《東寶見聞録》是2011年アスペクト出版的圖書,作者是磯野理。
基本介紹
- 作者:磯野理
- ISBN:9784757219915
- 頁數:342
- 定價:2,310
- 出版社:アスペクト
- 出版時間:2011-11-2
- 裝幀:B6判
- 副標題:1960年代の映畫撮影現場
內容介紹,作者介紹,作品目錄,
內容介紹
寢ても覚めても映畫、酔っても醒めても映畫。
人生に必要なことはすべて映畫製作現場で學んだ。
成瀬巳喜男、內田吐夢、市川昆、岡本喜八、古澤憲吾…今明かされる名匠・巨匠たちの撮影秘話。
作者介紹
磯野理[イソノオサム]
1939年8月24日生まれ。日本大學芸術學部映畫學科卒業。東寶入社以來、編集・助監督・プロデューサーとして、數多くの映畫・TVドラマ・コマーシャル・子ども番組の製作に參加。その一方で、テーマパーク「東武ワールドスクエア」の企畫・製作、また、陶芸展・美術展も手がけた。いつも、人が集まる楽しい企畫を考え続けていた、良き昭和を生き切ったプロデューサー。2011年9月大腸がんにて沒。享年72歳
作品目錄
第1章 夢工房
第2章 赤狩り
第3章 52番目の助監督
第4章 真剣勝負
第5章 傷だらけのプロデューサー
第2章 赤狩り
第3章 52番目の助監督
第4章 真剣勝負
第5章 傷だらけのプロデューサー