《涉谷川》是日本女子偶像團體欅坂46的專輯《サイレントマジョリティー》里的單曲。
演唱的成員是被稱為“ゆいちゃんず”的今泉佑唯、小林由依。
基本介紹
- 中文名稱：涉谷川
- 外文名稱：渋谷川
- 所屬專輯：サイレントマジョリティー
- 歌曲原唱：欅坂46，ゆいちゃんず（今泉佑唯、小林由依）
- 填詞：秋元康
- 音樂風格：j-pop
- 歌曲語言：日語
歌詞,日文歌詞,日文中文對照歌詞,
渋谷川 - 欅坂46（今泉佑唯、小林由依）
MV畫面
MV畫面詞：秋元康
曲：中村泰輔
編曲：松浦晃久
歌詞
日文歌詞
渋谷川
MV畫面
MV畫面作詞：秋元康
歌：欅坂46
君は知ってるかい？
渋谷川って
名前を聞いても
ピンと來ないだろう
(ピンと來ないだろう)
忘れられたように
都會の隅で
それでも確かにせせらぎ続ける
まるで仆の君への想い
他愛ない話をして
バス通りを歩きながら
古川橋その近くで
仆はなぜだか切なくなるよ
愛しさは胸にしまい込んで
(しまい込んで)
少しだけ君と距離を置いた
(距離を置いた)
ひっそり流れる
そう目立たない日々
誰も気づいてないこの渋谷川
涸れることも無く
ずっと変わらぬまま
(ずっと変わらぬまま)
人の暮らしの中で汚れた水も
溢れた涙も海へと運ぶよ
戀のかけらどこへと向かう？
恵比壽橋まで笑いながら
あっという間に著いてしまった
友達の二人でいた方が
(友達で)
長続きできるならそれでいい
(それでいい)
密かに願うよそう永遠の戀
君は知ってるかい？
渋谷川って
名前を聞いても
ピンと來ないだろう
(ピンと來ないだろう)
忘れられたように
都會の隅で
それでも確かに
せせらぎ続ける
まるで仆の君への想い
いつまでもいつまでも
時が過ぎて景色から消えても
関系は途絕えることなく
誰も気づいてない渋谷川って
涸れることも無く
ずっと変わらぬまま
(ずっと変わらぬまま)
人の暮らしの中で汚れた水も
溢れた涙も
Ah
君は知ってるかい？あの渋谷川
少しでいいから
思い出してほしい
(思い出してほしい)
いつも君と仆が歩いた道の
近くを流れる川があるように
ずっと仆は愛し続ける
ラララ......
日文中文對照歌詞
渋谷川 - 欅坂46
詞：秋元康
曲：中村泰輔
編曲：松浦晃久
MV畫面
詞：秋元康
曲：中村泰輔
編曲：松浦晃久
MV畫面君は知ってるかい？
你是否也曾聽說？
你是否也曾聽說？
渋谷川って
涉谷川這一條河流
涉谷川這一條河流
名前を聞いても
就算名字略有耳聞
就算名字略有耳聞
ピンと來ないだろう
一時間也想不起吧？
一時間也想不起吧？
(ピンと來ないだろう)
(也想不起吧？)
(也想不起吧？)
忘れられたように
仿佛早就被遺忘在
仿佛早就被遺忘在
都會の隅で
都市的一隅
都市的一隅
それでも確かにせせらぎ続ける
但是它至今依然潺潺流淌著
但是它至今依然潺潺流淌著
まるで仆の君への想い
就像我對你細水長流的思念
就像我對你細水長流的思念
他愛ない話をして
前言不搭後語地聊著
前言不搭後語地聊著
バス通りを歩きながら
和你漫步在公車通道
和你漫步在公車通道
古川橋その近くで
走到古川橋的附近時
走到古川橋的附近時
仆はなぜだか切なくなるよ
我卻莫名傷感了起來
我卻莫名傷感了起來
愛しさは胸にしまい込んで
對你的愛深壓在心底
對你的愛深壓在心底
(しまい込んで)
(深壓在心底)
(深壓在心底)
少しだけ君と距離を置いた
刻意和你拉開了些距離
刻意和你拉開了些距離
(距離を置いた)
(拉開了距離)
(拉開了距離)
ひっそり流れる
悄悄地流走的是
悄悄地流走的是
そう目立たない日々
那一段黯淡無光的年華
那一段黯淡無光的年華
誰も気づいてないこの渋谷川
不被任何人在意的河流 涉谷川
不被任何人在意的河流 涉谷川
涸れることも無く
它永遠不會幹涸
它永遠不會幹涸
ずっと変わらぬまま
它幾十年如一日
它幾十年如一日
(ずっと変わらぬまま)
(歷久經年涓涓流淌)
(歷久經年涓涓流淌)
人の暮らしの中で汚れた水も
帶走了我們生活中 渾濁的污水
帶走了我們生活中 渾濁的污水
溢れた涙も海へと運ぶよ
盈眶的淚水 全都流向大海深處
盈眶的淚水 全都流向大海深處
戀のかけらどこへと向かう？
而戀愛的片段 又將流向何處呢？
而戀愛的片段 又將流向何處呢？
恵比壽橋まで笑いながら
我們一路有說有笑
我們一路有說有笑
あっという間に著いてしまった
轉眼間就走到惠比壽橋
轉眼間就走到惠比壽橋
友達の二人でいた方が
如果繼續做普通朋友
如果繼續做普通朋友
(友達で)
(做普通朋友 )
(做普通朋友 )
長続きできるならそれでいい
我們能處得更久一些 那么這樣就好
我們能處得更久一些 那么這樣就好
(それでいい)
(僅此足矣)
密かに願うよそう永遠の戀
但我依然秘密祈禱 擁有一份永恆的愛情
但我依然秘密祈禱 擁有一份永恆的愛情
君は知ってるかい？
你是否也曾聽說？
你是否也曾聽說？
渋谷川って
涉谷川這一條河流
涉谷川這一條河流
名前を聞いても
就算名字略有耳聞
就算名字略有耳聞
ピンと來ないだろう
一時間也想不起吧？
一時間也想不起吧？
(ピンと來ないだろう)
(也想不起吧？)
(也想不起吧？)
忘れられたように
仿佛早就被遺忘在
仿佛早就被遺忘在
都會の隅で
都市的一隅
都市的一隅
それでも確かに
但是它至今
但是它至今
せせらぎ続ける
依然潺潺流淌著
依然潺潺流淌著
まるで仆の君への想い
就像我對你細水長流的思念
就像我對你細水長流的思念
いつまでもいつまでも
不論到何時不論到何時
不論到何時不論到何時
時が過ぎて景色から消えても
當時過境遷滄海桑田
當時過境遷滄海桑田
関系は途絕えることなく
我們的關係也不會斷絕
我們的關係也不會斷絕
誰も気づいてない渋谷川って
不被任何人在意的河流 涉谷川
不被任何人在意的河流 涉谷川
涸れることも無く
它永遠不會幹涸
它永遠不會幹涸
ずっと変わらぬまま
它幾十年如一日
它幾十年如一日
(ずっと変わらぬまま)
(歷久經年涓涓流淌)
(歷久經年涓涓流淌)
人の暮らしの中で汚れた水も
帶走了我們生活中 渾濁的污水
帶走了我們生活中 渾濁的污水
溢れた涙も
盈眶的淚水 全都流向大海深處
盈眶的淚水 全都流向大海深處
Ah
啊
啊
君は知ってるかい？あの渋谷川
你是否也曾聽說？名為涉谷川的河流
你是否也曾聽說？名為涉谷川的河流
少しでいいから
一點點就好
一點點就好
思い出してほしい
希望你能夠想起
希望你能夠想起
(思い出してほしい)
(能夠想起啊)
(能夠想起啊)
いつも君と仆が歩いた道の
就像你我一同走過的路旁
就像你我一同走過的路旁
近くを流れる川があるように
總有一條河流靜靜地流淌
總有一條河流靜靜地流淌
ずっと仆は愛し続ける
我會永永遠遠地愛著你
我會永永遠遠地愛著你
ラララ......
啦啦啦......
啦啦啦......
