《日本中世女性史論》是由田端泰子編著的。
基本介紹
- 作者:田端泰子
- ISBN:9784827311044
- 頁數:312
- 定價:3395.00
- 出版社:塙書房
- 出版時間:1994-2-8
- 裝幀:平裝
內容介紹,作者介紹,
內容介紹
南北朝期から安土桃山期までの中世女性史の研究に関する論文集。主に武家の女性と都市以外の住民である庶民の女性をとり上げ、その「家」の內外における役割分擔、社會的地位の変化などについて論究する。
作者介紹
田端 泰子(たばた やすこ、1941年12月20日 - )は、日本の歴史學者、元京都橘大學學長。専門は日本中世史(中世後期の村落構造)・女性史。
兵庫県神戸市生まれ。1964年京都大學文學部卒業、同大學院博士課程中退、橘女子大學助教授、1980年教授、校名変更で1988年京都橘女子大學教授、1989年「中世村落の構造と領主制」で京都大學文學博士。2004年より學長、2005年校名変更で京都橘大學學長。