《colorless wind》是結城アイラ的音樂作品,收錄在《REFLECTION》專輯中。
基本介紹
- 所屬專輯:REFLECTION
- 歌曲時長:4分57秒
- 發行時間:2008-07-02
- 歌曲語言:日語
歌詞
colorless wind - 結城アイラ
羽根が白く光り
眩しく飛んで行く
光彩奪目的羽毛
耀眼地飛散遠去
心だけ乗せて欲しいのに
只祈求心能乘風而去
冷たい手を伸ばす
屆かない知ってる
伸出冰冷的雙手
明知無法觸及
だけどいま觸れたい君に
但如今只想要接近你
懐かしい風には
あの頃の舟
在那懷念的風中
那時的小船
幻が思い出を見せた
幻影讓我看到了回憶
「忘れない」誰かの聲が切なく響く
「無法忘記」是誰的痛苦呼喊在響徹著
始まる予感にふるえて
為開始的預感而顫抖
「忘れたい」願う自分がわからない
祈求「想要遺忘」的我無法理解
待っている
揺られながら夢ひとつを
我在等待著
那飄忽的夢啊
遠ざかるひとなら
何も告げはしない
若遠行的人
什麼也不相告
悲しみは私だけのもの
悲傷便只屬於我
逆さまの気持ちが
騒いでる知ってた
相反的心情騷動著…明知如此
胸焦がす一筋の炎
胸口如同火一般燃燒著
記憶に流されて
結ばれぬまま
被記憶所流放,
無法結為連理
何度でも巡る定めなら
是必須遵守的規定
「逢いましょう」愛しき日々の続きが見たい
「見面吧」渴望珍貴的每日持續下去
めまいに躊躇う間もなく
再也沒有煩惱和躊躇
「逢えるでしょう?」惹かれ合うのは罪ですか
「能見面吧?」互相吸引難道是種罪過?
戸惑いが 誘う時の狹間へ行く
你伸出手時
我不再猶豫
「忘れない」誰かの聲が切なく響く
「無法忘記」是誰的痛苦呼喊在響徹著
始まる予感にふるえて
為開始的預感而顫抖
「忘れたい」願う自分がわからない
祈求「想要遺忘」的我無法理解
待っている
孤獨の中
我在等待著
在孤獨之中
「逢いましょう」愛しき日々の続きがこわい
「見面吧」渴望珍貴的每日持續下去
めまいに躊躇うふたりが
再也沒有煩惱和躊躇
「逢えるでしょう?」惹かれ合うのは罪ですか
「能見面吧?」互相吸引難道是種罪過?
戸惑いも 消してしまう夢ひとつで
消散而去的夢中
我仍在猶豫
羽根が白く光り
眩しく飛んで行く
光彩奪目的羽毛
耀眼地飛散遠去
心だけ乗せて欲しいのに
只祈求心能乘風而去
冷たい手を伸ばす
屆かない知ってる
伸出冰冷的雙手
明知無法觸及
だけどいま觸れたい君に
但如今只想要接近你
懐かしい風には
あの頃の舟
在那懷念的風中
那時的小船
幻が思い出を見せた
幻影讓我看到了回憶
「忘れない」誰かの聲が切なく響く
「無法忘記」是誰的痛苦呼喊在響徹著
始まる予感にふるえて
為開始的預感而顫抖
「忘れたい」願う自分がわからない
祈求「想要遺忘」的我無法理解
待っている
揺られながら夢ひとつを
我在等待著
那飄忽的夢啊
遠ざかるひとなら
何も告げはしない
若遠行的人
什麼也不相告
悲しみは私だけのもの
悲傷便只屬於我
逆さまの気持ちが
騒いでる知ってた
相反的心情騷動著…明知如此
胸焦がす一筋の炎
胸口如同火一般燃燒著
記憶に流されて
結ばれぬまま
被記憶所流放,
無法結為連理
何度でも巡る定めなら
是必須遵守的規定
「逢いましょう」愛しき日々の続きが見たい
「見面吧」渴望珍貴的每日持續下去
めまいに躊躇う間もなく
再也沒有煩惱和躊躇
「逢えるでしょう?」惹かれ合うのは罪ですか
「能見面吧?」互相吸引難道是種罪過?
戸惑いが 誘う時の狹間へ行く
你伸出手時
我不再猶豫
「忘れない」誰かの聲が切なく響く
「無法忘記」是誰的痛苦呼喊在響徹著
始まる予感にふるえて
為開始的預感而顫抖
「忘れたい」願う自分がわからない
祈求「想要遺忘」的我無法理解
待っている
孤獨の中
我在等待著
在孤獨之中
「逢いましょう」愛しき日々の続きがこわい
「見面吧」渴望珍貴的每日持續下去
めまいに躊躇うふたりが
再也沒有煩惱和躊躇
「逢えるでしょう?」惹かれ合うのは罪ですか
「能見面吧?」互相吸引難道是種罪過?
戸惑いも 消してしまう夢ひとつで
消散而去的夢中
我仍在猶豫