《三巻本枕草子本文集成》作者清少納言,是2008年6月由笠間書院出版的一本書。
基本介紹
- 作者:清少納言
- 譯者:杉山 重行
- ISBN:9784305701916
- 頁數:875
- 定價:JPY 26250
- 出版社:笠間書院
- 出版時間:2008-6
內容介紹,作者介紹,
內容介紹
『源氏物語』に比肩する中古文學の雙璧として、後世の連歌・俳諧・仮名草子へ頗る影響を及ぼした。鴨長明の『方丈記』、吉田兼好の『徒然草』と並んで日本三大隨筆と稱される。極めて獨特な體裁をとり、先行する晩唐の詩人李商隠(字は義山)の編んだ『義山雑纂』に多少の類似が指摘されるほか、類書は見當たらない。
作者介紹
康保三年頃(966年?) - 萬壽二年頃(1025年?))は平安時代の女流作家、歌人。本名は清原諾子(なぎこ)という說もあるが、不詳。