《Phantom Minds》是水樹奈々的音樂作品,收錄在《Phantom Minds》專輯中。
基本介紹
- 所屬專輯:Phantom Minds
- 歌曲時長:3分42秒
歌詞
Phantom Minds-水樹奈々
作詞∶水樹奈々
作曲∶吉木絵里子
いつも探してたんだ
總是在尋找著
本當の笑顏溢れる場所
那充滿了真實笑容的場所
微かなその溫もりに
微弱的溫度
未來を映して動けずいた
映照出了那不變的未來
見えない明日に希望を重ねて
無法知曉的明天
希望是如此沉重
不安な夜を繰り返すより
不安的夜晚總是無盡的重複著
今ここにある小さな幸せを守りたい
而如今我只想要守護這小小的幸福
蒼く澄んだ瞳に浮かぶ 名前もない星空に
蒼藍的瞳孔中浮現出的
那名字都沒有的星空
仆だけが知ってる夢の座標-星座-をそっと記す
只有我才能了解那夢一般的星座
例え深い闇の中 消えてしまったとしても
即使從今以後
我將迷失於深邃黑暗之中
君へと続くこの記憶は
與你邂逅的那一段回憶
決して失くすことないよ
絕對不會消失
「教えて…?」君が初めて
當你第一次說著告訴我
觸れた仆の心の扉
觸碰到了我的心之門
一人で過ごす時間に
獨自一人所度過的時間
いつの間にか慣れてしまっていた
從何時開始已經漸漸習慣了
胸を刺す痛み 屆かない想い
如同刺傷般的疼痛
無法傳遞的思念
気付かないように 噓をついた
在不經意間
又撒了謊
寂しさに理由なんて
令你寂寞的理由
あるはずないと思ってた
我想應該不會存在
あの日出會った奇蹟は
那天我們所相遇奇蹟
誰にも想像出來ない
並不是任何人都能想像出來
物語のプロローグに繋がっていく
連線著那故事的序幕
ありふれた言葉でもいい
即使是平常的話語也可以
真っ直ぐに伝えたいよ
坦誠的傳達給我吧
君の元へと羽撃いていく
你的身邊有著那飛翔的羽翼
「行こう…」もう迷わない
去吧 已經不會再次迷茫了
どこかで終わり望んでいた…?
到底是哪裡在渴望著終結呢
行く先さえわからなくて
我不知道該往何處去
君の聲が聞こえる
聽到了你真誠的話語
「始まり」を告げるよ
並告知我現在已經開始
蒼く澄んだ瞳(め)に浮かぶ
蒼藍的瞳孔中浮現出的
名前もない星空に
那名字都沒有的星空
二人だけの秘密の夢の座標-星座-を描くよ
描繪出了只屬於我們兩人的夢之星座
あの日出會った奇蹟は
那天我們所相遇的奇蹟
誰にも想像出來ない
並不是任何人都能想像出來
物語のプロローグに繋がっていく
連線著那故事的序幕
ありふれた言葉でもいい
即使是平常的話語也可以
真っ直ぐに伝えたいよ
坦誠的傳達給我吧
君の元へと羽撃いていく
你的身邊有著那飛翔的羽翼
ずっと傍にいるから…
我會永遠陪伴著你
作詞∶水樹奈々
作曲∶吉木絵里子
いつも探してたんだ
總是在尋找著
本當の笑顏溢れる場所
那充滿了真實笑容的場所
微かなその溫もりに
微弱的溫度
未來を映して動けずいた
映照出了那不變的未來
見えない明日に希望を重ねて
無法知曉的明天
希望是如此沉重
不安な夜を繰り返すより
不安的夜晚總是無盡的重複著
今ここにある小さな幸せを守りたい
而如今我只想要守護這小小的幸福
蒼く澄んだ瞳に浮かぶ 名前もない星空に
蒼藍的瞳孔中浮現出的
那名字都沒有的星空
仆だけが知ってる夢の座標-星座-をそっと記す
只有我才能了解那夢一般的星座
例え深い闇の中 消えてしまったとしても
即使從今以後
我將迷失於深邃黑暗之中
君へと続くこの記憶は
與你邂逅的那一段回憶
決して失くすことないよ
絕對不會消失
「教えて…?」君が初めて
當你第一次說著告訴我
觸れた仆の心の扉
觸碰到了我的心之門
一人で過ごす時間に
獨自一人所度過的時間
いつの間にか慣れてしまっていた
從何時開始已經漸漸習慣了
胸を刺す痛み 屆かない想い
如同刺傷般的疼痛
無法傳遞的思念
気付かないように 噓をついた
在不經意間
又撒了謊
寂しさに理由なんて
令你寂寞的理由
あるはずないと思ってた
我想應該不會存在
あの日出會った奇蹟は
那天我們所相遇奇蹟
誰にも想像出來ない
並不是任何人都能想像出來
物語のプロローグに繋がっていく
連線著那故事的序幕
ありふれた言葉でもいい
即使是平常的話語也可以
真っ直ぐに伝えたいよ
坦誠的傳達給我吧
君の元へと羽撃いていく
你的身邊有著那飛翔的羽翼
「行こう…」もう迷わない
去吧 已經不會再次迷茫了
どこかで終わり望んでいた…?
到底是哪裡在渴望著終結呢
行く先さえわからなくて
我不知道該往何處去
君の聲が聞こえる
聽到了你真誠的話語
「始まり」を告げるよ
並告知我現在已經開始
蒼く澄んだ瞳(め)に浮かぶ
蒼藍的瞳孔中浮現出的
名前もない星空に
那名字都沒有的星空
二人だけの秘密の夢の座標-星座-を描くよ
描繪出了只屬於我們兩人的夢之星座
あの日出會った奇蹟は
那天我們所相遇的奇蹟
誰にも想像出來ない
並不是任何人都能想像出來
物語のプロローグに繋がっていく
連線著那故事的序幕
ありふれた言葉でもいい
即使是平常的話語也可以
真っ直ぐに伝えたいよ
坦誠的傳達給我吧
君の元へと羽撃いていく
你的身邊有著那飛翔的羽翼
ずっと傍にいるから…
我會永遠陪伴著你