《Ray of bullet》是日高里菜（イリス・フレイア 役），沼倉愛美（物部深月 役）的音樂作品，收錄在《Ray of bullet(銃皇無盡的法夫納)》專輯中，為動畫中的ED。
基本介紹
- 中文名稱：子彈射線
- 外文名稱：Ray of bullet
- 所屬專輯：Ray of bullet(銃皇無盡的法夫納)
- 歌曲時長：4分1秒
- 歌曲原唱：日高里菜，沼倉愛美
- 填詞：園田智也
- 譜曲：園田智也
- 編曲：園田智也
- 歌曲語言：日語
- 衍生版本：共七個
歌詞,羅馬音,
歌詞
ただ一つの愛を抱いて
劃破無盡天空之光
果てない空を裂いた光
相信是件難事
信じることはとても難しいこと
可當你對我微笑
君が笑えば胸が痛み出すのは
為何胸口卻隱隱作痛
何故でしょう
光線穿梭
線が走り呼吸響く
呼吸縈繞
この夜空を越えて行けよ
跨越這片夜空吧
幾度と無く傷つくのに馴れて
早已習慣無數次受傷
心に咲く花が枯れ果てても
哪怕心間綻放的花兒凋零殆盡
何度でも君を求める
我亦一次次渴求著你
踴れ世界が向かうままに
起舞吧 朝著世界所向之處
噓の無い言葉でさあ撃ち抜いて
用絕無虛假的言語擊穿吧
ただ一つの愛を抱いて
擁抱唯一的愛
果てない空を裂いた光
劃破無盡天空之光
失くしたはずの聲が聴こえて疼く
本應丟失的聲音
縈繞耳畔扯痛我的心
化けてしまった身體を
你的雙臂擁抱著
君の腕が抱き寄せた
我已然變化的身體
たった一人明けへ向けて駆けた
獨自一人向著黎明處奔去
君を想い唄う
吟唱思君之歌
いつか君の瞳が濡れる時
當你雙瞳濕潤之時
空を見上げさせる光になる
我會化作讓你仰望天空的光
何度でも君を守るよ
無數次將你守護
叫べ濁った今を越えて
吶喊吧 跨越已然渾濁的此刻
赤が滲むくらい握った手は
緊握到滲出赤紅的手
全てを抱く希望になる
化作擁抱一切的希望
偽りの無い愛の下に
在絕無虛偽的愛情下
一人では泣かせない
一個人哭不出來
君と私が紡いだ
你和我共同紡織的
記憶時間全て賭けて
記憶 時間 賭上一切
揺るがない「二人」になる
化作不容動搖的「二人」
幾度と無く傷つくのに馴れて
早已習慣無數次受傷
心に咲く花が枯れ果てても
哪怕心間綻放的花兒凋零殆盡
何度でも君を求める
我亦一次次渴求著你
踴れ世界が向かうままに
起舞吧 朝著世界所向之處
噓の無い言葉でさあ撃ち抜いて
用絕無虛假的言語擊穿吧
ただ一つの愛を抱いて
擁抱唯一的愛
果てない空を裂いた光
劃破無盡天空之光
明けてく空を裂いた光
劃破拂曉天空之光
劃破無盡天空之光
果てない空を裂いた光
相信是件難事
信じることはとても難しいこと
可當你對我微笑
君が笑えば胸が痛み出すのは
為何胸口卻隱隱作痛
何故でしょう
光線穿梭
線が走り呼吸響く
呼吸縈繞
この夜空を越えて行けよ
跨越這片夜空吧
幾度と無く傷つくのに馴れて
早已習慣無數次受傷
心に咲く花が枯れ果てても
哪怕心間綻放的花兒凋零殆盡
何度でも君を求める
我亦一次次渴求著你
踴れ世界が向かうままに
起舞吧 朝著世界所向之處
噓の無い言葉でさあ撃ち抜いて
用絕無虛假的言語擊穿吧
ただ一つの愛を抱いて
擁抱唯一的愛
果てない空を裂いた光
劃破無盡天空之光
失くしたはずの聲が聴こえて疼く
本應丟失的聲音
縈繞耳畔扯痛我的心
化けてしまった身體を
你的雙臂擁抱著
君の腕が抱き寄せた
我已然變化的身體
たった一人明けへ向けて駆けた
獨自一人向著黎明處奔去
君を想い唄う
吟唱思君之歌
いつか君の瞳が濡れる時
當你雙瞳濕潤之時
空を見上げさせる光になる
我會化作讓你仰望天空的光
何度でも君を守るよ
無數次將你守護
叫べ濁った今を越えて
吶喊吧 跨越已然渾濁的此刻
赤が滲むくらい握った手は
緊握到滲出赤紅的手
全てを抱く希望になる
化作擁抱一切的希望
偽りの無い愛の下に
在絕無虛偽的愛情下
一人では泣かせない
一個人哭不出來
君と私が紡いだ
你和我共同紡織的
記憶時間全て賭けて
記憶 時間 賭上一切
揺るがない「二人」になる
化作不容動搖的「二人」
幾度と無く傷つくのに馴れて
早已習慣無數次受傷
心に咲く花が枯れ果てても
哪怕心間綻放的花兒凋零殆盡
何度でも君を求める
我亦一次次渴求著你
踴れ世界が向かうままに
起舞吧 朝著世界所向之處
噓の無い言葉でさあ撃ち抜いて
用絕無虛假的言語擊穿吧
ただ一つの愛を抱いて
擁抱唯一的愛
果てない空を裂いた光
劃破無盡天空之光
明けてく空を裂いた光
劃破拂曉天空之光
羅馬音
ただ一つの愛を抱いて
tada hitotsu no ai wo daite
果てない空を裂いた光
hatenai sora wo saita hikari
信じることはとても難しいこと
shinjiru koto wa totemo muzukashii koto
君が笑えば胸が痛み出すのは何故でしょう?
kimi ga waraeba mune ga itami dasu nowa naze deshou?
線が走り 呼吸響く
sen ga hashiri kokyuu hibiku
この夜空を越えて行けよ
kono yozora wo koete yukeyo
幾度と無く傷つくのに馴れて
ikudo to naku kizutsuku noni narete
心に咲く花が枯れ果てても
kokoro ni saku hana ga kare hatete mo
何度でも君を求める
nando demo kimi wo motomeru
踴れ 世界が向かうままに
odore sekai ga mukau mama ni
噓の無い言葉でさあ撃ち抜いて
uso no nai kotoba de saa uchi nuite
ただ一つの愛を抱いて
tada hitotsu no ai wo daite
果てない空を裂いた光
hatenai sora wo saita hikari
失くしたはずの聲が聴こえて疼く
nakushita hazu no koe ga kikoete uzuku
化けてしまった身體を君の腕が抱き寄せた
bakete shimatta karada wo kimi no ude ga daki yoseta
たった一人 明けへ向けて駆けた
tatta hitori ake e mukete kaketa
君を想い唄う
kimi wo omoi utau
いつか君の瞳が濡れる時
itsuka kimi no hitomi ga nureru toki
空を見上げさせる光になる
sora wo miagesaseru hikari ni naru
何度でも君を守るよ
nando demo kimi wo mamoruyo
叫べ 濁った今を越えて
sakebe nigotta ima wo koete
赤が滲むくらい握った手は
aka ga nijimu kurai nigitta te wa
全てを抱く希望になる
subete wo daku kiboo ni naru
偽りの無い愛の下に
itsuwari no nai ai no moto ni
一人では泣かせない
hitori dewa nakasenai
君と私が紡いだ
kimi to watashi ga tsumuida
記憶 時間 全て賭けて
kioku jikan subete kakete
揺るがない「二人」になる
yuru ga nai「futari」ni naru
幾度と無く傷つくのに馴れて
ikudo to naku kizutsuku noni narete
心に咲く花が枯れ果てても
kokoro ni saku hana ga kare hatete mo
何度でも君を求める
nando demo kimi wo motomeru
踴れ 世界が向かうままに
odore sekai ga mukau mama ni
噓の無い言葉でさあ撃ち抜いて
uso no nai kotoba de saa uchi nuite
ただ一つの愛を抱いて
tada hitotsu no ai wo daite
果てない空を裂いた光
hatenai sora wo saita hikari
明けてく空を裂いた光
aketeku sora wo saita hikari
