いつも何度でも(竹仲絵里演唱歌曲)

いつも何度でも(竹仲絵里演唱歌曲)

本詞條是多義詞,共3個義項
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《いつも何度でも》是竹仲絵里的音樂作品,由覺和歌子作詞,木村弓作曲,竹仲絵里翻唱,收錄在竹仲絵里2011年2月3日發行的《記憶の森のジブリ》專輯中。

基本介紹

  • 中文名稱:與你同在
  • 所屬專輯:記憶の森のジブリ
  • 歌曲時長:3分47秒
  • 發行時間:2011年2月03日
歌曲歌詞
いつも何度でも
- 竹仲絵里
呼んでいる 胸のどこか奧で
心靈深處的某個地方一直在呼喚
いつも心躍る 夢を見たい
一直做著令人心動的夢
かなしみは 數えきれないけれど
悲傷 雖然無法盡數
その向こうできっと あなたに會える
但站在它的對面就一定能與你相遇
繰り返すあやまちの そのたび ひとは
每次重蹈覆轍時人總是
ただ青い空の 青さを知る
僅僅知道碧空藍色
果てしなく 道は続いて見えるけれど
雖然永無止境的道理看起來總在延續
この両手は 光を抱ける
這雙手一定可以擁抱光明
さよならのときの 靜かな胸
別離時平靜的胸懷
ゼロになるからだが 耳をすませる
俯下一無所有的身體
側耳傾聽
生きている不思議 死んでいく不思議
不可思議的存在
不可思議的死亡
花も風も街も みんなおなじ
花 風 街道都一樣
呼んでいる 胸のどこか奧で
心靈深處的某個地方一直在呼喚
いつも何度でも 夢を描こう
不論何時不管多少次
去描繪夢想吧
かなしみの數を 言い盡くすより
與其盡數悲傷
同じくちびるで そっとうたおう
不如張開嘴輕輕地歌唱
閉じていく思い出の そのなかにいつも
走向塵封的回憶
在那之中總是
忘れたくない ささやきを聞く
能聽到不願忘記的細語
こなごなに砕かれた 鏡の上にも
即使是在被粉碎的鏡子上
新しい景色が 映される
也會映出嶄新的景色
はじまりの朝の 靜かな窓
最初的清晨
那寧靜的視窗
ゼロになるからだ 充たされてゆけ
一無所有的身體
被漸漸充實
海の彼方には もう探さない
不再追尋 大海的彼端
輝くものは いつもここに
因為那閃光的東西一直就在這裡
わたしのなかに 見つけられたから
在我心中被發現了

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