基本介紹
創作演唱,歌詞,
創作演唱
白金ディスコ {偽物語 OP3}
作詞 meg rock 作曲/編曲:神前暁(MONACA)
歌詞
あらドッコイ 【啊嘿呦】
あヨイショ 【啊呦咻】
見渡せば一面白金の世界に 【放眼望去一片白金的世界】
一歩だけ踏み出して 【向前踏出一步吧】
いつまでも止まらない 【隨著永不停息的】
この胸のときめきで 【這心中的悸動】
一緒に踴ろう 【一起來跳舞吧】
君の背中であの日見つけた月が 【那日在你背上看到的月亮】
今日も ミラーポールみたいに 【今天依然像玻璃球一樣掛在夜空中】
夜空でキラリチラリ 輝いてる 【明亮的閃爍著光輝】
変わってく物変わらない物 【變幻莫測的東西 (和)亘古不變的東西】
飽きっぽい私が 【已經厭倦了這些的我】
初めて知った この永遠を君に誓うよ 【用初次相識與你定下這份永恆的誓約】
プラチナ 嬉しいのに 【明明(白金)高興】
プラチナ 切なくなって 【卻又(白金)不捨】
プラチナ 涙がでちゃうのは 【(白金)流下了眼淚】
何で どうして ディスコティック 【為什麼這樣迪斯科呢】
あヨイショ 【啊呦咻】
はいはい 【是~是~】
振り向けばいつでも 【回首望去不論何時】
並んでる足跡 【都伴隨著足跡】
君とねー じゃれあって 【和你一起吖~一起玩耍】
眠たくて眠くない 【明明很困卻又不想睡覺】
まだチョット あと少し 【還沒好 還差一點點】
朝まで踴ろう 【一起跳舞跳到清晨吧】
明日なんか來なくてもいいから ずっと【 明天什麼的就算永遠不會到來也沒有關係】
こんな 今日が続きますように 【就這樣 一直保持著今天這樣就好】
なんてヒラリフラリ 夢の中へ 【輕輕搖曳直到夢中】
ささやかだけど 掛け替えのない 【雖然渺小而簡單 卻又無可替代】
歴史を重ねて 【(一點點)積累著歷史的痕跡】
小さな噓も 本當になる 君の隣りで 【在你身邊 即使小小的謊言 也會變得真實起來】
ディスコ 【迪斯科】
はいはい ディスコ 【好呀好呀~ 迪斯科】
あヨイショ ディスコ 【啊呦咻 迪斯科】
もう一張 ディスコ 【再來一遍 迪斯科】
変わってく物 変わらない物 【變幻莫測的東西 (和)亘古不變的東西】
飽きっぽい私が 【已經厭倦了這些的我】
初めて知った この永遠を 君に誓うよ 【用初次相識與你定下這份永恆的誓約】
ささやかだけど 掛け替えのない 【雖然渺小而簡單 卻又無可替代】
歴史を重ねて 【(一點點)積累著歷史的痕跡】
偽りさえも 本當になる 君の隣りで 【在你身邊 即使小小的謊言 也會變得真實起來】
プラチナ 嬉しいのに 【明明(白金)高興】
プラチナ 切なくなって 【卻又(白金)不捨】
プラチナ 涙がでちゃうのは 【(白金)流下了眼淚】
何で どうして ディスコティック 【為什麼這樣迪斯科呢】
何で どうして ディスコティック 【為什麼這樣迪斯科呢】
<終わり>
歌詞假名注釋
見渡(みわた)せば一面(いちめん) 白金(はっきん)の世界(せかい)に
一歩(いっぽ)だけ踏(ふ)み出(だ)して
いつまでも止(と)まらない
この胸(むね)のときめきで
一緒(いっしょ)に踴(おど)ろう
君(きみ)の背中(せなか)であの日(ひ)見(み)つけた月(つき)が 今日(きょう)も
ミラーポールみたいに夜空(よぞら)でキラリチラリ 輝(かがや)いてる
変(か)わってく物
変(か)わらない物
飽(あ)きっぽい私(あたし)が
初(はじ)めて知(し)った この永遠(えいえん)を
キミに誓(ちか)うよ
プラチナ嬉(うれ)しいのに
プラチナ切(せつ)なくなって
プラチナ涙(なみだ)が出(で)ちゃうのは
何(なん)で どうして ディスコティック
振(ふ)り向(む)けばいつでも
並(なら)んでる足跡(あしあと)
君(きみ)とねー じゃれあって
眠(ねむ)たくて眠(ねむ)くない
まだチョット あと少(すこ)し
朝(あさ)まで踴(おど)ろう
明日(あした)なんか來(こ)なくてもいいから ずっと
こんな 今日(きょう)が続(つづ)きますようになんてヒラリフラリ 夢(ゆめ)の中(なか)へ
ささやかだけど 掛(か)け替(か)えのない
歴史(れきし)を重(かさ)ねて
小(ちい)さな噓(うそ)も 本當(ほんとう)になる
君(きみ)の隣(とな)りで
ディスコ
うん はい ディスコ
あヨイショ ディスコ
もう一張 ディスコ
変(か)わってく物 変(か)わらない物
飽(あ)きっぽい私(あたし)が
初(はじ)めて知(し)った この永遠(えいえん)を
キミに誓(ちか)うよ
ささやかだけど 掛(か)け替(か)えのない
歴史(れきし)を重(かさ)ねて
偽(いつ)わりさえも 本當(ほんとう)になる
君(きみ)の隣(とな)りで
プラチナ嬉(うれ)しいのに
プラチナ切(せつ)なくなって
プラチナ涙(なみだ)が出(で)ちゃうのは
何(なん)で どうして ディスコティック
何(なん)で どうして ディスコティック
一歩(いっぽ)だけ踏(ふ)み出(だ)して
いつまでも止(と)まらない
この胸(むね)のときめきで
一緒(いっしょ)に踴(おど)ろう
君(きみ)の背中(せなか)であの日(ひ)見(み)つけた月(つき)が 今日(きょう)も
ミラーポールみたいに夜空(よぞら)でキラリチラリ 輝(かがや)いてる
変(か)わってく物
変(か)わらない物
飽(あ)きっぽい私(あたし)が
初(はじ)めて知(し)った この永遠(えいえん)を
キミに誓(ちか)うよ
プラチナ嬉(うれ)しいのに
プラチナ切(せつ)なくなって
プラチナ涙(なみだ)が出(で)ちゃうのは
何(なん)で どうして ディスコティック
振(ふ)り向(む)けばいつでも
並(なら)んでる足跡(あしあと)
君(きみ)とねー じゃれあって
眠(ねむ)たくて眠(ねむ)くない
まだチョット あと少(すこ)し
朝(あさ)まで踴(おど)ろう
明日(あした)なんか來(こ)なくてもいいから ずっと
こんな 今日(きょう)が続(つづ)きますようになんてヒラリフラリ 夢(ゆめ)の中(なか)へ
ささやかだけど 掛(か)け替(か)えのない
歴史(れきし)を重(かさ)ねて
小(ちい)さな噓(うそ)も 本當(ほんとう)になる
君(きみ)の隣(とな)りで
ディスコ
うん はい ディスコ
あヨイショ ディスコ
もう一張 ディスコ
変(か)わってく物 変(か)わらない物
飽(あ)きっぽい私(あたし)が
初(はじ)めて知(し)った この永遠(えいえん)を
キミに誓(ちか)うよ
ささやかだけど 掛(か)け替(か)えのない
歴史(れきし)を重(かさ)ねて
偽(いつ)わりさえも 本當(ほんとう)になる
君(きみ)の隣(とな)りで
プラチナ嬉(うれ)しいのに
プラチナ切(せつ)なくなって
プラチナ涙(なみだ)が出(で)ちゃうのは
何(なん)で どうして ディスコティック
何(なん)で どうして ディスコティック