《未完成な音色》(中文譯名:未完成的音色)是日本樂隊GARNET CROW演唱的一首歌曲,由AZUKI七作詞,中村由利作曲,古井弘人編曲,收錄於2000年5月17日發行的單曲EP《二人のロケット》中。
基本介紹
日語歌詞,平假名歌詞,中文歌詞,
日語歌詞
決してその手を離さずに
振り返らないでいて
願うだけしか出來ない私を
いつの日か裁くでしょう
闇の國へと連れていかれた あの日
君の溫もりさえも ah-
地上に殘していた
大地に耳をあてて目を閉じてみたら
君も感じられた筈の
めぐりくる運命
たった一度だけでも抱いてしまった希望
君の手の中で踴るのは
未完成な音色
みつめ合うこと許されず
この闇を抜け出すこと
二人には重すぎた罪を
超えることは出來なくて
信じ合うには幼く
強く望むには足りない
ひそやかに勤めを果たす様に
この世界を去りました
もう二度と歌わないで
他の誰に愛されても
その體 朽ち果ててゆくのを
ただ 待ち続けてる私のもとへ…
みつめ合うこと許されず
この闇を抜け出すこと
二人には重すぎた罪を
超えることは出來なくて
信じ合うには幼く
強く望むには足りない
ひそやかに勤めを果たす様に
この世界を去りました
平假名歌詞
決(け)してその手(て)を離(はな)さずに
振(ふ)り返(かえ)らないでいて
願(ねが)うだけしか出來(でき)ない私(あたし)を
いつの日(ひ)か裁(さば)くでしょう
闇(やみ)の國(くに)へと連(つ)れていかれた あの日(ひ)
君(きみ)の溫(ぬく)もりさえも ah-
地上(ちじょう)に殘(のこ)していた
大地(だいち)に耳(みみ)をあてて目(め)を閉(と)じてみたら
君(きみ)も感(かん)じられた筈(はず)の
めぐりくる運命(うんめい)
たった一度(いちど)だけでも抱(だ)いてしまった希望(きぼう)
君(きみ)の手(て)の中(なか)で踴(おど)るのは
未完成(みかんせい)な音色(ねいろ)
みつめ合(あ)うこと許(ゆる)されず
この闇(やみ)を抜(ぬ)け出(だ)すこと
二人(ふたり)には重(おも)すぎた罪(つみ)を
超(こ)えることは出來(でき)なくて
信(しん)じ合(あ)うには幼(おさな)く
強(つよ)く望(のぞ)むには足(た)りない
ひそやかに勤(つと)めを果(は)たす様(よう)に
この世界(せかい)を去(さ)りました
もう二度(にど)と歌(うた)わないで
他(ほか)の誰(だれ)に愛(あい)されても
その體(からだ) 朽(く)ち果(は)ててゆくのを
ただ 待(ま)ち続(つづ)けてる私(わたし)のもとへ…
中文歌詞
絕不會放開這隻手
也從未回頭張望
對這個連願望也無法許下的我
總有一天會被制裁吧
一同向著黑暗國度前行 那一天
就連你的溫暖 ah-
也仍然殘留在人間
將耳朵貼向地面 若是輕閉雙眼
你應該也能感覺到吧
那份流轉輪迴的命運
即使只有一次也好
擁抱著希望
在你的手中起舞的
未完成的音色
不被允許的相互凝視
無法逃出這片黑暗
在兩人之間重疊著的深重罪孽
沒辦法去超越吧
幼稚地彼此信任
無從滿足的強烈願望
恰似忙碌地完成了工作般
就此從世上消逝
已經無法再度歌唱
即便被他人所愛
漸行衰朽的這副軀體
只是 向著持續等待的我而來…
不被允許的相互凝視
無法逃出這片黑暗
在兩人之間重疊著的深重罪孽
沒辦法去超越吧
幼稚地彼此信任
無從滿足的強烈願望
恰似忙碌地完成了工作般
就此從世上消逝