活死人·青春

活死人·青春

《活死人·青春》(リビングデッド・ユース)是米津玄師演唱的一首歌曲,收錄在米津玄師的第二張錄音室專輯《YANKEE》中,於2014年4月23日發行。

基本介紹

  • 中文名稱:活死人·青春
  • 外文名稱:リビングデッド・ユース
  • 所屬專輯:YANKEE
  • 歌曲原唱:米津玄師
創作背景,歌曲歌詞,

創作背景

該曲收錄在米津玄師的第二張錄音室專輯《YANKEE》中。

歌曲歌詞

さあ 目を閉じたまま歩き疲れた
來吧 就這樣閉著眼走到精疲力盡
この廃墟をまたどこへ行こう
這個廢墟會延伸到哪
そう 仆らは未だ大人になれず
是呀 我們就算到現在依然沒長大
彷徨ってまた間違って
不停迷茫著犯著錯
こんな悲しみと痛みさえ
反正這樣的悲傷與疼痛
どうせ手放せないのならば
都沒有辦法放下的話
全部この手で抱きしめては
那就用這雙手將全部緊緊抱住
情動游ばせて笑えるさ
順便 盡情遊戲歡笑吧
さあ 呪われたまま笑い疲れた
來吧 就這樣被詛咒一般笑到力竭
この現世をまたどこへ行こう
這輩子究竟會漂流到哪
もう 息も続かない 喉も震えない
已經 上氣不接下氣 喉嚨也無法振動
失ってまた躊躇って
失去了而又躊躇著
「嫌い」を吊るしあげ帰りの會
批鬥討厭事物的大會
どうせ負けてしまうのならば
反正都要輸了的話
弱いまま逃げてしまえたらいい
那就軟弱地繼續逃避
消して消えない燈りの先へ
到那絕不消失的光的後面
シクシク存在證明 感動や絕望に泣いて歌う
thick thick 存在證明 無視所有願望和絕望歌唱吧
迷走エスオーエスの向こうに
現象 SOS的另一端
救命はないのを知っていたって
就算深知沒有所謂命運
精々生きていこうとしたいんだ
想要如此繼續活著就好
運命も偶然も必要ない
命運、偶然也都沒有必要
游ぼうぜ 明けぬ夜でも火を焚いて今
來玩吧 不會天亮的夜也會點火的現在
そんなそんな歌を歌う
詠唱著那樣那樣的歌曲
さあ 笑われたまま願い疲れた
來吧 就這樣破碎地許願許到精疲力竭
この隘路をまたどこへ行こう
這條瓶頸會延續到哪
どうにも日々は無常 頓智気やれば非道
不變的無情日常 不認輸的話就會
貶されてまた傷ついて
被狠狠地看輕受到傷害
死球を見逃したアンパイア
無視觸身球的裁判
どうせ公正じゃないのならば
反正不公正的話
仆はせめて味方でありたい
我至少還擁有同伴
信じられないならそれでもいい
不相信的話那也沒關係
ドクドク精神胎動 欠乏も飽満も見過ごして
tack tack精神態度 缺乏的過多的都視而不見
劣等身體もう維持限界
劣等身體 已經達到極限
散々呪いを受け取ったって
已經受到太多的詛咒了
精々生きていこうとしたいんだ
想要如此繼續活著就好
慢心も謙遜も必要ない
自我、謙虛也都沒有必要
許したいんだ 消せぬ過去から這い出すような
想要救贖 祈禱從消逝不去的過去中爬出來
そんなそんな痛みを
將那樣那樣的痛苦
痛みで眠れないまま 彷徨い歩く仆らは
就這樣痛苦地睡不著覺 彷徨前行的我們
死にながら生きるような姿をしていた
像是一邊死去又一邊存活著
思うように愛せない この世界で生きる為
無法隨心所欲地得到愛 為了生存在這世界上
血まみれのまま 泥沼の中
染著血 在泥沼中
仆らは願い また歩いて行こうとする
我們許著願同時邁步向前
シクシク存在證明 感動や絕望に泣いて歌う
thick thick 存在證明 無視所有願望和絕望歌唱吧
迷走エスオーエスの向こうに
這輩子 SOS的另一端
救命はないのを知っていたって
就算深知沒有所謂夢想
精々生きていこうとしたいんだ
想要如此繼續活著就好
運命も偶然も必要ない
命運、偶然也都沒有必要
游ぼうぜ 明けぬ夜でも火を焚いて今
來玩吧 不會天亮的夜也會點火的現在
そんなそんな歌を歌う
歌唱著那樣那樣的歌曲

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