initium始告氷輪

initium始告氷輪

《月歌》13集(最後一集)中由睦月始(cv.鳥海浩輔)演唱的歌曲

基本介紹

  • 中文名:initium始告氷輪
  • 歌手:睦月始(cv.鳥海浩輔)
  • 所屬動漫:月歌
日語歌詞,中日歌詞,

日語歌詞

始まりを告げる氷輪は煌めくーー。
浮雲の様な言の葉を幾度摘みてはあはれの
が細い聲に滲んだ戀忘よ 
initium始告氷輪
愛しあなた抱きしめた 睦月
ひぃらひらと舞い散るは雪の花
ひぃらひらと心に降り積もる
ひとひらの華めく紫苑があなたを連れ去っていく
ひぃらひらと消えていくーー。
消え方の淵 六花の刻
ささめく汀に黒が咲った
諸戀ひて滲む薄様に思ひ積みては
比翼が初茜羽撃いて霞晴れ
愛しあなた微笑んだ 睦月
ひぃらひらと舞い散るは斑雪
ひぃらひらと真日長く降り積もる
ひとひらの片笑み想えどあなたを連れ去っていく
ひぃらひらと消えていくーー。
揺らぐ明かり薄紫に
染まり照らす柔き唇
水面に浮かんだ朧げな冬月に
映した戀心を數えていた
觸れては撫でる度に感じた其の溫もり
果て無き殘心と愛しあなたを
抱きしめた 睦月
ひぃらひらと舞い散るは雪の花
ひぃらひらと心に降り積もる
ひとひらの華めく紫苑があなたを連れ去っていく
ひぃらひらと舞い散るは灰色の空に
ひとひらの華めきが美しく映える
始まりを告げる歌と共に ーー。

中日歌詞

始まりを告げる氷輪は煌めく──。
皎月有如宣告肇始一般,輝煌燦爛──。
initium始告氷輪
浮雲の様な言の葉を幾度積みては
あはれのか細い聲に滲んだ戀忘(れんぼう)よ
若又積落 有如天上浮雲的片言隻語
滲於哀愁幼聲的 忘戀之情啊。
愛しあなた抱きしめた 睦月
曾與憐愛的你摟抱於 睦月之間
ひぃらひらと舞い散るは雪の花
ひぃらひらと心に降り積もる
ひとひらの華めく紫宛(しえん)が
あなたを連れ去っていく
翩翩瑞雪於漫天紛飛
霏霏飄零又積落我心
淒淒華美又一瓣紫菀
輕輕帶君已遠走千里
ひぃらひらと消えていく──。
杳杳澌滅剩無影無蹤──。
消え方の淵 六花の刻
ささめく汀(みぎわ)に黒が咲った
消逝一剎的深淵 六花之時
漆黑綻放於 呢喃水波上
諸戀(もろご)ひて滲む薄様に思ひ積みては
比翼が初茜へ羽撃いて霞晴れ
愛しあなた微笑んだ 睦月
若又積落 滲有蝶意鶯情的點點思憶
比翼翱翔奔拂曉 煙雲消散
憐愛的你曾輕輕菀爾的 睦月之間
ひぃらひらと舞い散るは斑雪(はだれゆき)
ひぃらひらと真日長く降り積もる
ひとひらの片笑み想えど
あなたを連れ去っていく
翩翩殘雪於漫天紛飛
久久飄零又積落我心
悄悄憶起昔嫣然菀爾
輕輕帶君已遠走千里
ひぃらひらと消えていく──。
杳杳澌滅剩無影無蹤──。
揺らぐ明かり薄紫に 染まり照らす柔き唇
霞光搖搖映照下 柔唇染上一片淡紫
水面(みなも)に浮かんだ朧げな冬月に
映した戀心を數えていた
浮湯水面上的朦朧冬月時
曾細數著映出的慕戀之心
觸れては撫でる度に感じた其の溫もり
果て無き殘心と
愛しあなたを抱きしめた 睦月
每度輕撫觸碰時 感受到的那份溫暖
無盡的依戀以及
曾與憐愛的你摟抱於 睦月之間
ひぃらひらと舞い散るは雪の花
ひぃらひらと心に降り積もる
ひとひらの華めく紫宛(しえん)が
あなたを連れ去っていく
翩翩瑞雪於漫天紛飛
霏霏飄零又積落我心
淒淒華美又一瓣紫菀
輕輕帶君已遠走千里
ひぃらひらと舞い散るは灰色の空に
ひとひらの華めきが美しく映える
紛紛飛舞於灰白穹蒼
楚楚映出乃芳華絕影
始まりを告げる歌と共に──。
此歌恰似宣告肇始一般,伴隨我身──。

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