基本介紹
經歷,戰績,受賞經歷,獲得的稱號,
經歷
2006年7月22日在NJKF「ADVANCE VII」大賽真王杯60kg級tournament中作為預定選手出場,但在練習中受傷,錯失比賽,2個月後痊癒。
2006年9月在泰國的Rajadumnern Stadium一周出戰兩次,2回合KO勝。
2006年11月23日NJKF「ADVANCE X」原計畫與王者岩井伸洋的featerweight title match進行對決,但因岩井負傷,直接被認定為NJKFフェザ一級暫定王者。
2006年12月5日在泰國「國王生誕記念MUAYTHAI世界大會」上作為日本代表出場。但在賽前與其對決的選手變更,久保不得不語將近90kg的重量級選手ソムデート・ポー・パンティー對決。在將近有30kg(59kg契約)的體重之差下,獲勝。
2007年3月18日NJKF「FIGHTING EVOLUTION III」與岩井伸洋進行對決,2RTKO勝,成為正規王者,觸到第一次成功。
2007年11月21日前往高棉對戰當地高棉拳王Nuon Soriya,在比賽結果相當接近且略占優勢的情況下判定為負,迎來了首次失利。
2008年1月27日NJKF「START OF NEW LEGEND」與MA日本Featherweight王者駿太對決失利,此次為國內比賽中的首次失利。
2008年4月29日MA日本KICKBOXING在與聯盟票房王者TURBO進行的WMAF世界Super-featherweight title match的對決中,戰平。未能奪取王座。
2008年7月27日NJKF Super-featherweight王座tournament準決賽上原定與赤十字竜對戰,但由於賽前尿道結石而未能參賽。2009年9月28日在「Survivor Round.1」的main event中對戰村浜武洋,3次擊倒對手奪取了1RKO勝。
2009年11月2日Krush Lightweight Grand Prix 2009出場。在reserve fight中判定水落洋祐獲勝。在準決賽上獲勝的石川直生因出血過多無法晉級,久保晉級。在決賽與山本真弘對決,直到2R還占優勢,但在3R被擊倒導致判定為負,獲得準優勝。
2010年5月2日K-1初次參賽,在K-1 WORLD MAX 2010 〜-63kg Japan Tournament 1st Round〜與DJ.taiki對決,獲勝。
2010年7月5日K-1 WORLD MAX 2010 〜-63kg Japan Tournament FINAL〜中,準決賽戰勝尾崎圭司,在準決賽左上段回戰勝松本芳道,決勝賽敗給大和哲也,獲得準優勝。
戰績
Kickboxing戰績 | |||||
28回合 | (T)KO | 判定 | その他 | 引き分け | 無效回合 |
23勝 | 11 | 12 | 0 | 1 | 0 |
4敗 | 0 | 4 | 0 |
勝敗 | 對戰選手 | 回合結果 | 比賽名稱 | 參賽時間 |
× | 大和哲也 | 3R 1:26 KO(左フック) | K-1 WORLD MAX 2010 〜-70kg World Championship Tournament FINAL16 / -63kg Japan Tournament FINAL〜 【-63kg Japan Tournament 決勝】 | 2010年7月5日 |
○ | 松本芳道 | 1R 1:21 KO(左ハイキック) | K-1 WORLD MAX 2010 〜-70kg World Championship Tournament FINAL16 / -63kg Japan Tournament FINAL〜 【-63kg Japan Tournament 準決勝】 | 2010年7月5日 |
○ | 尾崎圭司 | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD MAX 2010 〜-70kg World Championship Tournament FINAL16 / -63kg Japan Tournament FINAL〜 【-63kg Japan Tournament 準々決勝】 | 2010年7月5日 |
○ | DJ.taiki | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD MAX 2010 〜-63kg Japan Tournament 1st Round〜 【1回戦】 | 2010年5月2日 |
○ | 青津潤平 | 3R終了 判定3-0 | Krush×Survivor | 2010年3月13日 |
○ | TSUYOSHI | 3R終了 判定3-0 | Survivor 〜Round.2〜 | 2009年12月9日 |
× | 山本真弘 | 3R終了 判定0-3 | Krushライト級グランプリ2009 〜決勝戦 Final Round〜 【Krushライト級グランプリ2009 決勝】 | 2009年11月2日 |
○ | 水落洋祐 | 3R終了 判定2-0 | Krushライト級グランプリ2009 〜決勝戦 Final Round〜 【Krushライト級グランプリ2009 リザーブファイト】 | 2009年11月2日 |
○ | 村浜武洋 | 1R 2:43 KO(3ノックダウン:左ストレート) | Survivor Round.1 | 2009年9月28日 |
△ | TURBO | 5R終了 判定1-1 | マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟「BREAK THROUGH-3 〜突破口」 【WMAF世界スーパーフェザー級タイトルマッチ】 | 2008年4月29日 |
× | 駿太 | 5R終了 判定0-2 | ニュージャパンキックボクシング連盟「START OF NEW LEGEND 〜新伝說の始まり〜」 | 2008年1月27日 |
× | ヌアン・ソリア | 判定 | 不明(カンボジア) | 2007年11月21日 |
○ | イー・スンウク | 3R 2:55 KO(左膝蹴り) | ニュージャパンキックボクシング連盟「FIGHTING EVOLUTION VIII 〜進化する戦い10th〜 THE NEXT GENERATION, WHO GET THE CHAMP!?」 | 2007年9月2日 |
○ | チャイチャナ・パートンジム | 5R KO(右膝蹴り) | WORLD MUAYTHAI FEDERATION CHAMPIONSHIP 【WPMOスーパーフェザー級タイトルマッチ】 | 2007年7月13日 |
○ | ファーカムワーン・SKVジム | 5R終了 判定2-0 | ニュージャパンキックボクシング連盟「FIGHTING EVOLUTION VI 〜進化する戦い 6th〜」 | 2007年5月13日 |
○ | 岩井伸洋 | 2R 1:43 TKO(ドクターストップ:左肘打ち) | ニュージャパンキックボクシング連盟「FIGHTING EVOLUTION III 〜進化する戦い〜 3KINGS チャンピオン・カーニバル」 【NJKFフェザー級タイトルマッチ】 | 2007年3月18日 |
○ | ダニエル | 5R終了 判定3-0 | ニュージャパンキックボクシング連盟「FIGHTING EVOLUTION II 〜進化する戦い〜 MUAYTHAI OPEN」 | 2007年1月28日 |
○ | ソムデート・ポー・パンティー | 4R KO(膝蹴り) | 國王生誕記念ムエタイ世界大會 | 2006年12月5日 |
○ | ケンペット・シーノンチャイ | 3R KO | Rajadumnern Stadium | 2006年9月16日 |
○ | ニチャウ・シッサイケリアントー | 3R TKO | Rajadumnern Stadium | 2006年9月10日 |
○ | 大川眞人 | 5R終了 判定3-0 | ニュージャパンキックボクシング連盟「ADVANCE IV 〜前進〜」 【NJKFフェザー級王座次期挑戦者決定戦】 | 2006年5月3日 |
○ | 國分省吾 | 5R終了 判定3-0 | ニュージャパンキックボクシング連盟「ADVANCE II 〜前進〜」 | 2006年3月5日 |
○ | 高野義章 | 4R 2:05 TKO(タオル投入) | ニュージャパンキックボクシング連盟「INFINITE CHALLENGE X 〜無限の挑戦〜」 | 2005年11月20日 |
○ | 勝光 | 1R 2:52 KO(左ハイキック) | ニュージャパンキックボクシング連盟「INFINITE CHALLENGE VIII 〜無限の挑戦〜」 | 2005年9月24日 |
○ | 小猿 | 3R 1:56 KO | ニュージャパンキックボクシング連盟「INFINITE CHALLENGE VII 〜無限の挑戦〜」 | 2005年7月23日 |
○ | 飛雄馬 | 3R終了 判定3-0 | ニュージャパンキックボクシング連盟「INFINITE CHALLENGE IV 〜無限の挑戦〜」 | 2005年5月3日 |
○ | スリラー英男 | 3R終了 判定3-0 | ニュージャパンキックボクシング連盟「INFINITE CHALLENGE II 〜無限の挑戦〜」 | 2005年3月12日 |
○ | 淺瀬石真司 | 3R終了 判定3-0 | ニュージャパンキックボクシング連盟「INFINITE CHALLENGE I 〜無限の挑戦〜」 | 2005年1月22日 |
受賞經歷
2005年度NJKF最優秀新人賞(2006年1月15日)
2005年度NJKFゴング格鬥技賞(2006年1月15日)
2005年度NJKFフルコンタクトカラテ賞(2006年1月15日)
2007年度NJKF技能賞(2007年1月6日)
獲得的稱號
NJKF featherweight王座
WPMO世界Super-featherweight王者
Krush Lightweight Grand Prix 2009 準優勝
K-1 WORLD MAX 2010 -63kg Japan Tournament 準優勝