基本介紹
- 中文名：但是我喜歡籃球
- 外文名：モノローグ~だけどボクはバスケが好きだ~
- 所屬專輯：SOLO SERIES Vol.1 黒子テツヤ
- 歌曲時長：0時01分03秒
- 歌曲原唱：小野賢章
- 歌曲語言：日語
- 發行時間：2012年5月23日
創作背景,歌曲歌詞,
創作背景
黑子哲也是日本動漫《黑子的籃球》的主角 ，誠凜高校一年級，存在感異常薄弱的少年。帝光中學籃球部出身，“奇蹟的世代”幻之第六人。《但是我喜歡籃球》（モノローグ~だけどボクはバスケが好きだ~ ）為其角色獨白作品。
歌曲歌詞
仆は帝光中學で5人の天才プレーヤー「奇蹟の世代」と共に全中三連覇を成し遂げた。
我和帝光中學5名天才球手“奇蹟的世代”一起，達成了中學三連霸。
でも、「信じるものは自分のみ」、そして、「勝つことが全て」という理念が受け入れられず、一度はバスケは嫌いになりかけた。
但是，“能相信的只有自己”，還有“勝利就是一切”的理念，讓我曾一度變得討厭籃球。
けど仆はバスケが好きだ。ボールの感觸、バッシュのスキール音、シュートした時ボールがネットをくぐる音。
不過我還是喜歡籃球。球的觸感，球鞋的摩擦聲，射籃時球穿過籃網的聲音。
そして、同じ時間を共に過ごした、信じ合える大切な仲間たちと一緒に見る夢。
還有，與共同度過難關、互相信任的重要夥伴們一起追尋的夢想。
好きだからきつい練習も頑張れるし、勝った時、心の底から嬉しいと思える。
因為喜歡，所以能努力練習。贏的時候，能打從心底地高興。
仆は、バスケが好きだ！
我，喜歡籃球！
