變化規則
動詞(包括五段動詞、上下一段動詞、サ變動詞、カ變動詞)的終止形就和動詞原形(基本形、辭書形)一樣。
各種實用例
A,句子終止結束
① 私は町へ行く。“我上街去。”
② 田中さんは毎朝6時に起きる。“田中先生每天早晨6時起床。”
③ 來年から日本語を勉強する。“從明年起學習日語。”
④ 日曜日に王さんが來る。“星期日小王要來。”
B,一些助詞要求
一些助動詞要求前面動詞變成終止形。
如:から、けれども、が、か、 と、とも、とて、し、なら、しか、や、とか、など等等。
a、格助詞:
① 李さんは午後町へ行くと言いました。“小李說他下午上街去。”
b、接續助詞:
① 私は町へ行くから、手紙を出してきて上げましょう。“我上街去,所以幫你發信吧。”
② 田中さんは毎朝6時に起きるけれども、學校へ行くのは8時です。“田中先生每天早晨6時起床,但是去學校是8點鐘。”
③ 來年から日本語を勉強するが、どれだけ覚えられるだろうか。“從明年起學習日語,但是能記住多少呢?”
④ 今日は休みだし、天気もいいし、人出が淒い。“今天是休息日,而且天氣又好,所以到處都是外出的人。”
⑤雨がふるとて、訓練は続ける。“即使下雨,訓練繼續進行。”
⑥ 春になると、花が咲く。“一到春天,花就開了。”
⑦ 王さんが行くなら、私も行く。“如果小王去,那么我也去。”
⑧ いかにできるとも、油斷は大敵だ。“即使再能幹,麻痹大意是大敵。”
c、副助詞:
①日曜日に王さんが來るかどうかわからない。 “我不知道星期日小王來不來。”
②こうなったら、謝るしかない。“到了這個地步,只有道歉了。”
③そんなことをするなどはいけませんね。“做這樣的事情可是不好啊。”
④ 朝早く散歩へ行くとか、體操をするとかしています。“早晨很早去散散步,或者做做體操之類。”
⑤ 食うや食わずの哀れな暮らし。“飢一頓、飽一頓(有一頓、沒一頓)的貧窮生活。”
C,一些助動詞要求
一些助動詞要求前面動詞變成終止形。
如:推量助動詞らしい,否定意志助動詞まい,比況助動詞みたいだ,傳聞助動詞そうだ,否定命令助動詞な等等
a,推量助動詞らしい,表示對客觀事物的推測,可以用於動詞的肯定、否定、過去等等(其實,否定是按形容詞的終止形、過去時是按助動詞的終止形加各種助動詞構成的)。
①明日は雨が降るらしい。“明天可能要下雨。”
② 王さんは來ないらしい。“小王可能不來了。”
③ 兄はもう御飯を食べたらしい。“哥哥好像已經吃過了飯。”
b,比況助動詞みたいだ,用來表示動作的委婉的判斷、比喻、示例等等。
①この空模様は雨が降るみたいだ(委婉的判斷)。“這個天空的狀態,好像要下雨了。”
②花吹雪とは、雪が降るみたいに花びらが散ってくる様子を言う(比喻)。“‘花雪’是指花瓣象下雪一樣飛落下來的樣子。”
③一般市民が食事出來るみたいな店を大眾食堂と言う(示例)。“一般市民能夠吃飯之類的地方叫‘小餐館’。”
c,傳聞助動詞そうだ,表示聽說的內容,可以是肯定、否定、過去等等。
①話によると、田中さんは中國に行くそうだ。“據說,田中先生要去中國。”
②今度の新しいサッカーチームには、李さんは入っていないそうだ。“聽說這次新的足球隊沒有小李。”
③昨夜先生の家でサヨナラパーティがあったそうだ。“聽說昨晚在老師家裡舉行了告別宴會。”
d,否定意志助動詞まい,表示說話人的否定意志和否定推量。
①誰も旅行に行くまいし、のんびり家で休もう。(否定推量)“反正誰都不去旅行,就在家裡好好休息吧。”
②あんな所は二度と行くまい。(否定意志)“那種地方,我再也不去了。”
e,否定命令助動詞な,表示不準做的事情。
① あんな所には二度と行くな。“那種地方,再也不要去了。”
②図書館だから大きな聲で喋るな。“這裡是圖書館,請不要大聲喧譁。”
D,終止形+だろう
でしょう表示敬體和簡體的推測。
① 山田さんは近いから早く來られるでしょう。(敬體)“山田家很近,能早點來吧。”
② 小林君はまだ辭書を買っていないだろう。(簡體)“小林還沒有買詞典吧。