日本書紀典拠論 (新典社研究叢書 301)

日本書紀典拠論 (新典社研究叢書 301)

《日本書紀典拠論 (新典社研究叢書 301)》是新典社出版的圖書,作者是山田 純

基本介紹

  • 書名:日本書紀典拠論 (新典社研究叢書 301) 
  • 作者:山田 純
  • 出版社:新典社
  • 出版時間:2018年5月
  • 頁數:400 頁
  • 裝幀:平裝
  • ISBN:9784787943019
  • 原作品:日本書紀典拠論 (新典社研究叢書 301)
內容簡介
『日本書紀』にみえる漢籍を典拠とする表現の數々はどのような意図で使用されているのか。 出典文脈との比較を行い、その表現効果を分析することで、『日本書紀』を文學的に読解する。 山田 純(やまだ じゅん) 1977年6月17日 千葉県山武市に生まれる 2000年3月 明治大學文學部史學地理學科卒業 2011年3月 明治大學大學院文學研究科日本文學専攻博士後期課程修了 専攻/學位 上代文學/博士(文學) 現職 相模女子大學學芸學部日本語日本文學科準教授 主論文 「「日本武尊」の延伸性―「景行紀」と「景行記」の差異が織りなす複數の「ヤマトタケル」序論―」(『古代文學』56號 古代文學會)

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