《四神金赤館銀青館不可能殺人》是由倉阪鬼一郎編寫,在講談社出版的圖書。
基本介紹
- 作者:倉阪鬼一郎
- ISBN:9784061825390
- 頁數:207頁
- 定價:JPY840円(稅込)
- 出版社:講談社
- 出版時間:2007年07月
- 裝幀:単行本
內容介紹,作者介紹,
內容介紹
花輪家が所有する銀青館に招待されたミステリー作家屋形。嵐の夜、館主の部屋で起きた密室殺人、さらに連鎖する不可能殺人。対岸の四神家の金赤館では、女の「殺して!」という絕叫を合図に悽慘な連続殺人の幕が切って落される。両家の忌まわしい因縁が呼ぶ新たなる悲劇!鬼才が送る、驚天動地のトリック。
作者介紹
倉阪 鬼一郎(クラサカ キイチロウ)
1960年三重県伊賀市生まれ。早稲田大學第一文學部卒。87年、短篇集『地底の鱷、天上の蛇』でデビュー。97年、『百鬼譚の夜』で再デビュー。翌年に専業作家となり、ミステリー、ホラー、幻想小說など、幅広い分野の作品を精力的に発表している。俳句と翻訳も手がける。