《孔雀忍法帖》是陰陽座的音樂作品,收錄在《金剛九尾》專輯中。
基本介紹
- 所屬專輯:金剛九尾
- 歌曲時長:4分27秒
歌詞
「孔雀忍法帖(くざくにんぽうちょう)」作詞∶瞬火作曲∶瞬火歌∶陰陽座何処(どこ)かで 山風の唄 響く 其(そ)れでは 果たせまいよと
嗤(わら)う 茸(くさびら) 蹴散(けち)らかすは 子(ね)の刻(こく)己の 漏剋(ろうこく)は現在(いま) 止(さ)した盡(まま)実(げ)に 嘔吐(えず)かせるのは
末生(うらな)りの下司(げす)が 裏で謀(はか)りし 逆命(ぎゃくめい)戀い 狂おしいほど
愛しき男(ひと)を然様(そう)とは知らず
手に掛けて
此処(ここ)まで 嬌態(きょうたい)の聲 屆く 今宵は 逃がすまいぞと
嗤(わら)う 花片(はなびら)舞い散るは
醜の刻汝(なんじ)の 鏤骨(ろうこつ)は今 無駄と化(か)す実(げ)に 悔やみ切れぬは
言い成りの
己(おの)が畏(かしこ)み受けし 幕命(ばくめい) 戀心 狂おしいほど
愛しき男を此の手で
取るは 生き地極(誅(ちゅう))何も見えぬ
何も言わぬ何も聞かぬ
此(こ)の 刃(やいば)を 甘んぜよ 踴れ彼(か)の如(ごと)く 実(げ)に 嘔吐(えず)かせるのは末生(うらな)りの下司(げす)が 裏で謀(はか)りし 逆命(ぎゃくめい)戀い 狂おしいほど
愛しき男を
屠(ほふ)らせしめた
贖(あがな)いを(誅(ちゅう))何も見えぬ
何も言わぬ
何も聞かぬ此の
淚は 契(ちぎ)りの 叢雨(むらさめ)(誅(ちゅう))何も見えぬ
何も言わぬ
何も聞かぬ其の
命で 報(むく)わせよ いざや 誅(ちゅう)せん 賴潤誠製作.
△謝謝◇您支持
嗤(わら)う 茸(くさびら) 蹴散(けち)らかすは 子(ね)の刻(こく)己の 漏剋(ろうこく)は現在(いま) 止(さ)した盡(まま)実(げ)に 嘔吐(えず)かせるのは
末生(うらな)りの下司(げす)が 裏で謀(はか)りし 逆命(ぎゃくめい)戀い 狂おしいほど
愛しき男(ひと)を然様(そう)とは知らず
手に掛けて
此処(ここ)まで 嬌態(きょうたい)の聲 屆く 今宵は 逃がすまいぞと
嗤(わら)う 花片(はなびら)舞い散るは
醜の刻汝(なんじ)の 鏤骨(ろうこつ)は今 無駄と化(か)す実(げ)に 悔やみ切れぬは
言い成りの
己(おの)が畏(かしこ)み受けし 幕命(ばくめい) 戀心 狂おしいほど
愛しき男を此の手で
取るは 生き地極(誅(ちゅう))何も見えぬ
何も言わぬ何も聞かぬ
此(こ)の 刃(やいば)を 甘んぜよ 踴れ彼(か)の如(ごと)く 実(げ)に 嘔吐(えず)かせるのは末生(うらな)りの下司(げす)が 裏で謀(はか)りし 逆命(ぎゃくめい)戀い 狂おしいほど
愛しき男を
屠(ほふ)らせしめた
贖(あがな)いを(誅(ちゅう))何も見えぬ
何も言わぬ
何も聞かぬ此の
淚は 契(ちぎ)りの 叢雨(むらさめ)(誅(ちゅう))何も見えぬ
何も言わぬ
何も聞かぬ其の
命で 報(むく)わせよ いざや 誅(ちゅう)せん 賴潤誠製作.
△謝謝◇您支持