民法総論

民法総論

《民法総論》是岩波書店出版的圖書,作者是大村敦志

基本介紹

  • 中文名:民法総論 
  • 作者:大村敦志
  • 出版時間:2001年1月22日
  • 出版社:岩波書店
  • 頁數:179 頁
  • ISBN:9784000260305
  • 定價:2000 日元
  • 裝幀:精裝
  • 原作品:民法総論
內容簡介
社會の激変とそれに伴う民法學內部の変化のなかで、従來「総論不在」の傾向にあった民法にもあらためて総論的な検討が必要なはずだ、という問題意識から、気鋭の著者が民法とは、民法學とは何かについて考え、その全體像を平明に說く。民法を一通り學び終えた學生の総まとめとしてももちろん、一般市民や初學者の入門用としても使用できる、畫期的な民法テキスト。大村/敦志 1958年、千葉県に生まれる。1982年、東京大學法學部卒業。現在、東京大學法學部教授。主用著作に『公序良俗と契約正義』(1995年、有斐閣)、『典型契約と性質決定』(1997年、有斐閣)、『消費者法』(1998年、有斐閣)、『家族法』(1999年、有斐閣)、『民法研究ハンドブック』(共著、2000年、有斐閣)(本データはこの書籍が刊行された當時に掲載されていたものです)

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