《惑星の唄》是藍井エイル的音樂作品,收錄在《Aube》專輯中。
基本介紹
- 所屬專輯:Aube
- 歌曲時長:5分13秒
- 發行時間:2014-01-29
歌曲歌詞
惑星の唄-藍井エイル
誰にも知られず消えてく流星 平気なようなふりをした孤獨な熱
ここからどんなに祈っても あなたには屆かない
この宙(そら)の色がなんだか切なすぎて
絕対もう忘れないから ちょっとだけでも觸れていたい
弱くて脆くて健気で儚く揺れる この時間の果てまで待ってるから
誰にも気付かれず叫んでる惑星 酸素のような言い訳で身を包んだ
ここから見えてる景色は もう二度と変わらない
あなたを表す光が屆くまでは
絕対もう迷わないよ だってこれ以上泣きたくない
強くて鈍くてまっすぐ続く希望が 愛というものだったなら Ah....
絕対もう忘れないから ちょっとだけでも觸れてたいんだよ
弱くて脆くて健気で儚く揺れる この時間の果てまで待ってるから
誰にも知られず消えてく流星 平気なようなふりをした孤獨な熱
ここからどんなに祈っても あなたには屆かない
この宙(そら)の色がなんだか切なすぎて
絕対もう忘れないから ちょっとだけでも觸れていたい
弱くて脆くて健気で儚く揺れる この時間の果てまで待ってるから
誰にも気付かれず叫んでる惑星 酸素のような言い訳で身を包んだ
ここから見えてる景色は もう二度と変わらない
あなたを表す光が屆くまでは
絕対もう迷わないよ だってこれ以上泣きたくない
強くて鈍くてまっすぐ続く希望が 愛というものだったなら Ah....
絕対もう忘れないから ちょっとだけでも觸れてたいんだよ
弱くて脆くて健気で儚く揺れる この時間の果てまで待ってるから