太宰治是由DMM製作的網頁遊戲《文豪與鍊金術師》(日語:文豪とアルケミスト)及其衍生作品的登場角色。
基本介紹
- 中文名:太宰治
- 外文名:だざい おさむ
- 別名:桃花混賬,小櫻桃,櫻桃小王子
- 配音:中村悠一
- 性別:男
- 登場作品:文豪與鍊金術師
文豪與鍊金術師 ~審判的齒輪~ - 生日:6月19日
- 身高:176 cm
人物介紹
No.002 | 文學派閥 | 稀有度 | 精神 | 武器 | 文學傾向 |
---|---|---|---|---|---|
無賴派 | 彩 | 不安定 | 刃 / 弓(指環) | 純文學 | |
初期數值 | |||||
技術 | 天才 | 美 | 主題 | 真實 | |
48 | 50 | 44 | 49 | 50 | |
代表作 | |||||
《奔跑吧梅洛斯》、《人間失格》、《斜陽》《女生徒》、《晚年》…… | |||||
興趣愛好 | 好友(無賴派) | 老師 | |||
與芥川龍之介說話 | 井伏鱒二、佐藤春夫 | ||||
初始衣裝入手方式 | |||||
有裝書 | 紡之有魂書 | 有礙書(首次淨化) | |||
5小時 | 1小時 | 斜陽(と)、Goodbye(つ)、奔跑吧梅洛斯(う) | |||
人物介紹 | |||||
ふっふっふ、実は俺のファンなんでしょ | |||||
哼哼哼、你其實是我的冬粉對吧 | |||||
明るいムードメーカーを演じてはいるが、本心は自分が大好きなナルシストでかまってちゃん。 よく上から目線で批評するが、媚びるときはとことん媚びることができる変わり身の早さを持つ。 往生際が悪く、都合が悪いことを指摘されても絶対に認めない。 見えない部分にもオシャレを意識しているようで上著で綺麗な柄が隠れていても満足している。 | |||||
明朗情緒製造者,但內在是自我陶醉型的困擾兒。 時常以高高在上的姿態批評別人,但在討好人的時候不論怎樣的討好都能很快轉變。 就算被指出不夠乾脆,性格麻煩也絕對不承認。 看不見的部分也有意識地好好打扮了,上衣的華麗花紋就算被藏起來了本人也很滿意。 |
攻擊 | 防禦 | 迴避 | |
---|---|---|---|
Lv1 | 128 | 129 | 118 |
Lv60+開花38 | 296 | 297 | 130 |
Lv60+開花38+指環50 | 307 | 307 | 137 |
Lv60+開花38+指環50×2 | 317 | 318 | 144 |
全身立繪
回想
有礙書回想
太宰治 | 俺ってばもうダメだわ……人間失格…… |
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我已經不行了……我不配當人…… | |
坂口安吾 | お、郁モードだな太宰 |
喔,是憂鬱模式呢,太宰 | |
太宰治 | なあ安吾、俺って生きている意味ある? 死ぬしかないよな? そうだろ? |
喂,安吾,我有活下去的理由嗎? 我只能去死吧?對吧? | |
坂口安吾 | はいはい。今は一緒に死んでくれる女もいないんだから下手な考えはやめとけよ是是。但是現在沒有能夠跟你一起去死的女人,所以別再打什麼壞主意唷 |
太宰治 | なんだよ安吾! せっかく相談しているんだから、そこはもっと真劍に俺の生きる意味を考えてくれよ! |
什麼嘛安吾! 難得找你商量,你就不能認真地幫我思考我活下去的理由嗎! | |
坂口安吾 | うるさいな……じゃあ、俺が思ってることを言ってやるよ アンタは結局、自己陶醉がチラチラするだけのヘタレな真っ當人間なんだから 諦めてコメディアンになりきれよ、中途半端に恥ずかしがるなって |
吵死了……那我把我的想法直接說出來吧 你到最後只是個不時沉浸在自我陶醉中、膽小無能的正經人罷了 還是放棄吧,去當個完美的丑角,半途而廢地是有多丟臉啊 | |
太宰治 | う、俺だって周りを樂しませようと頑張ってるよ! そういうのもちゃんと書いたし! だけど、たまに生きる不安が俺を襲って逆方面にペンを走らせてくるわけ!でもどっちも俺なの! そこわかってくれる? |
嗚,我好歹有為了取悅周遭而努力過啊!這我也有好好地寫在我的作品裡! 可是,對生活的不安偶爾會向我襲來,讓我的筆鋒往壞方面寫去啊! 但不管是哪一種,那都是我啊!那樣你能夠理解嗎? | |
坂口安吾 | ははは、みんな知ってるよそんなこと そうやって自分をベラベラ解說しまくるところがヘタレっぽいんだよな ほんとめんどくさい奴だよアンタは |
像那樣自己在那邊喋喋不休地說明的模樣真是沒用啊 你真是個相當麻煩的傢伙呢 |
太宰治 | あ、發が亂れてるじゃん、整えないと……! |
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啊,頭髮亂了嘛,必須整理一下……! | |
織田作之助 | 太宰クンは自分で無賴漢を謳っているくせに、見た目には拘りがあるなあ |
太宰君明明聲稱自己是無賴漢,還真是在意外表呢 | |
太宰治 | 俺はオダサクと違ってかっこよくなければいけないの! そう求められているんだよ! |
我和織田作不一樣,必須得保持帥氣才行! 我一直被那樣期待的! | |
織田作之助 | えー、ちゃうやろ男前度で言えば太宰クンは添え物で、ワシがメインやから 一緒にバーで飲んだ時もそういう扱いやったやろ? |
誒——不對吧 說起爺們兒度的話,太宰君你可是陪襯,我才是主角啦 我們一起在酒吧喝酒的時候大家不也這么覺得嗎? | |
太宰治 | は? ちっげーよ、みんな結局は俺のかっこよさにメロメロだったじゃんか |
啥? 才不是呢,大家最終還不是被我的帥氣迷得神魂顛倒嘛 | |
織田作之助 | そうやったっけ? 覺えてへんわ |
是那樣嗎? 我不記得了 | |
太宰治 | そうだよ! オダサクは知らないかもしれないけど! |
太宰治 就是的! 雖然織田作可能不知道! | |
織田作之助 | ふーん、まあそういうことにしといたるわ なんにせよ、ワシは太宰クンと違ってなんもせんでも美男子やっちゅーことは變わらへん事實やしな! |
哼,就當是那樣好咯 反正不管怎樣,我跟太宰君不一樣,啥都不乾我作為美男子的事實也不會變的啦! | |
太宰治 | お、お前マジムカつく…… |
你、你這傢伙真讓人火大…… |
太宰治 | 芥川大先生……ホント神だわ……ブツブツ…… |
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芥川大老師……真的是神啊……(嘀咕)…… | |
井伏鱒二 | おい、太宰、ちょっといいかー? |
喂,太宰,方便打擾一下嗎? | |
太宰治 | なんですか井伏先生 |
怎么了嗎?井伏老師 | |
井伏鱒二 | ずっと思ってたんだけどさ、俺って太宰の師匠なんだよな? なんというか、俺の扱いがぞんざいじゃない? |
雖然我一直是這么想的啦。我是太宰的老師沒錯吧? 但感覺你對我的態度很隨便耶? | |
太宰治 | そんなことはありませんよ! 井伏先生の著作を初めて讀んだ時、座っていられないくらい興奮したんですから! |
絕對沒有這種事唷! 第一次讀到井伏老師的著作時,我可是興奮到坐不住啊! | |
井伏鱒二 | うん、それは知ってる。でもさ、芥川龍之介は神なんだよな? 實際に今讀んでるのは芥川のだし、太宰が俺の本持ってるところ、見たことないよ? |
嗯,我知道。但是啊,你認為芥川龍之介是神對吧? 而實際上你現在在閱讀的也是芥川的書,我還沒看過太宰拿著我的書喔? | |
太宰治 | 井伏先生と芥川先生は別次元の素晴らしさなんですよ! 比べられないんです! 芥川先生は神聖不可侵の聖域ですけど、俺は井伏先生の素晴らしさの定義も永遠にしないつもりです! 出來ないのではなく、しないんです! わかって頂けますか! |
井伏老師和芥川老師的優秀是不同次元的唷!完全不能相提並論! 芥川老師是神聖不可侵犯的聖域,而我是永遠不會做出定義井伏老師優秀之處這種事的! 我做不到、我做不到!您能理解嗎? | |
井伏鱒二 | そ、そうか。わかったよ……俺が惡かった…… |
是、是嗎。我知道了……是我不對…… |
太宰治 | あ、芥川大先生……! 俺が憧れに憧れまくったあの芥川先生が目の前に……! |
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啊,芥川大老師……!我一直憧憬的芥川老師就在眼前……! | |
芥川龍之介 | ……? 君は、太宰くん……だっけ? |
……?你是,太宰君……對吧? | |
太宰治 | お、覺えていてくれたんですか!? |
您、您還記得我嗎!? | |
芥川龍之介 | なんというか、赤いからね、君…… |
怎么說呢,因為很紅啊,你…… | |
太宰治 | そ、そうなんです! 赤にすごいなんというかコダワリがございまして! |
是、是這樣的! 我對於紅色特別特別的執著在意所以! | |
芥川龍之介 | へぇ、そうなんだ…… |
誒,是這樣啊…… | |
太宰治 | (くぁー、俺、今ここで死んでしまってもいい……!) |
(啊——,我就算現在死在這裡也死而無憾了……!) | |
芥川龍之介 | (……面白い子だなあ) |
(……是很有趣的孩子啊) |
太宰治 | 荷風先生! お目にかかれて光榮です! |
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荷風老師! 能見到您是我的榮幸! | |
永井荷風 | おや、太宰君か 偽惡趣味の氣取った年寄りに、何の御用かな? |
喔呀,是太宰君嗎 找我這個喜歡假裝惡人、故作姿態的老頭子,有何貴幹吶? | |
太宰治 | い、いやそんなことは……書いたけど 何だかんだ、俺は荷風先生のファンでして…… |
不、不是那個……雖然我是寫過 但歸根到底,我是荷風老師的冬粉…… | |
永井荷風 | フッ、冗談だよ それにしても、君の方こそ「無賴派」などと宣(のたま)い 偽惡趣味に沒頭していたように仆には見受けられるな |
呵,開玩笑的 不過在我看來,你那樣自稱“無賴派” 才更像是專注於假裝惡人吧 | |
太宰治 | そうですね……結局、そこを吹っ切れた荷風先生の作品に、俺は憧れていたんだと思います |
是呢…… 結果,將那些一掃而清的荷風老師的作品,令我感到十分憧憬 | |
永井荷風 | 君は少々真面目過ぎだな、もっと自由に生きれば良いものを |
你有點太過認真了,若是能更加自由地活著會好些 | |
太宰治 | まあ、それが俺の取り柄なんで! |
嘛,那正是我的長處呀! | |
永井荷風 | 生まれ變わっても相變わらずだな。いや、そこはお互い樣か |
即使重生之後你還是一點沒變呢。不,這一點上我們彼此彼此吧 |
中原中也 | おーい、モモノハナ野郎! |
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喂,桃花混蛋! | |
太宰治 | ゲッ……よ、よう中也 |
嗚哇……喲、喲中也 | |
中原中也 | あん? 「ゲッ」つったか今? ゲッてなんだよおまえ |
嗯? 你剛才發出了“嗚哇”的聲音? “嗚哇”是怎么回事啊你 | |
太宰治 | い、いやなんでもないです |
不、什麼事也沒有 | |
中原中也 | なーに畏まってんだよ! 相變わらずおまえは辛氣臭え奴だなあ |
你在害怕個什麼啊! 你還是老樣子看著就很不順眼啊 | |
太宰治 | (ヤバイヤバイ、脈絡がないし既に酒臭いし、これはヤバイ……非常にヤバイ) |
(完了完了,他不講道理又已經滿身酒氣了,這下完了……非常糟糕了) | |
中原中也 | まあいいや! 仕事も終わったし、これから飲みに行こうぜ! |
嘛算了! 工作也結束了,之後就一起去大喝一場吧! | |
太宰治 | エ、それはチョット遠慮させていただきたいのですが…… |
誒,那個稍微還是請容我拒絕…… | |
中原中也 | ああん!? ツベコベ言ってっと投げ飛ばすぞ! |
什麼!? 再囉嗦我把你扔出去喔! | |
太宰治 | ヒ、すみません…… |
嚇,對不起…… |
太宰治 | おい檀、何してんだよ。置いてくぞ! |
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喂,檀,你在乾什麼啊,要丟下你了喔! | |
檀一雄 | 太宰…… |
太宰…… | |
太宰治 | ちょっ、なんで泣いてるんだよ。唐突だな |
等、你怎么哭了,好突然啊 | |
檀一雄 | 俺、泣いてる?……なんでだろ、お前の後ろ姿を見てたら、急にさ |
我、在哭?……怎么說呢、看到你的背影,突然就 | |
太宰治 | おいおい俺がいくらイケてるからって泣かなくても……って、なんで俺が慰めてるんだよ。これじゃあべこべじゃん |
喂喂,就算我再怎么帥也不用哭吧……哎呀,怎么變成我在安慰你了啊,這不是倒過來了嘛 | |
檀一雄 | ああ、あべこべだ。俺らしくないよな…… |
啊,倒過來了。真不像我啊 | |
太宰治 | ……バーカ。ほら、わかってんだろ、こういう時には何をするか? |
……笨蛋。你知道的吧,這時候該做什麼? | |
檀一雄 | ああ、飲もう。そうしよう…… |
啊,喝酒,就這樣吧 | |
太宰治 | 朝まで飲んで飲んで、ぜーんぶ忘れるんだよ。明日なんか知るか! |
一直喝到早上,全部都忘掉!明天什麼的誰知道啊! | |
檀一雄 | ああ、そうだ。そうだよな…… |
啊,是的。就是這樣…… |
坂口安吾 | おいオダサク、まーだ不健康生活してんだって? |
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喂,織田作,你又過著不健康的生活嗎? | |
織田作之助 | なんや安吾に太宰クンか、元氣してる? |
是安吾與太宰君啊,過得如何? | |
太宰治 | お前、死ぬ氣で生き過ぎだろ 俺も別の意味でそうだったけどさ |
你啊,抱著必死的決心活得太認真了。不過,在另一種意義上我也是啦。 | |
織田作之助 | そう言われても、これがワシの生き樣ってやつやから、しゃあないて |
就算你那么說,但這就是我生存的方式,沒其它辦法了啊 | |
太宰治 | 確かに、そこがお前のいいところ、だよな こんなくだらない世の中じゃ、お前みたいなのも珍しいよ、でもな…… |
的確,那是你的優點,在這無聊的人世間,像你一樣的人相當少見,但是啊…… | |
織田作之助 | まあまあ、反權威! 反道德! これがワシらの信條なわけやしな 無賴派の名に恥じない落伍者になるべく、日夜勵んでるわけや |
好了好了,反權威!反道德!這是我們的信念吧 日以繼夜努力成為不辱無賴派之名的落伍者吧 | |
坂口安吾 | おっ、分かってるな! やっぱり、アンタも偉大な落伍者を目指してるんだな! |
喔,你很明白吶!果然你也向著偉大的落伍者的目標前進吶! | |
太宰治 | おい安吾、俺たちオダサクの健康を心配しようとしたんじゃなかったっけ……? |
喂,安吾。我們不是在擔心織田作的健康嗎……? | |
坂口安吾 | まあいいだろ、見たところ健康な落伍者みたいだしな! |
沒差啦,看起來像是個健康的落伍者啊! | |
織田作之助 | ケッケッケ、お褒めのお言葉おおきに! |
哈哈哈,多謝誇獎! |
散策回想
佐藤春夫 | 太宰、最近は安定しているようだな |
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太宰,最近似乎很安定啊 | |
太宰治 | 春夫先生、わかりますか! 最近それしみじみと感じるんですよ! 美味いもの食って安心して眠れるだけで人間こんなに元氣になれるなんて、これすごい新發見です ある意味俺のアイデンティティーが崩れつつあるのかもしれないんですけど、その邊どう思いますか春夫先生! |
春夫老師,你知道嗎!最近我深有體會! 一個人吃了美味的食物,睡個安穩覺,就會變得很有精神,這是一個了不起的新發現! 在某種意義上,我的個人屬性正在崩潰,你覺得怎么樣春夫老師! | |
佐藤春夫 | 變わってないところは變わってないからな…… この間、金を都合して欲しいって俺に泣きついてきた時も思った。 ああ、こういうこと昔にもあったなって |
沒變的地方還真是一點也沒變啊…… 上次你找我要錢的時候我也這么想過 啊啊,這件事以前也發生過啊 | |
太宰治 | あっ、その話は……! あれはちょっとした間違いで…… |
啊,那件事……!那只是一個小錯誤…… | |
佐藤春夫 | 落ち著け。ま、それでも少しずつ成長していると思うよ、やっと「人間合格」になってきたってことだな |
冷靜點。嘛,我覺得你也在一點一點地成長,終於成為“合格的人”了啊 | |
太宰治 | は、春夫先生が褒めてくれた……! う、嬉しい…… |
春、春夫老師誇我了……! 好、好開心…… | |
佐藤春夫 | ……太宰、お前は破滅しかできないって思っていた。だが今は違う。 いろんなものが、少しずつ變わっていく。 お前がそんな小說を書いてきたように。俺も、お前もな |
……太宰,我一直以為你只能毀滅。但現在不是了 很多事情都在一點點的改變 就如同你一直寫的小說一樣。我如此,你也如此啊 | |
太宰治 | ……俺、ここにいていいのかもしれない、今、やっと、思えました |
……我,也許我可以待在這裡,現在,我終於這么想了 | |
佐藤春夫 | ほら、泣くなって |
好啦,別哭了 | |
太宰治 | う、うう……ありがどうございまず…… |
嗚,嗚嗚……十分感謝 | |
佐藤春夫 | はっ、今更そんなことに氣づくんだな…… 今のその氣持、忘れんじゃないぞ |
啊,那種事你現在才意識到啊…… 現在的感受,不要忘記啊 |
太宰治 | 井伏先生…… |
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井伏老師…… | |
井伏鱒二 | どうした太宰? |
怎么了,太宰? | |
太宰治 | 俺、ちょっと思い出したことがありまして……えっと…… |
我想起了一件事……嗯…… | |
井伏鱒二 | どうした珍しく言葉に詰まって |
怎么了,罕見地磕巴了 | |
太宰治 | う……俺、先生のこと悪人呼ばわりしてた気がしたんです |
嗚……我好像將老師稱作惡人過來著 | |
井伏鱒二 | ……ああ。そのことか。知ってたよ |
……啊,那個啊,我知道啊 | |
太宰治 | 俺、そんなこと本心で思ってませんから!! これだけは信じて下さい、一時の気の迷いなんですっ!! |
我並不是真心這么做的! 只有這個請相信我,只是一時不懂事! | |
井伏鱒二 | わかったわかった。何も言わなくていいよ、怒ってないから それに、俺は確かに悪人だからな |
知道了知道了。什麼都不用說,我又沒有生氣 而且,因為我確實是惡人啊 | |
太宰治 | うう……またそんなこと…… |
嗚嗚……又說那種事情了 | |
井伏鱒二 | はは。安心しろ。そんなことでお前を嫌うわけない だがお前が自分から謝ってきてくれたことは素直に嬉しいよ。こっちも気にしていたからな |
哈哈,放心吧。我不會因為這件事討厭你的 不過你居然自己過來道歉什麼的我真的很高興。因為我這邊也在在意著呢 | |
太宰治 | よかった……俺、井伏先生に一生ついていきます…… |
太好了……我要一生追隨井伏老師…… |
檀一雄 | 太宰……! |
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太宰……! | |
太宰治 | 檀……いきなり立ち上がって何だよー |
檀……突然站起來乾什麼啊 | |
檀一雄 | 俺はここを出て行くよ。やっぱり俺は漂泊する運命なんだ…… |
我要從這裡出去。果然我有著應該漂泊的命運 | |
太宰治 | 何言ってんだよ、俺はそんなの許さない。行きたきゃ俺を倒していけ!! |
你在說什麼啊,我是不會允許的。想走的話就先打倒我! | |
檀一雄 | やめろ、止めるな太宰。俺は決めたんだ!! |
別,不要阻止我,太宰。我已經決定了! | |
太宰治 | なんで俺を置いていけるんだよ!? 「我等生まれた日は違えど死ぬ日は同じ」って約束したじゃん!! |
為什麼要丟下我走掉啊!? 我們不是約好了“不求同生、但求同死”嗎! | |
檀一雄 | そんな約束してな……いや、したか? |
並沒有約……不,約定過嗎? | |
太宰治 | お前が行かないっていうまで、俺はぜーったい手を離さない!! |
在你說不走之前,我是絕對不會放手的! | |
檀一雄 | 太宰……お前どうしてそこまで…… |
太宰……你為什麼要到這個地步都要…… | |
太宰治 | うっ……ぐす……行かないでくれよ、檀……寂しいよ…… すぅ、すぴぃ…… |
嗚……(吸)……別走啊,檀……好寂寞啊…… (哭) | |
檀一雄 | ……そうだよな、ここにはお前がいる。なんで迷ったんだ俺 |
……對啊,這裡還有你在。我為什麼迷茫了呢 | |
太宰治 | うっ……死ぬほど頭が痛い 昨日何杯飲んだんだっけ? なんにも覚えてないわ…… |
嗚……頭像死了一樣痛 昨天到底喝了幾杯來著?什麼也想不起來了…… | |
檀一雄 | 目が覚めたか? 目覚めの一杯を持ってきたぞ |
醒了嗎?我拿來了醒酒湯 | |
太宰治 | うう……ありがとう。そうそう、俺にはこれがなきゃ……ってなにこの色 |
嗚嗚……謝謝。對對,我沒有這個……這什麼顏色 | |
檀一雄 | 特製野菜ジュースだ |
是特製蔬菜汁 | |
太宰治 | なにお前どうしたの!? |
你怎么了!? | |
檀一雄 | べつに……これからは健康に気を付けて長生きしないとな、と思っただけだ 手始めに野菜ジュースだ。良い案だろ? |
沒什麼……不從現在開始注意健康活久一點不行啊,我是這么想的 最開始是蔬菜汁。是個好方案吧 | |
太宰治 | ふーん。変な檀…… |
嗯。奇怪的檀…… |
食堂回想
太宰治 | え……? |
---|---|
哎? | |
森鷗外 | なんだ |
怎么了 | |
太宰治 | ご飯に饅頭……? |
飯和饅頭……? | |
森鷗外 | 饅頭は茶漬けにするのが美味い。お前もどうだ |
茶泡飯里放饅頭很美味,你也試試怎么樣 | |
太宰治 | 饅頭茶漬け……え、遠慮しときます……俺はこれで |
饅頭茶泡飯……呃,還是算了吧……我這樣就行了 | |
森鷗外 | は……? お前、一體饅頭に何をかけているんだ |
哈……?你究竟往饅頭上加了什麼 | |
太宰治 | 何って、味の素だけど……あ! 茶漬けにも合うかもしれないですよ? |
什麼、味素啊……啊!和茶泡飯說不定也很搭呢? | |
森鷗外 | いや、俺はいい! 遠慮しておこう |
不,我就算了! |
生日回想
生日一 | おっ、俺という存在の記念すべき日を盛大に祝ってくれるって? なかなかいい趣向じゃん! | 2017 |
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喔,你是說要隆重地慶祝我存在的這個值得紀念的日子? 這主意相當不錯嘛! | ||
生日二 | 今日は俺の誕生日じゃん! ありがとう! こんなにおいしそうなケーキ用意してくれるなんて、やっぱり俺のファンなんでしょ? | 2020 |
今天不是我的生日嘛!謝謝! 預備好了這么好吃的蛋糕什麼的,果然是我的冬粉吧? | ||
生日三 | 今日は俺の誕生日だよ、わかってるじゃん! あとは、誕生日プレゼントとして芥川賞もほしいなー ……なんちゃって | 2021 |
今天是我的生日,你不是知道嘛! 然後是,生日禮物想要芥川賞……開個玩笑 |
信聊表
志賀直哉 | 太宰治様へ お前が今も意見を変える気がないのは分かった、その向こう見ずで頭が固いところは相変わらずみたいだな だが俺は「売り言葉に買い言葉」するつもりはない、いい加減理解してくれないか 志賀直哉 |
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致太宰治 看來短期內你是不會改變你的意見了,就跟往常一樣冥頑不靈 但是我可沒有“你罵什麼我就罵回去”的意思,給我好好理解啊? 志賀直哉 | |
森鷗外 | 太宰治様へ 申し訳ないが睡眠薬を処方することはできない、図書館からのお達しだ 思うに君は薬よりもまず安定した生活を送るほうがいいだろう 気が塞ぐ時には、君の好きな芥川の本でも読んで、安靜にしておくことだ 森鴎外 |
致太宰治 雖然非常抱歉,但我不能幫你開安眠藥,這是圖書館的指示 想來你比起濫用藥物,還是健康地生活比較好 感到鬱悶時,就讀讀你最喜歡的芥川的書,好好休息 森鷗外 | |
坂口安吾 | 太宰治様へ まさか太宰失蹤事件の再來にお目にかかれるとは思ってなかったよ 俺は今回はどうせ大して遠くには行けないとは思っていた、司書は頭を抱えていたがな やれやれ、「心の底から生きる」ほどアンタが墮落できるのはいつの日になるかな 坂口安吾 |
致太宰治 沒想到我居然有幸再次經歷太宰失蹤事件 我想你這回總歸不會跑得太遠,但司書可是頭疼得很。 哎呀,你什麼時候才會墮落到“發自內心想要活下去”呢? 坂口安吾 | |
織田作之助 | 太宰治様へ 全く、太宰クンには噓つかれへんな 悪いけど、心配には及ばんで 太宰クンこそ無理したらアカン 頑張りすぎて自殺しようとする癖をちゃんと直しや それはそうと、また飲みに行こうや カレーも食べたいことやしな 織田作之助 |
致太宰治 真是,沒辦法對太宰君撒謊啊 雖然不太好,但不用擔心啦 太宰君才是不要勉強了 好好治一治對自殺努力得過分的癖好吧 話說回來,要再一起去喝酒喔 也想吃咖喱呢 織田作之助 | |
川端康成 | 太宰治様へ 丁寧なお手紙ありがとうございます相変わらずなのはその生活だけではないようですね 念のため記しておきますが、私は貴方の作についてはきちんと認めていますよ、その點だけは、誤解のないようにお願いしたいものです 刺されるのはごめんですから 川端康成 |
致太宰治 感謝你有禮貌的致信,一如既往地看來不只是你的生活呢 以防萬一說在前頭,我很是認同你的作品,只有這一點,請不要誤解。 刺激到你萬分抱歉 川端康成 |
語音
遊戲啟動 | 登錄 | 文豪とアルケミスト、始まりだ! |
---|---|---|
文豪與鍊金術師,開始了! | ||
迎接 | - | 今日は最高に気分爽快! やる気指數上昇中だ~! |
- | 今天真的特別情緒開朗!幹勁指數在上升中! | |
連續登錄 | 今日も頑張るんだな? よし、走れメロス、走れ司書! | |
今天也要加油對吧?好,奔跑吧、梅洛斯!奔跑吧,司書! |
有魂書
有魂書一 | 有礙書初次浄化 | 第一本 | 俺は太宰治! この世に彗星の如く現れた天才小説家だ! |
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我是太宰治!是如彗星一般出現在這個世上的天才小說家! | |||
有魂書二 | 第二本以上 | 俺は太宰治! 皆おなじみ、天才小説家だ! | |
我是太宰治!是大家都熟悉的天才小說家! | |||
有魂書三 | 有裝(魂)書潛書結束 | 助手時 | んん……? 何かが俺を呼んでる! |
嗯嗯……?有什麼在呼喚著我! | |||
有魂書四 | 有裝書潛書開始 | いっちょ行ってきますか! | |
我出去一趟! |
有魂書一 | 獲得指環 | 俺は太宰治。この先も未來永劫皆に愛され続ける天才小説家さ! |
---|---|---|
我是太宰治。在這之後的未來也會永遠被大家所喜愛的天才小說家! | ||
有魂書ニ | 有裝(魂)書潛書結束 | よし、俺はいつでも準備萬端だ |
好了,我總是都準備好了 | ||
有魂書三 | 有裝書潛書開始 | さぁて、期待して待っててくれよ |
懷著期待等著我喔 |
圖書館
圖書館一 | なになに? 俺そんなにおもしろい? | |
---|---|---|
什麼什麼?我那么有趣的嗎? | ||
圖書館二 | 芥川賞ほしい芥川賞ほしい芥川賞ほしい! よし、直訴だ!! | |
想要芥川賞想要芥川賞想要芥川賞!好,直接抗訴吧! | ||
圖書館三 | 放置 | あれぇ? 俺、忘れられてる? |
哎?我被忘掉了? | ||
圖書館四 | 歸還 | たっだいま~! |
我回來啦! | ||
“聲”開花開放 | やっぱり俺のファンなんでしょ? いいよいいよ、分かってるからさ | |
果然是我的fan吧?好了好了,我知道了 |
季節限定
春天 | 春! やっぱ花見だな! |
---|---|
春天!果然要去賞花呢! | |
夏天 | 夏! う~ん、夏といえば熱海かな |
夏天!嗯,一提起夏天就是熱海呢 | |
秋天 | 秋! 俺としてはやっぱ、芸術の秋だな |
秋天!對我來說,果然是藝術的秋天呢 | |
冬天 | 冬! 冬は、雪だらけの故郷を思い出すなあ |
冬天!冬天會想起滿是雪的故鄉呢 | |
新年 | あけましておめでとう! 今年も俺の活躍を期待してくれよな! |
新年快樂!今年也要期待我的活躍喔! |
司書室
司書室一 | 芥川先生、マジ男前じゃない? そう思わない? | |
---|---|---|
芥川老師,真的好有男人味啊,你不覺得嗎? | ||
司書室二 | 騙される人より、騙す人が、數十倍苦しいさ | |
比起被騙的人,騙人的人要痛苦數十倍 | ||
司書室三 | 助手変更 | 俺が必要だって? 仕方ないなぁ! |
說需要我?真是沒辦法啊! | ||
司書室四 | 衣裝変更 | 俺くらいになると何を著てもかっこいいだろう? |
到我這個程度穿什麼都很帥對吧? |
研究 | 任務たっせぇー! | |
---|---|---|
任務達成! | ||
購買 | お買い物ー! って……俺、金ないわ | |
買東西!啊……我沒有錢啊 | ||
信 | 手紙はいいけど、俺の個人的ノートは絶対見んなよ! | |
信倒是可以,但絕對不要看我的個人筆記啊! | ||
會派編成 | 結成一 | ふっふっふ、実は俺のファンなんでしょ |
哼哼哼,你其實是我的冬粉對吧 |
文豪之途
開花一 | お? 更に俺を成長させちゃう? | |
---|---|---|
喔?要讓我更加成長起來? | ||
開花二 | 能力開放時 | 俺がまた輝いちゃうな! |
我又變得更耀眼了! |
散策
散策一 | 中庭 | 俺ぐらい男前になっちゃうと、この素晴らしい中庭の景色も霞むってもんよ! |
---|---|---|
變得像我一樣有男人味的話,這美好的中庭景色也只是陪襯! | ||
散策二 | 入口 | ちょっと誰だよ! 芥川先生の『羅生門』借りっぱなしの奴! |
到底是誰啊!把芥川老師的《羅生門》借走的傢伙! | ||
散策三 | 談話室 | たまにはゆっくりするのもいいよな~ |
有時候悠閒一點也不錯啊~ | ||
散策四 | 酒吧 | オシャレな俺はオシャレなバーが似合っちゃうんだよなあ |
潮流的我很適合潮流的酒吧呢 | ||
食堂 | 大丈夫だ、例の調味料は持參した! | |
沒關係,那個調料我拿著呢! | ||
補修室 | はぁ……なんも楽しくない | |
哈啊……一點樂子都沒有 |
信賴度
0~ | 俺の魅力伝わっちゃったかぁ~! |
---|---|
我的魅力傳達到了嗎 | |
50~ | 人気者はつらい! ふっふっふ、サンキューな! |
太受歡迎很辛苦呢!呵呵呵,Thank you! | |
100~ | ふふん、人気者ここに極まれりって感じ!いや~またファンを増やしてしまったかな! |
哼哼,是受歡迎至極的感覺呢!啊~好像又多出冬粉了呢! |
食堂 | サンキュー! |
---|---|
Thank you! |
限定嗜好品
柏餅 | 美味しいものを食べられるって幸せだよな……あ、ごめん獨り言。懐かしさに浸っちゃってさ |
---|---|
能吃到美味的東西真是幸福啊……啊,對不起是自言自語。只是沉浸在懷念之中了 | |
朱古力 | サンキュ! こういう美味しいものをもらえるって幸せだよな……あ、ごめん獨り言。懐かしさに浸っちゃってさ |
Thank you!能吃到這么美味的東西真是幸福啊……啊,對不起是自言自語。只是沉浸在懷念之中了 | |
壓歲錢 | お年玉かあ! なんか懐かしい気持ちになるな。いつもの面子を誘って、飲みに行って來よっかな~あっ……春夫先生に井伏先生! お二人も一緒にいかがで |
是壓歲錢啊!怎么說有一種懷念的心情呢。看在以前的份上,去喝幾杯就好了呢~啊……春夫老師和井伏老師!您二位也在一起啊 |
一周年 | いっちねーん、まだまだスタートラインだな |
---|---|
一年,還在起跑線上呢 | |
二周年 | おおー二周年か! いつもサンキューな! |
喔喔是二周年嗎!平時多謝你了! | |
三周年 | 三年!? マジかよ、時間経つの早すぎじゃないか……!? |
三年?!不會吧,時間過的是不是太快了……? | |
四周年 | ふふん、ここまでお前が成長できたのは俺の存在あってのことだな! 感謝してくれ! |
哼哼,你能成長到現在這樣,自然是多虧了有我的存在!要好好感謝我啊! |
有礙書
有礙書一 | 出擊 | お? 俺の出番か? | |||
---|---|---|---|---|---|
喔?到我出場了? | |||||
有礙書三 | 最終地圖到達 | 裏切られた青年の姿……可哀想な奴ら | |||
被背叛了的青年的身影……可憐的傢伙們 | |||||
有礙書四 | 遇敵 | この仕事、完璧にこなせるのは俺しかいないでしょ | |||
這個工作,除了我之外沒有人能完美地完成了吧 | |||||
有礙書五 | 攻擊 | 暴擊 | 弱っちい奴らだな! | ||
這些傢伙真弱啊! | |||||
いくぞ! せいっ! | たぁっ! | ||||
上了! | 噠啊! | ||||
裝備指環 | 弓 | 俺の魅力に惹かれてしまったようだな | |||
看來是被我的魅力招惹到的樣子呢 | |||||
耗弱/喪失 | すみません失禮しました! | ||||
對不起,我失禮了! | |||||
有礙書六 | 耗弱 | 俺は駄目な奴だ……人間失格だ! | |||
我是沒用的傢伙……人間失格了! | |||||
有礙書七 | 喪失 | あぁ~俺はもう駄目だ!死ぬしかない | |||
啊啊,我已經不行了!只能去死了 | |||||
有礙書八 | 地圖前進 | 浄化結束 | 本當の人間失格……そらなぁ、お前らのことを言うんだよ | ||
真正的人間失格……就是在說你啊 | |||||
有礙書九 | MVP | へっへーん、さすが俺! | |||
嘿嘿,不愧是我! | |||||
有礙書十 | 雙筆神髓 | 通常 | やってやるぜ! | ||
上了喔! |
いって! | |
好疼! | |
なんなんだよ!? | |
什麼啊!? | |
耗弱/喪失 | ちょっ、それは……! |
等、那是…… |
雙筆神髓
芥川龍之介與太宰治 | 芥川 | 太宰君、頼りにしているよ |
---|---|---|
太宰君,就拜託你了 | ||
太宰 | っ……ありがとうございます! | |
啊啊……十分感謝! | ||
太宰治與坂口安吾 | 太宰 | くらえ!三羽烏アタック! |
接招!三羽鴉攻擊! | ||
坂口 | 二羽しかいないけどな! | |
雖然只有兩羽呢! | ||
太宰治與織田作之助 | 太宰 | くらえ!三羽烏アタック! |
接招吧!三羽鴉攻擊! | ||
織田 | ダッサ!ダサすぎやわそれ! | |
好土!土過頭了吧這個! | ||
太宰治與檀一雄 | 太宰 | 俺の雄姿を目に焼き付けろぉ! |
將我的英姿烙印在眼中吧! | ||
檀 | 待て太宰、置いてくな! | |
等等太宰,別丟下我! | ||
中原中也與太宰治 | 中原 | ほらほら行けよ、モモノハナ野郎 |
喂喂快上啊,桃花混蛋 | ||
太宰 | ひぃぃ!わかりました! | |
噫!我知道了! | ||
耗弱 | どーぞー、やっちゃってくださーい | |
請把他們都幹掉吧 |
ふっざけんじゃねえぞ! バラすぞ! | |
別開玩笑了!解體你喔 |
圖書館覺醒
圖書館一 | 俺、以前にも増してカッコいいでしょ! このままじゃ図書館が俺のファンでいっぱいになっちゃうなぁ~! | |
---|---|---|
我比以前更帥氣了對吧!這樣的話圖書館裡更多人會變成我的冬粉吧! | ||
圖書館二 | あぁ、芥川先生が俺の作品を読んでみたいって仰ってたんだよ! まさかまさかこれは……脈アリってやつ!? | |
啊啊,芥川老師說想試試去讀我的作品!難道難道這是……有機會了!? | ||
圖書館三 | 今日は無頼派で飲むんだけど、いつも同じバーじゃ代わり映えしないよなぁ。たまには外にでも行くか? | |
雖然今天要和無賴派一起喝酒來著,但一直是同一家酒吧沒變呢。偶爾也去外面怎么樣? | ||
圖書館四 | 歸還 | 今回も、ばーっちり活躍してきたぞ! |
我這回也好好地活躍了! | ||
失っていい文學なんて、この世にありはしないんだ。もちろん、俺と芥川先生の作品以外だってな | ||
這個世界上不存在失去了也可以的文學。當然,除了我和芥川老師之外的作品也是。 |
司書室覺醒
司書室一 | 檀の作るカレー、マジ絶品なんだよ。あのオダサクでさえ唸らせるんだからなぁ | ||
---|---|---|---|
檀做的咖喱,真的是絕品啊。因為就連那個織田作都在念叨著呢 | |||
司書室二 | 俺がいるおかげで、この平和が保たれているんだなぁ……もっと褒めてくれちゃってもいいんだぞ | ||
多虧了有我,才能保持這么和平呢……再誇我一下也可以喔 | |||
司書室三 | 助手・衣裝変更 | 選擇覺醒的姿態 | ますます磨きがかかっちゃったなぁ~ |
漸漸被打磨了呢 |
研究 | 任務完了! 俺、頑張った! | |
---|---|---|
任務結束!我努力了! | ||
購買 | 大丈夫! 今日はちゃーんと借りてきたからな | |
沒關係!因為我今天好好借來了 | ||
信 | 手紙? まさか、ついに……芥川先生からお返事が!? | |
信?難道,芥川老師的回信……終於到了嗎!? | ||
會派編成 | 結成一 | ふふーん、期待には応えないとな |
哼哼,不回應期待可不行啊 |
散策覺醒
散策一 | 中庭 | 井伏先生が釣りおすすめする理由が分っかだぞう!真面目に集中する姿が俺に似合てるでことだなあ |
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我知道井伏老師推薦我釣魚的理由了!肯定是因為我適合認真集中的樣子 | ||
散策二 | 入口 | 最近は檀が居るから、もう中也に絡まれでも平気だ。キレでないアイツと話せるのも、ちょっと嬉しいしな |
最近因為有檀在,就算被中也糾纏也沒事了。和沒有生氣的他說話也有些開心吶 | ||
散策三 | 談話室 | 志賀の奴、いつも俺の言葉を涼しい顔で聞き流しやがっで……くそ、思い出したら腹立ってきた! |
志賀那傢伙…總是一臉冷淡地把我的話當做耳旁風!啊可惡,一想起來就滿肚子氣! | ||
散策四 | 酒吧 | 俺、このバーを見てるとあいつらの顔も見たくなってくるんだよな。……うん、今からでも呼んでみるか! |
我見到這個酒吧,就能想見到他們的臉了呢……嗯,現在就去叫他們吧! | ||
食堂 | おっ、いい所に來たな!今、芥川賞を取るべく作戦を練ってるんだけど、少し相談に乗ってくれないか? | |
喔,你來得正好!我現在正在為了得到芥川賞想作戰計畫呢,你要不要也一起商量一下? | ||
補修室 | なぜ生きていなければならないのか、それが俺には分からないんだ… | |
為什麼不得不活著,我不明白… |
有礙書覺醒
有礙書一 | 出擊 | いつも通り、完璧にこなしてみせるからな! | |
---|---|---|---|
我會一如既往地完美地完成給你看! | |||
有礙書二 | 最終地圖到達 | 絶望にだって、欺かれることはある! | |
就算是絕望,也有可能是被欺騙! | |||
有礙書三 | 遇敵 | 人の心を疑うのは、最も恥ずべき悪徳だ | |
懷疑人的心靈,是最應該感到羞恥的惡行。 | |||
有礙書四 | 攻擊 | 暴擊 | ぶっとばーす! |
打飛它! | |||
お前は道化だ! | |||
你是小丑! | |||
踴れぇ! | |||
起舞吧! | |||
有礙書五 | 耗弱 | くそ……みんなの信頼に報いなきゃいけないってのに! | |
可惡…明明不回報大家的信賴不行的說! | |||
有礙書六 | 地圖前進 | 浄化結束 | 笑われて笑われて、それでも俺は強くなるんだ! |
就算再怎么被嘲笑,我也會變強! | |||
有礙書七 | MVP | やーっぱり俺が一番だろう? 當然だな! | |
果然我是第一吧?這是必須的! | |||
有礙書八 | 雙筆神髓 | よーし! 俺たちでやってみせるぞ! | |
好!我們來試試看吧! |
負傷 | ぬおっ!? |
---|---|
嗚嗚? | |
くっそぉ! | |
可惡! | |
筆殺奧義 | お前の寂しさは、分かってるよ! |
我當然知道,你有多么的寂寞! |
大更新後
有礙書二 | 道具入手 | おちゃのこさいさいってやつ? |
---|---|---|
小菜一碟 | ||
絕筆 | 助けを求めてる聲がする……。もしかして、俺自身……か……? | |
有求救聲傳來……難道,是我自己嗎……? | ||
有魂書潛書 | 使用招魂的栞汎 | その研究を完成させるのに俺が絶対不可欠ってことなんだな? やれやれ、天才小説家ってのも楽じゃあないな!(無語音) |
要完成這個研究我是不可或缺的對吧?真是的,天才小說家也不輕鬆啊 | ||
耗弱/喪失時 | 助手変更・結成・研究・購買・食堂 | はぁー…… |
哈啊(嘆氣) | ||
はぁ…… | ||
哈(嘆氣) | ||
圖書館 | 負傷一 | もう嫌だ、俺は平和な餘生を送るわ |
已經不要了,我要度過平靜的一生 | ||
負傷二 | うわぁぁ俺の恥ずかしい過去が脳裏に! | |
唔啊啊我羞恥的過去出現在腦海里! | ||
司書室 | 負傷三 | 一體どうやったら、楽に華麗に死ねるもんかね…… |
到底怎么樣,才能 華麗地死去呢…… | ||
負傷四 | 入水自殺って失敗しやすいしな | |
入水自殺容易失敗呢 | ||
補修 | 補修二 | 死ぬときゃあ道連れだぜ……ぼっちは寂しいからな |
死的時候跟我一塊兒吧……一個人很寂寞啊 |
關於遊戲
- 與芥川龍之介、泉鏡花等文豪並列,是最高稀有度的文豪之一
- 身上攜帶的書的封皮,應該是還原了在昭和23年築摩書房初版《人間失格》的裝訂。
- 在2019年05月01日的限定召裝 衷心的夥伴中實裝了指環,裝備的武器是弓