基本介紹
- 中文名稱:現在,有了想傾訴的對象
- 外文名稱:今、話したい誰かがいる
- 所屬專輯:今、話したい誰かがいる
- 歌曲時長:04:24
- 發行時間:2015年10月28日
- 歌曲原唱:乃木坂46
- 填詞:秋元康
- 譜曲:Akira Sunset
- 編曲:APAZZI
- 音樂風格:pop
- MV導演:澤本嘉光
- 歌曲語言:日本語
- 版本:Type-A、B、C、通常盤、動畫盤
單曲成員
EP各版本
歌詞翻譯
獨自一人是最輕鬆的
誰かと一緒にいると
若與誰待在一起的話
仆は仆じゃない
我就不是我了
小さい頃からブランコが好きで
從幼少時起就喜歡盪鞦韆
シーソーに乗っている時は
在坐著蹺蹺板時
ただ相手に合わせた
僅僅是配合著對方
気づけば君はいつのまにか
發覺時你明明已在不知不覺間
仆のすぐ近くにいるのに
在如此接近我的地方了
仆は仆らしく
那為何我還是能夠像我一樣
そう普通でいられるのは
這般普通的
なぜだろう?
存在著呢?
それが戀と知ってしまったなら
それが戀と知ってしまったなら
若是知道了這是戀愛的話
こんな自然に話せなくなるよ
就無法這麼自然的對話了
だから仆たちは似た者同士
所以我相信我們只是相似的兩人
気の合う友達だと思ってる
氣味相投的好友
目の前にはいつもヒントがあり
眼前一直都有著提示
紛れもない過去の答えがある
無庸置疑的過去有著答案
あきらめるなら一人でいいけど
若要放棄的話獨自一人就足夠了
夢を見るなら君と一緒がいい
但若是要看見夢想的話還是想與你一起
話したい誰かがいるってしあわせだ
有著想訴說的對象是如此幸福
林檎を剝くとき母親の指先が
因為媽媽好像在削著蘋果時
滑って切ってしまいそうで
不小心切到了手指
『嫌い』と噓ついた
所以我撒了『討厭』的謊
何も欲しいと言わなければ
只要什麼都不說想要的話
永遠に傷つかずに済む
便可以永不受傷的結束
仆は何回かその瘡蓋を見て學んだ
我多次看著那傷疤學到了
望まない
毫不期望
これが戀と知ってしまったんだ
知道了這是戀愛
一本のコーラ 二人飲んでから
兩人喝著同一杯可樂
急に仆たちはドキドキとして
突然兩人都心跳加速了起來
お互いに異性だと思い出す
想起了對方是異性
今までならきっと逃げてただろう
如是到現在為止一定一直在逃避吧
君のことを失うのが恐い
害怕會失去你
片想いなら黙っていればいい
若是單戀的話沉默著就好了
両想いなら気付かなければいい
若是相互喜歡的話不去發現就好了
話したい誰かがいるっていいもんだ
有著想訴說的對象是如此好的事情
仆の部屋 片隅で 漫畫読んでる
在自己房間的角落看著漫畫
君とだったらシーソー
若是與你的話蹺蹺板
乗ってみよう
一起坐坐看吧
それが戀と知ってしまったなら
若是知道了這是戀愛的話
こんな自然に話せなくなるよ
就無法這麼自然的對話了
だから仆たちは似た者同士
所以我相信我們只是相似的兩人
気の合う友達だと思ってる
氣味相同的好友
目の前にはいつもヒントがあり
眼前一直都有著提示
紛れもない過去の答えがある
無庸置疑的過去有著答案
あきらめるなら一人でいいけど
若要放棄的話獨自一人就足夠了
夢を見るなら君と一緒がいい
但若是要看見夢想的話還是想與你一起
話したい誰かがいるってしあわせだ
有著想訴說的對象是如此幸福
羅馬音歌詞
一人(ひとり)でいるのが一番楽(いちばんらく)だった
hitorideirunogaichibanrakudatta
誰(だれ)かと一緒(いっしょ)にいると
darekatoissyoniiruto
仆(ぼく)は仆(ぼく)じゃない
bokuwabokujyanai
小(ちい)さい頃(ころ)からブランコ(ぶらんこ)が好(す)きで
chiisaikorokaraburankogasukide
シーソー(しーそー)に乗(の)っている時(とき)は
shi^so^ninotteirutokiwa
ただ相手(あいて)に合(あ)わせた
tadaaiteniawaseta
気(き)づけば君(きみ)はいつのまにか
kidukebakimiwaitsunomanika
仆(ぼく)のすぐ近(ちか)くにいるのに
bokunosuguchikakuniirunoni
仆(ぼく)は仆(ぼく)らしく
bokuwabokurashiku
そう普通(ふつう)でいられるのは
soufutsuudeirarerunowa
なぜだろう?
nazedarou
それが戀(こい)と知(し)ってしまったなら
soregakoitoshitteshimattanara
こんな自然(しぜん)に話(はな)せなくなるよ
konnashizennihanasenakunaruyo
だから仆(ぼく)たちは似(に)た者同士(ものどうし)
dakarabokutachiwanitamonodoushi
気(き)の合(あ)う友達(ともだち)だと思(おも)ってる
kinoautomodachidatoomotteru
目(め)の前(まえ)にはいつもヒント(ひんと)があり
menomaeniwaitsumohintogaari
紛(まぎ)れもない過去(かこ)の答(こた)えがある
magiremonaikakonokotaegaaru
あきらめるなら一人(ひとり)でいいけど
akiramerunarahitorideiikedo
夢(ゆめ)を見(み)るなら君(きみ)と一緒(いっしょ)がいい
yumewomirunarakimitoissyogaii
話(はな)したい誰(だれ)かがいるってしあわせだ
hanashitaidarekagairutteshiawaseda
林檎(りんご)を剝(む)くとき母親(ははおや)の指先(ゆびさき)が
ringowomukutokihahaoyanoyubisakiga
滑(すべ)って切(き)ってしまいそうで
subettekitteshimaisuude
『嫌(きら)い』と噓(うそ)ついた
kiraitousotsuita
何(なに)も欲(ほ)しいと言(い)わなければ
nanimohoshiitoiwanakereba
永遠(えいえん)に傷(きず)つかずに済(す)む
eiennikizutsukazunisumu
仆(ぼく)は何回(なんかい)かその瘡蓋(かさぶた)を見(み)て學(まな)んだ
bokuwanankaikasonokasabutawomitemananda
望(のぞ)まない
nozomanai
これが戀(こい)と知(し)ってしまったんだ
koragakoitoshittemattanda
一本(いっぼん)のコーラ(こーら)二人飲(ふたりの)んでから
ibbonnoko^rafutarinondekara
急(きゅう)に仆(ぼく)たちはドキドキ(どきどき)として
kyuunibokutachiwadokidokitoshite
お互(たが)いに異性(いせい)だと思(おも)い出(だ)す
otagainiiseidatoomoidasu
今(いま)までならきっと逃(に)げてただろう
imamadenarakittonigetetadarou
君(きみ)のことを失(うしな)うのが恐(こわ)い
kiminokotowoushinaunogakowai
片想(かたおも)いなら黙(だま)っていればいい
kataomoinaradamatteirebaii
両想(りょうおも)いなら気付(きづ)かなければいい
ryouomoinarakidukanakerebaii
話(はな)したい誰(だれ)かがいるっていいもんだ
hanashitaidarekagairutteiimonda
仆(ぼく)の部屋片隅(へやかたすみ)で漫畫読(まんがよん)んでる
bokunoheyakatasumidemangayonnderu
君(きみ)とだったらシーソー(しーそー)
kimitodattarashi^so^
乗(の)ってみよう
nottemiyou
それが戀(こい)と知(し)ってしまったなら
soregakoitoshitteshimattanara
こんな自然(しぜん)に話(はな)せなくなるよ
konnashizennihanasenakunaruyo
だから仆(ぼく)たちは似(に)た者同士(ものどうし)
dakarabokutachiwanitamonodoushi
気(き)の合(あ)う友達(ともだち)だと思(おも)ってる
kinoautomodachidatoomotteru
目(め)の前(まえ)にはいつもヒント(ひんと)があり
menomaeniwaitsumhintogaari
紛(まぎ)れもない過去(かこ)の答(こた)えがある
magiremonaikakonokotaegaaru
あきらめるなら一人(ひとり)でいいけど
akiramerunarahitorideiikedo
夢(ゆめ)を見(み)るなら君(きみ)と一緒(いっしょ)がいい
yumewomirunarakimitoissyogaii
話(はな)したい誰(だれ)かがいるってしあわせだ
hanashitaidarekagairutteshiawaseda