《日本の食文化史》是岩波書店出版的圖書,作者是石毛直道
基本介紹
- 中文名:日本の食文化史
- 作者:石毛直道
- 出版時間:2015年11月
- 出版社:岩波書店
- 頁數:304 頁
- ISBN:9784000610889
- 定價:3456 日元
- 裝幀:精裝
內容簡介
刺身に代表されるように、日本料理では素材を生かし「できるだけ料理しない」を理想とする。獨特の地形・気候・宗教観から、世界でも稀な食文化が形成されたのである。壽司・ソバ・テンプラ、味噌・醤油・だしはいかにして生み出され、普及したのか? 著者長年の研究の成果をもとに、日本食の変遷と魅力を辿る食文化通史。 コメはいつ主食になったのか。スシの起源はなにか。味噌・醤油はどのように普及したのか。だしの文化はいつ始まったのか。なぜ肉食は禁止され、いつ再開されたのか…。本書では、食文化研究の視點から、著者獨自の巨視的な歴史區分を採用。日本の食の変遷と知られざる魅力を解き明かす、いままでにない食文化通史。