歌手,歌詞,
歌手
ayami
作詞:畑亜貴 作曲:加藤祐介
歌詞
燃えて星が空へ墜ちる
遠くから近くへ
熱さ 感じるわけはないのに
熔けそうな囚われの檻
すべて焼き盡くして
こわれた世界に 新しい場所を見せて
ふたつのこころが 重なる運命の刻
優しい目で頷くひと
守りたいこころに 裁きのひかり
このまま… 笑顏は消えてしまうの?
やがて沈む青の月は
近くても遠くて
照らす 結び合った生命を
切り離す殘酷な夢
だけど忘れないで
願った世界が 終わると知った後も
ふたりがこころを 重ねたのは罪じゃない
私たちに下る定め
逃れたいこころの 忌むべき影は
あしたを… 飲みこむただの幻
ふたつのこころが 重なる運命の刻
優しい目で頷くひと
守りたいこころに 裁きのひかり
このまま… 笑顏は消えてしまうの