《安達露西亞的憧憬》是真島昌利演唱的歌曲,於1989年11月21日發行。
基本介紹
- 中文名:安達露西亞的憧憬
- 外文名:アンダルシアに憧れて
- 所屬專輯:夏のぬけがら
- 歌曲時長:5分12秒
- 歌曲原唱:真島昌利
- 填詞:真島昌利
- 譜曲:真島昌利
- 發行日期:1989年11月21日
- 歌曲語言:日語
創作背景,歌曲歌詞,
創作背景
《安達露西亞的憧憬》是真島昌利演唱的歌曲,收錄於專輯《夏のぬけがら》中,後被翻唱多個版本。
歌曲歌詞
アンダルシアに憧れて バラをくわえて踴ってる
憧憬著安達盧西亞 銜著玫瑰跳起舞
地下の酒場のカルメンと 今夜メトロでランデブー
和地下酒場的卡門約好 在今晚的地下鐵道相見
ダークなスーツに著替えて ボルサリーノをイキにきめ
換上一套深色西裝 戴上博薩里諾牌的帽子
いかすクツをはいた時に電話がオレを呼び止めた
剛穿上漂亮鞋子時 電話把我攔下了
受話器の向こうがわでボス聲をふるわせながらボス
聽筒的另一頭 老大的聲音顫抖著
ヤバイことになっちまった トニーの奴がしくじった
”事情完蛋了 托尼那傢伙搞砸了“
スタッガーリーは言うのさ 今夜港で決著を
”斯塔格·李說 今晚要在港口做個了結“
立ち入り禁止の波止場の 第三倉庫に8時半
”八點半 在禁止入內的碼頭的第三倉庫“
誰か彼女に伝えてくれよ
誰來給她傳個信吶
ホームのはじでまってるはずさ
她一定還在月台盡頭等著我
ちょっと遅れるかもしれないけれど
說不定要稍稍遲到一會兒
必ず行くからそこで待ってろよ
但我一定會去的 要在那裡等著我啊
がくぶちのウラの金庫にかくしたコルトをとりだす
從畫框背後的保險箱裡 取出藏著的柯爾特手槍
オレの手がふるえてるのは 何もこわいわけじゃないさ
我的手發著抖 並不是因為什麼恐懼
コルトはオレのパスポート 黒くてかたいパスポート
柯爾特是我的護照 黑色的堅硬護照
スタッガーリーの頭に こいつをぶち込んでやるさ
我要用這玩意 爆了斯塔格·李的腦袋
タクシーで港に著くと ボス達は青ざめていた
乘計程車到達港口 老大他們臉色鐵青
怪しい気配に気づくと オレ達は囲まれていた
等發現情況不妙時 我們早已經被包圍
暗闇からマシンガンがあざけるように 火を吹いた
機關槍從黑暗中 嘲弄似的噴出火舌
ボルサリーノははじけ飛び コンクリートにキスをした
博薩里諾帽子飛出去 親吻上了混凝土
誰か彼女に伝えてくれよ
誰來給她傳個信喲
ホームのはじでまってるはずさ
她一定還在月台盡頭等著我
ちょっと遅れるかもしれないけれど
也許要稍微遲到一會兒了
必ず行くからそこで待ってろよ
但我一定會到的 要在那裡等著我啊
激しい 痛みが體を電光石火につらぬき
劇烈的疼痛 電光石火般穿過身體
はみだし者の赤い血がカラッポの世界を染める
法外之徒的鮮血 染紅了空洞的世界
うすれていく意識の中 オレはカルメンと踴った
逐漸模糊的意識中 我和卡門跳著舞
アンダルシアの青い空 グラナダの詩が聞こえた
安達盧西亞的青空下 格拉納達的歌謠在迴響
誰か彼女に伝えてくれよ
誰能來給她傳個話啊
ホームのはじでまってるはずさ
仍舊在月台盡頭等待我的她
ちょっと遅れるかもしれないけれど
稍微要耽擱一會兒也說不定了
必ず行くからそこで待ってろよ
但我一定會去的 在那裡等著我啊
必ず行くからそこで待ってろよ
我一定會去的 在那等著我啊