《改訂・攜帯版日本妖怪大事典》是KADOKAWA/角川書店出版的圖書,作者是村上 健司
基本介紹
- 中文名:改訂・攜帯版日本妖怪大事典
- 作者:村上 健司
- 出版時間:2015年4月25日
- 出版社:KADOKAWA/角川書店
- 頁數:706 頁
- ISBN:9784041029329
- 裝幀:文庫
內容簡介
內容紹介 古から現代まで、全國津々浦々に跳梁跋扈し、語り継がれてきた妖怪たちを、この一冊に収めた“妖怪事典の決定版”。総項目數1592、水木しげるの妖怪畫を多數収録。待望のハンディ版の登場! 內容(“BOOK”データベースより) 古から現代まで、全國津々浦々に跳梁跋扈し、語り継がれてきた“妖怪”。水木しげるの“妖怪千體説”を基に、日本人が親しんできた妖怪たちの特徴、言い伝え、出沒地域、參考文獻などを収めた“究極の妖怪事典”。ロングセラー‘日本妖怪大事典’を再構成し、巻末に索引を追加。総項目數1602、水木しげるの妖怪畫357點の大ボリュームをこの一冊に収録した必攜の書。妖怪を知らずして、日本の伝統文化は語れない!! 著者略歴 (“BOOK著者紹介情報”より) 水木/しげる 1922年生まれ。鳥取県境港市で育つ。太平洋戦爭時、激戦地であるラバウルに出征。爆撃を受け、左腕を失う。復員後、紙芝居畫家を経て、漫畫家となる。2010年、文化功労者 村上/健司 1968年、東京都生まれ。ライター。世界で唯一の妖怪マガジン‘怪’のレギュラー執筆陣の一人として活躍(本データはこの書籍が刊行された當時に掲載されていたものです)