林立萍

林立萍

林立萍,女,博士學位,畢業於日本名古屋大學。現任台灣大學教授,博士生導師。研究方向為日語辭彙學。

基本介紹

  • 中文名:林立萍
  • 畢業院校名古屋大學(博士)
  • 學位/學歷:博士
  • 職稱:教授
期刊論文
2014
特集:漢字の過去・現在・未來〈台灣の現在の漢字事情〉
HUMAN第7期,東京:平凡社(人間文化研究機構監修),頁113-115,2014年12月。
日本昔話語彙の構造の記述に関する一試み-「まんが日本昔ばなし」を例に―
語彙研究 第11號,2014年3月。
2013
晶子童話的辭彙特徵―以《おとぎばなし少年少女》為例
(晶子童話における語彙の特徴―『おとぎばなし少年少女』を例にして)台大日本語文研究 第25期,頁141-162,2013年6月。
2012
《日本昔話集》「日本篇」與「朝鮮篇」之辭彙
中國語言文化 第2輯,頁191-205,2012年12月。
2011
柳田國男《日本昔話集(上)》基幹語彙の意味分布-日本昔話を読むための基本語彙の特徴分析に関する一試案〉
語彙研究 第9號,頁141-162,2011年12月。
2010
日本昔話を読むための基本語彙の構築刪尋格-柳田國男《日櫃背本昔話集(上)》を試みに
台灣日本語文學蒸樂享報,第28期,頁185-210,2010年12月。
2008
月刊《日本展望》における日本昔話の語彙―1~10話を調査例として-
台灣日本語文學報,第24號,頁155-178,2008年12月。
2007
漱石の「桃源郷」とは――『草枕』を例にして――
台大日本語文研究,2007年。
2006
中國語訳《窓ぎわのトットちゃん》の語彙データについて-第1章から第10章までを例に
台大日本語文市汗匪喇研究,2006年。
第二外語日語考科語彙表之研發與現況(大學入試科目のための日本語語彙表の開発と現狀)
台大日本語文研究,2006年。
2005
漢字の音から《大漢語林》の漢字の意味記述を考察する-「新聞漢字」を背景に
語彙研究,2005年。
2004
漱石文學にみる南畫の心象―『虞美人判驗茅草』を例にして
台大日本語文研究,2004年。
2003
『一夜』小論―繪畫代表之意義―
台大日本語舉蜜乘料文研究,2003年。
『三四郎』試論-漱石の漢詩における「雲」の再現―
台大日本語文研究,2003年。
2001
漢字の意味記述の一考察――訓を中心嘗罪懂に
台灣日本語教育論文集,2001年。

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