八月の夜

八月の夜

《八月の夜》(中文譯名:八月之夜)是日本樂隊GARNET CROW演唱的一首歌曲,由樂隊鍵盤手AZUKI七作詞,主唱中村由利作曲,收錄於2011年6月29日發行的單曲EP《Smiley Nation》中。

基本介紹

日語歌詞,中文歌詞,

日語歌詞

空と地上つなぐ airport 向かう夜更け
外燈のない海岸沿い走らせてた
手探る闇の中求めていたものは
破滅に似た優しい日々すべてを変えるような
destiny or mystery 流れた時はもう
長い夜 揺れる記憶 たとえば夢の合間
それは八月の夜のこと
まるで星は雨のよう
屆かぬ輝きがまた消える
空を眺めて過ごした
無數の言葉の中で何も
選べずにスベテを舍てた
あの日の心地よさに抱かれて
なぜ涙はおちてくの
夜空零れ落ちる大切な何かを
守ろうとして繋いだ手を離してたみたい
reality or fantasy 廻りあう時には
愛しさ やさしさ もどかしさに潛む
それは八月の夜のこと
眠りよりも不思議な
溫もりに包まれる夢の夜
クチナシの甘い香り
心を傷つけることなしに
心に觸れること出來ず
何一つ守れずにいるような
無力さにのまれる夜
何処までも深い夜空

中文歌詞

將大地和天空連線起 機場上空的沉沉黑夜
沿著沒有街燈的海邊小路 匆匆地跑過去
在黑暗之中用手探尋 我一直追求著的東西
destiny or mystery 時光依然不斷流逝
漫漫長夜 搖動的記憶 就好比說夢境的間隙
回想起在那個八月之夜裡
漫天流星紛紛灑落宛若雨滴
無法到達地面的光輝再一度消失
仍然眺望著那遙遠的天際
數不清的言語中還留有什麼也好
不再選擇而把一切都拋棄掉
那一天明明懷中抱著甜美的心情
可是為什麼又流下了淚水
曾經珍惜的某些東西 如今飄散於茫茫夜空
為了共同守護而牽起的手 仿佛早就已經分離
reality or fantasy 時光依然循環不止
那份愛意 那份溫情 都藏進了心底的焦慮
回想起在那個八月之夜裡
比深深的入眠更加不可思議
緊緊包圍在你的溫暖中的夢幻夜晚
梔子花盛開時的甜蜜香氣
想讓心中不會再留下傷痛的痕跡
把自己深深埋藏得無法觸及
似乎再也不能去守護住任何事情
在這被無力感淹沒的夜裡
走到何處都是深邃的夜空

相關詞條

熱門詞條

聯絡我們