《嫌宅流》(嫌オタク流)是一部由日本作家中原昌也(代表作‘あらゆる場所に花束が…’)、高橋ヨシキ(代表作、‘マーダー・ライド・ショー’)、海貓沢めろん(代表作‘舞-HiME Side-A 秘密の花園’)、更科修一郎(‘ファウスト’等志之御宅族評論欄)等人合著,對御宅族文化加以批評之日文書籍。
主要分為兩部份,第一部份是御宅族的時代之真相 (“オタクの時代”の真実),第二部份侵蝕日本的萌的威脅(日本を蝕む“萌え(ルビ・ポルノ)」の脅威)。藉由評論抨擊過度美化御宅文化者,並提出御宅族心智不健全、無法跟正常女性交往、想對小女孩下手等潛犯罪問題,且論及御宅為只懂得從鋼彈中攝取一切人生所需之笨蛋(人生に必要なことを全部「ガンダム」で學ぶバカ)、而所謂的萌是即對十歲女童之猥褻觀(萌えは「10歳児のためのポルノ」)。