《TOEICスピーキングテスト/ライティングテスト公式ガイド》是一本圖書,作者是Educational Testing Service
基本介紹
- ISBN:9784906033416
- 作者:Educational Testing Service
- 出版時間:2013年8月31日
- 頁數:302
- 裝幀:平裝
內容簡介
まさに「ガイド」でした。 どの程度できれば高得點につながるのかや、実際の解答者の答案を元にいい例悪い例などが書いてあるので、それに従ってやっていけばいいというところがいいです。 ただこれは読むだけでもかなりの量があるので、そこが大変でした。 あとはテスト自體の話になるのですが、 何かの雑誌で神崎さんが「800點以下の人はやる意味がない」的なことをおっしゃてましたが、まさにその通りと感じます。 まだこの手のテストを受験されたことがない方はわからないと思いますが、このテスト、スピーキング/ライティングとうたってますが、餘裕でリーディング力もリスニング力も必要です。 それがまずだいたい800點くらいないとだめですし、あとは自分で文章を作らなくてはならないので、普段あまり自分で英作文をしたりすることが人にとっては何もせずに終わるということもあるかと。 たとえ...(展開全部) まさに「ガイド」でした。 どの程度できれば高得點につながるのかや、実際の解答者の答案を元にいい例悪い例などが書いてあるので、それに従ってやっていけばいいというところがいいです。 ただこれは読むだけでもかなりの量があるので、そこが大変でした。 あとはテスト自體の話になるのですが、 何かの雑誌で神崎さんが「800點以下の人はやる意味がない」的なことをおっしゃてましたが、まさにその通りと感じます。 まだこの手のテストを受験されたことがない方はわからないと思いますが、このテスト、スピーキング/ライティングとうたってますが、餘裕でリーディング力もリスニング力も必要です。 それがまずだいたい800點くらいないとだめですし、あとは自分で文章を作らなくてはならないので、普段あまり自分で英作文をしたりすることが人にとっては何もせずに終わるということもあるかと。 たとえば、スピーキングにおいて、電話がかかってきて、相手の言ってきたことを要約し、それに対し提案をするというものがありますが、これは相手の言っていることを理解しなくてはなりません。 話のスピードとしてはTOEICと変わりませんが、uh とか well みたいにちょいちょい口語的要素も入ってきて、かなり日常でありそうなものが話されます。 TOEICのPart7の冒頭部分で出てくるようなスケジュール表を30秒で読み、それに対し相手から言われたことに応えるとうものもありますが、これは個人的にかなり大変でした。 相手の言っていることを聞き逃すと、そのパートでは高得點をたたき出すのは困難になるので。。 ライティングはそこに文章があるので、比較的やりやすかったです。 自分の知らない文法事項を使わなければ間違うことはほとんどないので(ライティングは比較的簡単な文法でも點數がとれる)。 僕は何回かネイティブの先生に自分のプレゼンの內容や、作文を添削してもらったことがあるのでこの手の問題はそこまで大変でもなかったですね。 まぁただ、最後にある300文字以上は最低でも書かないといけないところはすこし大変でした。 というのも、30分で英語を300字以上書くことは僕にとってはそこまで大変でもなかったのですが、話すことがちゃんと論理的にまとめられないととても単調な文章になってしまうという。 結果、僕は自分の経験などを元にそれなりの文章を書いたつもりですが、文章力も英語力もとても幼稚でしたね。 そんなとこですね。 長くなりましたが、このテストを終えた後やはり自分の英語処理能力が向上しました。 集中するって違いますね。 このテストを徹底的に勉強することが間違いなく英語力をあげることにつながると僕は思いますが、なにせ高い… まぁでも800點くらいあるにしろないにしろ、このテストは正解があるわけではなく自分で解答を作っていけるのでとても楽しいですね。 緊張も全然しなかったですし。 (會場の周りのひとの英語のきれいなこときれいなこと) 明日がこの時の結果がWebで発表される日なのかな? そんなわけで明日の12時ごろに発表されるようでしたらまた點數を公開します。