《心の窓辺にて》是花澤香菜的音樂作品,收錄在《心の窓辺にて》專輯中。
基本介紹
- 所屬專輯:心の窓辺にて
- 歌曲時長:4分35秒
歌詞
心の窓辺にて
- 花澤香菜
必然(ひつぜん)を呼(よ)び起(お)こした
向著喚醒 必然的
君(きみ)という光(ひかり)へと
名為你的光芒
降(ふ)り止(や)まない鼓動(こどう)の雨(あめ)
悸動之雨落個不停
獨(ひと)りきりでただ
孤零零一人
覚(さ)めない夢(ゆめ)を求(もと)めて
僅是追求著不會醒的夢
瞬間(とき)を行(ゆ)くの
讓時光逝去
空(そら)の果(は)てを知(し)る
見識天空的盡頭
明日(あす)があるのなら
如果還有明天的話
どんな闇(やみ)も切(き)り開(ひら)こう
怎樣的黑暗也能將它驅散
心(こころ)の窓辺(まどべ)で
站在心靈窗
ため息(いき)の波(なみ)を
游泳在嘆息浪花中
泳(およ)ぐ願(ねが)い達(たち)
那些深切的願望
誰(だれ)も知(し)らない物語(ものがたり)
不停追逐著
綴(つづ)る奇蹟(きせき)追(お)いかけて
由未知故事所編造的奇蹟
自由(じゆう)など欲(ほ)しくないよ
我不稀罕什麼自由
居場所(いばしょ)ならここにある…
這裡就是我的歸宿
太陽(たいよう)の影(かげ)の下(した)で
在太陽的影子下
枯(か)れることもなく
也沒有凋零枯萎
叫(さけ)びたい叫(さけ)べない
想大喊卻喊不出聲
想(おも)いと今(いま)
思念與現在
定(さだ)めを抱(いだ)いて
懷抱著宿命
觸(ふ)れた安(やす)らぎに
在安樂的圍繞下
臆病(おくびょう)になるこの気持(きも)ちは
這份心情逐漸變得膽怯
どうしてなんだろう
為什麼會這樣呢
消(け)せない記憶(きおく)と
忘卻不了的記憶
守(まも)りたい笑顏(えがお)
想守護的笑容
戻(もど)れないのなら進(すす)みたい
若無法返回只想前進
君(きみ)の聲(こえ)に導(みちび)かれ
在你聲音的指引下
空(そら)の果(は)てを行(ゆ)く
走到天空的盡頭
君(きみ)との未來(みらい)を
與你相伴的未來
願(ねが)わずにはいられないよ
唯有不斷祈願才能得到
心(こころ)の窓辺(まどべ)で
站在心靈窗邊
定(さだ)めを抱(いだ)いて
懷抱著宿命
觸(ふ)れた安(やす)らぎに
在安樂的圍繞下
心(こころ)逸(そ)らさずいられたら
如果內心不逃避的話
君(きみ)のそばにいられますか
就能永遠陪在你身邊嗎
- 花澤香菜
必然(ひつぜん)を呼(よ)び起(お)こした
向著喚醒 必然的
君(きみ)という光(ひかり)へと
名為你的光芒
降(ふ)り止(や)まない鼓動(こどう)の雨(あめ)
悸動之雨落個不停
獨(ひと)りきりでただ
孤零零一人
覚(さ)めない夢(ゆめ)を求(もと)めて
僅是追求著不會醒的夢
瞬間(とき)を行(ゆ)くの
讓時光逝去
空(そら)の果(は)てを知(し)る
見識天空的盡頭
明日(あす)があるのなら
如果還有明天的話
どんな闇(やみ)も切(き)り開(ひら)こう
怎樣的黑暗也能將它驅散
心(こころ)の窓辺(まどべ)で
站在心靈窗
ため息(いき)の波(なみ)を
游泳在嘆息浪花中
泳(およ)ぐ願(ねが)い達(たち)
那些深切的願望
誰(だれ)も知(し)らない物語(ものがたり)
不停追逐著
綴(つづ)る奇蹟(きせき)追(お)いかけて
由未知故事所編造的奇蹟
自由(じゆう)など欲(ほ)しくないよ
我不稀罕什麼自由
居場所(いばしょ)ならここにある…
這裡就是我的歸宿
太陽(たいよう)の影(かげ)の下(した)で
在太陽的影子下
枯(か)れることもなく
也沒有凋零枯萎
叫(さけ)びたい叫(さけ)べない
想大喊卻喊不出聲
想(おも)いと今(いま)
思念與現在
定(さだ)めを抱(いだ)いて
懷抱著宿命
觸(ふ)れた安(やす)らぎに
在安樂的圍繞下
臆病(おくびょう)になるこの気持(きも)ちは
這份心情逐漸變得膽怯
どうしてなんだろう
為什麼會這樣呢
消(け)せない記憶(きおく)と
忘卻不了的記憶
守(まも)りたい笑顏(えがお)
想守護的笑容
戻(もど)れないのなら進(すす)みたい
若無法返回只想前進
君(きみ)の聲(こえ)に導(みちび)かれ
在你聲音的指引下
空(そら)の果(は)てを行(ゆ)く
走到天空的盡頭
君(きみ)との未來(みらい)を
與你相伴的未來
願(ねが)わずにはいられないよ
唯有不斷祈願才能得到
心(こころ)の窓辺(まどべ)で
站在心靈窗邊
定(さだ)めを抱(いだ)いて
懷抱著宿命
觸(ふ)れた安(やす)らぎに
在安樂的圍繞下
心(こころ)逸(そ)らさずいられたら
如果內心不逃避的話
君(きみ)のそばにいられますか
就能永遠陪在你身邊嗎