《儘管我們的手中空無一物》(《仆らの手には何もないけど》)是收錄於《仆らの手には何もない》中的一首歌曲,由歌手RAM WIRE演唱。是RAM WIRE的代表作之一。該曲亦為日本電影《鏡中的笑容》主題曲。
基本介紹
- 中文名:儘管我們的手中空無一物
- 外文名:僕らの手には何もない
- 所屬專輯:僕らの手には何もない
- 歌曲時長:4::12
- 發行時間:2015.05.27
- 歌曲原唱:RAM WIRE
- 音樂風格:敘事曲、感人向
- 歌曲語言:日語
- 作詞:ユーズ
- 作曲:ユーズ·Monch·RYLL
- MV類型:感人小故事型(感恩)
所屬專輯,歌曲歌詞,中日譯文歌詞,羅馬音歌詞,MV故事介紹,
所屬專輯
《仆らの手には何もないけど》(譯名:儘管我們的手中空無一物)最早發行於其同名專輯《仆らの手には何もないけど、》中,專輯中的歌曲有
1.《仆らの手には何もないけど》
2.《Lily》
歌曲歌詞
中日譯文歌詞
君に見せたいものがあるんだ
我有件禮物想要呈現給你
孤獨な夜にもきっと
那是在孤獨難耐的夜晚
遠くで輝き続ける
依然會在遠方閃閃發光的
幾千の星を
滿天繁星
失うこと
雖然不斷失去
割り切れぬこと
雖然百般費解
弾かれること
雖然受盡排擠
葉わないこと
雖然無法實現
でも足掻くこと
但依然拚命掙扎
信じぬくこと
依然堅信到底
上を向いて
依然昂首
歩き出すこと
向前邁進
仆らの手には何もないけど
儘管我們的手中空無一物
かわりに つなぎあえるから
卻能因此緊緊相牽
ひとりきりで 迷わないで
當你一人時請別迷茫
どんな日もこの手を離さないから
因為我無論何時都不會放手
君にあげたいものがあるんだ
我有件禮物想要呈現給你
凍える夜にはいつも
那是在寒冷刺骨的夜晚
もう何も心配等せず
也能讓你不再有任何牽掛
眠れる毛布を
安心入睡的毛毯
忘れられぬこと
雖然難以忘懷
耐えきれぬこと
雖然無法承受
術がないこと
雖然束手無策
奪われること
雖然總被奪走
でも気付くこと
但我已然察覺到
君がいること
有你陪在身邊
守りたいものが
想要守護之物
強くさせること
讓我更加堅強
自分の色を夸れるように
為了能讓自己的色彩值得誇耀
自由に色を足せばいい
只要盡情增添就好
ぼやけていた この世界を
這模糊不清的世界
この手が彩ってゆくんだ
就用這雙手為它點綴五彩斑斕
認めてくれる人がいなくても
即使得不到旁人的認同
サマになる肩書きがなくても
即使不曾擁有像樣的地位
仆らの小さな手は明日きっと
我們小小的雙手也一定
誰かを笑顏にできるから
能為明天的某人帶去笑容
仆らの手には何もないけど
儘管我們的手中空無一物
かわりに つなぎあえるから
卻能因此緊緊相牽
ひとりきりで 迷わないで
當你一人時請別迷茫
どんな日もこの手を離さないから
因為我無論何時都不會放手
君に見せたいものがあるんだ
我有件禮物想要呈現給你
孤獨な夜にもきっと
那是在孤獨難耐的夜晚
遠くで輝き続ける
依然會在遠方閃閃發光的
幾千の星を
滿天繁星
羅馬音歌詞
君に見せたいものがあるんだ(ki mi ni mi se ta i mo no ga a ru n da )
孤獨な夜にもきっと(ko do ku na yo ru ni mo ki tto)
遠くで輝き続ける 幾千の星を(to o ku de ka ga ya ki tsu zu ke ru i ku se n no ho shi wo )
失うこと 割り切れぬこと(u shi na u ko to wa ri ki re nu ko to )
弾かれること 葉わないこと(ha ji ka re ru ko to ka na wa na i ko to)
でも足掻くこと 信じぬくこと(de mo a ga ku ko to shi n ji nu ku ko to )
上を向いて 歩き出すこと(u e wo mu i te a ru ki da su ko to )
仆らの手には何もないけど(bo ku ra no te ni wa na ni mo na i ke do )
かわりに つなぎあえるから(ka wa ri ni tsu na gi a e ru ka ra)
ひとりきりで 迷わないで(hi to ri ki ri de ma yo wa na i de )
どんな日もこの手を離さないから(do n na hi mo ko no te wo ha na sa na i ka ra)
君にあげたいものがあるんだ(ki mi ni a ge ta i mo no ga a ru n da )
凍える夜にはいつも(ko go e ru yo ru ni wa i tsu mo)
もう何も心配等せず 眠れる毛布を(mo u na ni mo shi n pa i na do se zu ne mu re ru mo u fu wo )
忘れられぬこと 耐えきれぬこと(wa su re ra re nu ko to ta e ki re nu ko to)
術がないこと 奪われること(su be ga na i ko to u ba wa re ru ko to)
でも気付くこと 君がいること(de mo ki zu ku ko to ki mi ga i ru ko to )
守りたいものが 強くさせること(ma mo ri ta i mo no ga tsu yo ku sa se ru ko to )
自分の色を夸れるように(ji bu n no i ro ho ko re ru yo u ni)
自由に色を足せばいい(ji yu u ni i ro wo ta se ba i i)
ぼやけていた この世界を(bo ya ke te i ta ko no se ka i wo)
この手が彩ってゆくんだ(ko no te ga i ro do tte yu ku n da)
認めてくれる人がいなくても(mi to me te ku re ru hi to ga i na ku te mo)
サマになる肩書きがなくても(sa ma ni na ru ka ta ga ki ga na ku te mo)
仆らの小さな手は明日きっと(bo ku ra no chi i sa na te wa a shi ta ki tto)
誰かを笑顏にできるから(da re ka wo e ga o ni de ki ru ka ra )
仆らの手には何もないけど(bo ku ra no te ni wa na ni mo na i ke do)
かわりに つなぎあえるから(ka wa ri ni tsu na gi a e ru ka ra)
ひとりきりで 迷わないで(hi to ri ki ri de ma yo wa na i de)
どんな日もこの手を離さないから(do n na hi mo ko no te wo ha na sa na i ka ra)
君に見せたいものがあるんだ(ki mi ni mi se ta i mo no ga a ru n da)
孤獨な夜にもきっと(ko do ku na yo ru ni mo ki tto)
遠くで輝き続ける 幾千の星を(to o ku de ka ga ya ki tsu zu ke ru i ku se n no ho shi wo)
MV故事介紹
MV簡介引自
羊媽媽躺在床上,睡不著覺。(因為小羊去世了)
這時候有羊敲門,原來是郵遞員,但傷心欲絕的羊媽媽已經無心理會
羊媽媽很失落,撿起早已扔在地上的毛衣針扔向門口。
這時羊媽媽看到了一旁的玩具,想起了小羊還在的日子。
於是眼睛又濕潤了,蒙上被子又躺了下去。
與此同時,在天上馬上要前往天堂的小羊,正在看著這一切。
看到媽媽傷心的樣子小羊內心也十分難過
於是向前面的阿姨借了剃刀。
躲在一邊,把自己的毛都剃了下來
這時狼守衛看到了小羊,於是前去警告他,不要耍小心思啊,雖然不知道你要做什麼,但是還是給我乖乖站好,不要亂跑。
守衛走後,小羊還是繼續跑去做自己的事情。
原來他把自己的毛編成了繩子,中間太累,還睡了一小會兒覺。
編好之後從雲上放了下去,想重新回到人間去找媽媽。
風很大,小羊使勁抓著,差點被吹下去(注意這中間有一段繩子顏色不一樣)
小羊通過繩子回到地面
來到媽媽面前,小羊抱住了媽媽,用力拍打著媽媽希望媽媽能夠察覺到他,可他畢竟已經是個靈魂了,羊媽媽沒有任何反應,依舊沉浸在失去小羊的痛苦中
這時狼守衛又出現了,已死之人不能再在人間逗留的,於是強行拉走了小羊。
這時羊媽媽似乎感覺到了什麼,就在小羊剛剛抱過的地方,羊媽媽仿佛感覺到了小羊的存在
回想起了那些瞬間,回想起了自己曾經答應小羊,要給他織一件毛衣的
於是拿出床下放了很久的毛衣,認真把它織完。
此時小羊已經被抓回了隊伍里。
小羊不知道媽媽現在是否還在傷心,難過的坐在了地上
羊媽媽還在努力的織著毛衣
羊媽媽終於織好了,拿給天上的小羊看,以慰在天之靈。
小羊收到了媽媽傳遞來的情感,穿上了媽媽織的毛衣,開心的跳了起來,他明白了媽媽的用心,心滿意足的去了河對岸(其他羊拿的東西都是身外之物,所以過河後都消失了,而這件毛衣卻依然還在小羊身上,不過小羊的王冠消失了)。
小羊回過頭,發現狼守衛的背後禿了一大片,原來狼守衛是乘小羊睡著時偷偷把自己的毛編進了繩子
狼守衛回頭看了一眼,並沒有說話,小羊懂了一些什麼,揮了揮手,離去。
此時的羊媽媽看著(向)天空。
夜晚到了,狼守衛看到已經沒有人了,揮了揮手杖,繩子化作繁星。