光の島 3巻

光の島 3巻

《光の島 3巻》是國小館出版的圖書,作者是尾瀨あきら

基本介紹

  • 中文名:光の島 3巻 
  • 作者:尾瀨あきら
  • 出版時間:2002年7月30日
  • 出版社:國小館
  • 頁數:208 頁
  • ISBN:9784091863836
  • 定價:505 日元
  • 裝幀:B6判
  • 叢書:光の島
內容簡介
東京の實家へ里歸りした光は、兄や姊から「光が島へ歸るとお母さんは死んでしまうかも」と聞かされ、思い惱む。母親たちと動物園へ出かけた光は、ほんの數分離れただけで取り亂してしまった母親を見て決心を固め、その日の夕食の後、東京に殘るという意志を家族に伝える。一方唄美島では、那覇のさと子から朗報がもたらされ…。 尾瀨 あきら(オゼ アキラ) 1947年7月26日。京都府京都市出身。1971年デビュー。初期は松本めぐむというペンネームも使った。第31回(昭和60年度)國小館漫畫賞受賞(『初戀スキャンダル』『とべ!人類2』)。1988年の春から『夏子の酒』(モーニング)の連載を開始、1991年に大好評のうちに連載を終えた。ほか、『ぼくの村の話』『奈津の蔵』『オンサイト!』など代表作多數。

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