日本の近現代史をどう見るか

日本の近現代史をどう見るか

《日本の近現代史をどう見るか》是岩波書店出版的圖書,作者是岩波新書編集部

基本介紹

  • 書名:日本の近現代史をどう見るか 
  • 作者:岩波新書編集部
  • 出版社:岩波書店
  • 出版時間:2010年2月
  • 頁數:256 頁
  • 裝幀:平裝
  • ISBN:9784004310518
  • 叢書:岩波新書
  • 售價:JPY 886
內容簡介
19世紀半ばの黒船來航から、21世紀の現在まで、およそ150年。近現代の日本は何を求め、どのような歩みを進めてきたのか。そしてこれからどこへ行こうとしているのだろうか。通史を描いた執筆者9名が、各時代の日本を理解する上で欠かせない問いを掲げ、それに答えながら、総まとめをおこなう。シリーズへの入り口としても最適。 近代の幕開けから一五〇年余、日本は何を求め、どのような歩みを進めてきたのだろうか。そしてこれからどこへ行こうとしているのか。通史を描いた執筆者九名が、各時代の日本を理解するうえで欠かせない根本的な問いを掲げ、それに答えながら、総まとめをするシリーズ最終巻。各章ごとに推薦書を紹介。日本近現代史への導入としても最適。 譯者簡介: 徐靜波 現為復旦大學日本研究中心教授,專業領域為中日文化關係、中日文化比較。著作有《梁實秋:傳統的復歸》《東風從西邊吹來 ── 中華文化在日本》《日本飲食文化:歷史與現實》《日本文化人與上海(一九二三 - 一九四六)》《上海の日本人社會とメディア》(合著)《和食的饗宴》;另有譯著《日清、日俄戰爭》(岩波新書‧日本近現代史卷三)《蹇蹇錄 ── 甲午戰爭外交秘錄》等十種,編著《日本歷史與文化研究》等九種,曾在神戶大學、京都大學等擔任招聘教授。

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