《初夏の頃》是由浜田省吾 (はまだ しょうご)作詞、作曲並演唱的一首歌曲。該歌曲發行於1975年6月21日,收錄於專輯《愛奴》中。
基本介紹
- 外文名:初夏の頃
- 所屬專輯:愛奴
- 歌曲原唱:浜田省吾
- 填詞:浜田省吾
- 譜曲:浜田省吾
- 歌曲語言:日語
- 發行時間:1975-06-21
歌曲歌詞
蒼い雲が河を流れる
此処は仆等の最後の世界
木立に透けて見える
初夏の陽差しと甘い憂鬱
押し寄せる何もかもまるで
夏の雨のように
獨り何処かに
隠れて生きてゆけたかな
顏を背け何も信じなかった
昨日までのことがまるで
夢のように遠い
きっと君も仆と同じように
ひとりぼっちの日を
歩き続けてきたんだろ甩故芝霉う
行ってしまうよ
行ってし狼享まうよ
仆が泣き頸肯燥出さ兵烏雅ない整束套ように
君の胸の中に
強く抱きしめておくれ歸墊懂船
行ってしまう體拒捉よ
行ってしまうよ
仆が泣き出す前に
君の腕の中に
強く抱きしめておくれ