春待つ花のように

春待つ花のように

《春待つ花のように》(中文譯名:宛如守望春日的花朵)是日本樂隊GARNET CROW演唱的一首歌曲,由AZUKI七作詞,中村由利作曲,古井弘人編曲,收錄於2006年10月4日發行的第5張專輯《THE TWILIGHT VALLEY》中。

基本介紹

日語歌詞,中文歌詞,

日語歌詞

哀しみのOphelia燦然と輝いた愛の言葉に
心躍らせてまだみえない未來つくりあげてただ信じていた
共に愛しあった互い想いながら何故にすれ違う
深い悲しみは至福(しあわせ)を糧に育つもの…
心には手のひらを返すように裏切るくせがあり
今自分のものでさえ持て余しては途方に暮れる
春待つ花のように
ひたむきに生きることできるなら
もう一度君に出逢いたいよ
愛しすぎぬようにそっと季節を巡らせて
風にゆれる波が誘うあの海へと続くこの河
君が好きだった夕暮れにあかく染まってく
心には刻まれた痛みを忘れられぬこともあり
目の前のものでさえ信じられず揺らいでいるよ
春待つ花のように
この冬をこえること葉うなら
君のいない何処か遠い空の下(もと)へ飛んでゆきたい
忘れること出來ぬのなら
春待つ花のように
ひたすらに空へ向かえるなら
雨の降る日々も永い夢の一日となるでしょう
涙隠すための
春待つ花のように
ひたむきに生きることできるなら
もう一度君に出逢いたいよ
愛しすぎぬようにそっと季節を巡らせて

中文歌詞

悲哀的Ophelia 燦燦生輝的愛之話語
令人心動卻看不見的
未來,如此堅信著
一同墜入愛河不斷思念彼此 為什麼竟如此地糾纏交錯
深刻的悲傷里孕育著無上的幸福
能夠把真心奉於掌中如此的心意 也被認為是背叛成性
孤單一人無從面對那走投無路的終末
宛如那守望春日的花朵
若是能單純而堅強地存活下去
渴望著與你再次相逢之時
恰似滿溢著的情意一般流動著環繞這方土地的四季
河水奔流隨風翻湧的波濤 向著那片誘惑著它的海洋而去
你所珍愛的黃昏浸染著殷紅色
無法忘懷的痛楚深印於心
連眼前的東西也無法信任就這樣動搖著啊
宛如守望春日的花朵般
若是能跨越嚴冬的冷酷
想飛向那片沒有你的天空
若是能就此遺忘
宛如守望春日的花朵般
若是能一心一意地向著天空展翅飛翔
那下著雨的每一天也會定格成永恆的夢吧
為了掩蓋流淌而下的淚水
宛如那守望春日的花朵
若是能單純而堅強地存活下去
渴望著與你再次相逢的時刻
恰似滿溢著的情意一般流動著環繞這方土地的四季

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