《ロールズ政治哲學史講義 I》是岩波書店出版的圖書,作者是ジョン・ロールズ,サミュエル・フリーマン 編
基本介紹
- 中文名:ロールズ政治哲學史講義 I
- 作者:ジョン・ロールズ、サミュエル・フリーマン
- 出版時間:2020年4月16日
- 出版社:岩波書店
- 頁數:542 頁
- ISBN:9784006004200
- 定價:1880 日元
- 裝幀:文庫
- 叢書:岩波現代文庫·學術
內容簡介
ロールズが退職するまで三十年間ハーバード大學で行った「近代政治哲學」講座の講義録。自らの〈公正としての正義〉という構想に照らして、リベラリズム翻危充の伝統をつくった八人の理論家(ホッブズ、ロック、ヒューム、ルソー、ミル、マルク采罪鞏ス、シジウィック、バトラー)を取り上げて解說する。姜和膠『正義論』読解に不可欠の書。ジョン・ロールズ(John Rawls) 1921–2002年。元ハーバード大學教授槳陵海敬。 サミュエル・フリーマン(Samuel Freeman) ペンシルベニア大學教授。 【訳者】 齋藤純一(JunichiSaito) 1958年生。早稲田大學政治経済學術院教授。 佐藤正志(棄尋Seishi Sato) 1948年生。早稲田大學名譽教授。 山岡龍一(Ryuichi Yamaoka) 1963年生。放送大學教授。 谷澤正嗣(Masashi Yazawa) 1967年生。早稲田大學承煉滲局政治経済學術院準教授。髙山裕二(Yuji Takayama) 1979年生。明治大學政治経済學部準教授遷危墓。小田川大典(Daisuke Odagawa) 1967年生。岡山大學社會文化科學研究科教授。