《栄西喫茶養生記》是2000年講談社出版社出版的圖書,作者是栄西。
基本介紹
- 書名:栄西喫茶養生記
- 作者:栄西
- 譯者:古田、紹欽
- ISBN:9784061594456
- 頁數:186
- 定價:651 (稅込)
- 出版社:講談社出版社
- 出版時間:2000
- 裝幀:14.8 x 10.4 x 1 cm
內容介紹,作者簡介,
內容介紹
鎌倉時代、広い知識と行動力で、先進的知識人として活躍した栄西は、二度にわたり宋に入り、中國文化の摂取につとめた。そして、中國の禪院で行われていた飲茶の習慣を日本でも行うべく、當地で得た茶の実を建仁寺境內に植栽し、日本の茶の始祖になる。本書は、「養生の法」として喫茶を說いた茶書の古典。
作者簡介
榮西(1141—1215),日本禪宗臨濟宗的創始人,曾於宋乾道四年(1168)、淳熙十四年(1178)兩次到中國學佛,熱愛中國茶文化,回國時帶去了中國的茶籽和茶文化,著有《吃茶養生記》,是繼中國《茶經》之後世界上第二部“茶經”,尊為“日本茶祖”。