大江健三郎獎

大江健三郎賞(おおえけんざぶろうしょう)是講談社主辦(主催)的文學獎。通稱是大江獎大江賞)。

小說家大江健三郎1人評審(選考)。

紀念(記念)大江的作家生活50周年和講談社創業100周年而在2006年創設。

基本介紹

  • 中文名:大江健三郎獎
  • 外文名:おおえけんざぶろうしょう
  • 通稱:大江獎(大江賞)
  • 受賞作品:《夕子的近道》《掏摸》
受賞作品
第1回(2007年) - 長嶋有《夕子的近道》(‘夕子ちゃんの近道’新潮社2006年4月刊)
第2回(2008年) - 岡田利規 《特許時間的終結》(‘わたしたちに許された特別な時間の終わり’新潮社2007年2月刊)
第3回(2009年) - 安藤禮二(安藤禮二)《光之曼陀羅 日本文學論》(‘光の曼陀羅 日本文學論’講談社2008年11月刊)
第4回(2010年) - 中村文則 《掏摸》(‘掏摸’河出書房新社2009年10月刊)
第5回(2011年) - 星野智幸 《俺俺》(‘俺俺’新潮社2010年6月刊)

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