基本介紹
- 外文名:T.A.O.
- 歌曲時長:0時04分40秒
- 填詞:じん(JIN)
- 譜曲:じん(JIN)
- 編曲:じん(JIN)
- 歌曲語言:日語
- 發行時間:2019-10-18
創作團隊
歌曲歌詞
最初に 目を見開いた | 最初 睜開了雙眼 |
名前は 見つからなかった | 卻未能找到名 |
群青の海を 漂って | 漂浮在 群青之海 |
いつの間にか 辿り著いたんだ | 不知何時 已經到達 |
両手が在ると 気がついて | 注意到 有了雙 |
両足で そこに立った時 | 用雙腳 站在那裡 |
震える喉が 呟いた | 顫抖的喉嚨 擠出一句 |
「ここから どこに行くのだろう」 | 「從這裡,要去往哪裡呢」 |
積み重なっていく 地層が | 堆積起的 地層 |
道狼棕己潤のりを 物語っている | 在述說著 距離 |
悲しみを抱え | 懷抱悲傷 |
喜びを探しながら | 探尋著歡喜 |
螺旋狀に 続く | 螺旋狀繼續 |
心臓は 動いた | 心臟 跳動了 |
燈火を 紡ぐように | 像在在編織燈火 |
怖がりな心を 焚きつけていく | 點燃害怕的心 |
行く場所も 告げぬまま、 | 連所去之處 都不予告知 |
君の 泣き聲が | 你的 哭聲 |
この星を 包んだなら | 如果將這顆星球包圍 |
物語の1ページが 始まる | 故事的一頁開始了 |
夜明けを 願うように | 如同祈願 黎明一般 |
痛がりな 生き物に產まれた | 生於容易痛苦的生物 |
その意味を 諭すように | 仿佛在告誡著我那意義 |
灼熱の太陽を 背負いながら | 肩負著 灼熱的太陽 |
潤いを 求め続けている照試腳 | 一直追尋著乘循 滋潤 |
壯絕な雨に 打たれながら | 被猛烈的雨 拍打著 |
溫もりを 探し続けている | 一直探尋著 溫暖 |
始まりの朝に 立ち會って | 在開始的清晨 與你相遇 |
やがて終わりを 看取った時 | 在看透 終了之時 |
濡れている頬に 気がついた | 注意到了 潤濕的面頰 |
この気持ちを なんと呼ぶのだろう | 這份心情 該如何稱呼呢 |
傷をなぞっていく 旅路は | 描摹著傷痕的 旅途 |
未だ 名前もつかぬまま | 至今 還未有名字 |
無情に浸り | 沉浸於無情 |
寂寞を眺めながら | 注視著寂寞 |
劇的に 続く | 戲劇般延續 |
感情は 溢れた | 感情 滿溢而出 |
赤い血を 焦がすように | 紅色的鮮血 如被燒焦般 |
痛みを 生き方を 覚えていく | 將痛苦和生存方式 銘記 |
行く場所も 知らぬまま | 毫不知曉 所去之處 |
やがて 咲き散れど | 即使終將 凋零趨循仔 |
その先で 芽吹くように | 為在將來 發出新芽 |
物語の1ページが始まる | 故事的第一頁開始 |
その意味を 満たすように | 如同填滿 那意義般 |
輝いて 滲む青 | 閃耀 滲開的藍色 |
澄み切った 色のまま | 保持著 清澈的顏色 |
命を 繰り返して行く | 生命 不斷循環 |
最初に 目を見開いた | 最初 睜開了雙眼 |
名前は 見つからなかった | 名字 卻未能尋見 |
群青の海を 漂って | 漂浮在 群青之海 |
いつの間にか 辿り著いたんだ | 不知何時 已經到達 |
両手で 太陽を押し上げて | 用雙手 舉起太陽 |
両足で 歩き出した時 | 用雙腳 踏出步伐時 |
燃えている炎に 気が付いた | 注意到了 燃燒的火焰 |
続く 道の上で | 延續在 道路上 |
きっと 泣き聲は | 哭泣聲 一定會 |
この星を 包んだまま | 包圍這顆 星球 |
心の ずっと奧で響いている | 在心底最深處 迴響 |
終鴉欠廈わりの 続きから | 從終結的 延續開始 |
心臓が 動いて | 心臟 跳動著 |
赤い血を 流したなら | 鮮紅的血液 在流動著 |
痛がりな 生き物が產まれる | 痛苦的 生物誕生了 |
その意味を 宿すように | 寄宿著 它的意義 |
物語の1ページが始まる | 故事的第一頁開始酷刪再捉了 |
この手を摑むように | 如抓住這雙手般 |
出會った 名前は | 相遇的 名字是 |