《CANDY》是日本歌手高橋優演唱的一首歌曲,出自專輯《BREAK MY SILENCE》。
基本介紹
- 中文名稱:candy
- 所屬專輯:《BREAK MY SILENCE》
- 歌曲時長:5分18秒
- 發行時間:2013-07-10
- 歌曲原唱:高橋優
- 填詞:高橋優
- 歌曲語言:日文
基本信息
專輯信息
歌詞內容
日文歌詞
- それは晴れた晝下がりのありふれた出來事
- 図工の授業で風景畫を描いていたときの出來事
- 「この色キャンディみたいだね」と誰かが笑った
- 「ほんとだ、絵の具じゃないみたいだね」と別の誰かも笑った
- その筆は仆の口元に差し出され
- 「ほら舐めてみろよ」と女は笑った
- 抗うよりも応じる方が痛くされないと
- 仆は知ってた 仆は知ってた
- 強かな人になろうと誓った
- 誰にも期待などしなかった
- あの人たちが正しいなら
- 仆は世界でも敵に回そう
- 愛はどんな味でしょうか?
- 友情はどんな形でしょうか?
- 毎日のように差し出された
- キャンディの味を仆は忘れない
- それは雨が降り出した夕暮れ時の出來事
- 下校中大切にしていた傘を開いたときの出來事
- 雨の日も楽しめるようにと母が買ってくれた
- 大好きなキャラクターが大きくプリントされた傘
- 木の枝で叩かれていくつも穴があいてた
- 「この方がお前によく似合う」と笑われた
- それ以上傷つけられるのを見ていたくなくて
- 仆も笑った 仆も笑った
- 憎しみの色に染まらないように
- 馬鹿な大人にならないように
- あの人たちが何をしても
- やり返すことだけはしなかった
- 川辺の土に傘は埋めた
- 落として流されたことにした
- 毎日のように空想の出來事を
- 家族に話しては笑っていた
- それでも世界は回り続けてた
- どんなことも‘昨日'になった
- 涙もあの痛みさえも
- 怖いほど忘れられると知った
- 強かに生きていこうと誓った
- これは繰り返さぬための歌
- 追いつめ奪うのが正義なら
- 仆は世界でも敵に回そう
- 愛はどんな味でしょうか?
- 友情はどんな形でしょうか?
- 毎日のように差し出された
- キャンディの味を仆は忘れない
中文歌詞
在圖畫課上畫著風景畫時發生的事
“這個顏色和糖果一樣呢”有人這么笑著說
“真的呢!好像不是繪畫用具一樣”然後什麼人笑著回應
然後把那筆伸到我的嘴邊
“快點,舔舔看”女孩笑著說
比起反抗,還是順從不會被欺負的更慘
我知道的!我知道的!
我發誓要成為強者
可是誰也不對我抱有期待
如果那些人才是對的話 我會與全世界為敵
愛到底是什麼味道
友情又是怎么樣的形狀
每天纏繞在我腦中的 那糖果的味道我一生都不會忘記
那是發生在下著雨的傍晚的事
放學時撐開那頂我所珍視的傘時發生的事
為了讓我能享受雨天,母親買給我的
上面大大地印著我最喜歡的動畫角色的傘
被用樹枝刺出了好幾個洞
“這樣才比較適合你”他們笑著說
不想看到再被傷害的更深的我了
所以我也笑了 我也笑了
為了不被染上憎恨的顏色
為了不成為笨蛋一樣的大人
不管他們做了什麼 我都沒有還手
將傘埋在河邊的土裡
假裝傘掉進水裡被沖走了
每天將那些幻想的事 和家人說著然後歡笑
即便這樣世界還是繼續轉著
無論什麼事都會變成昨日
淚水也好疼痛也好,被時間沖淡到令我恐懼的程度
我發誓要堅強的活下去
這是首為了不再重蹈覆轍的歌
如果掠奪到使人走投無路的地步才是正義的話 我會與全世界為敵
愛到底是什麼味道
友情又是怎么樣的形狀
每天纏繞在我腦中的 那糖果的味道我一生都不會忘記