《唐令逸文の研究》是2005年1月汲古書院出版的圖書,作者是中村裕一 。
基本介紹
- 中文名:唐令逸文の研究
- 作者:中村裕一
- 出版社:汲古書院
- 出版時間:2005年1月
- 裝幀:平裝
- ISBN:9784762925559
- 叢書系列:日本汲古書院出版之汲古叢書系列
目錄,叢書信息,
目錄
第一章 職員令研究
第二章 祠令逸文
第三章 選挙令に関する問題
第一節 南選制と唐代の華南
第二節 官銜に関連する「守」と「行」
第四章 隋唐鹵簿令逸文
第一節 唐鹵簿令逸文
第二節 『舊唐書』と『隋書』の鹵簿令逸文
第五章 公式令に関する問題
第一節 唐代の監國と文書
第二節 唐代の敕符
第三節 隋唐の旌表門閭に関する文書的考察
第四節 藩鎮の軍職と幕職の告身
第六章 賦役令に関する問題
第一節 隋唐賦役令の継承関系―武德二年の制文からの試論―
第二節 唐代嶺南稅制試釈―武德二年「制」の解釈を中心に
第七章 隋唐令逸文拾遺
後記
引用文獻
叢書信息
日本汲古書院出版之汲古叢書系列 (共101冊), 這套叢書還有 《中國近代江南の地主制研究》,《清朝前期のチベット仏教政策》,《中國古代國家と社會システム》,《明代遼東と朝鮮》,《中國古代國家と郡県社會》 等。