《漢唐法制史研究》是創文社出版的一部圖書，作者是冨谷 至。
基本介紹
- 中文名：漢唐法制史研究
- 作者：冨谷 至
- 出版時間：2016年3月16日
- 出版社：創文社
- 頁數：542 頁
- ISBN：9784423741092
- 裝幀：単行本
- 價格：JPY 8424
作者簡介,內容目錄,
作者簡介
冨谷至 : １９５２年、大阪府生まれ。１９７５年、京都大學文學部卒業（史學科、東洋史學専攻）、１９７７年、京都大學文學研究科博士課程中退。京都大學人文科學研究所助手、大阪大學教養部講師、京都大學人文科學研究所助教授をへて京都大學人文科學研究所教授。文學博士。中國法制史、簡牘學（本データはこの書籍が刊行された當時に掲載されていたものです）
內容目錄
目次 :
序論/
第１部 法典
（晉泰始律令への道/ 漢律から唐律へ―裁判規範と行為規範）/
第２部 刑罰
（究極の肉刑から生命刑へ―漢～唐死刑考/ 徒遷刑から流形/ 笞杖の變遷―漢の督笞から唐の笞杖刑/ 腐刑と宮刑）/
第３部 犯罪
（儀禮と犯罪のはざま―賄賂罪をめぐって/ 男女間の性的犯罪―奸罪について/ 「正義」の殺人）
