《Persona Alice》是初音未來演唱的歌曲,由米津玄師作詞、作曲、編曲。於2009年6月2日在Niconico動畫上投稿,收錄在2010年2月7日發布的專輯《花束と水葬》中。
基本介紹
創作背景,歌曲歌詞,
創作背景
《Persona Alice》收錄在米津玄師自主製作的專輯《花束と水葬》中,排在第1首。
歌曲歌詞
水面に寫るのは硝子玉の
水面映出了玻璃彈珠般
青い瞳をした仮面(わたし)の顏
擁有藍色眼瞳的假面臉孔
沈んだ燈台は淡く揺らぎ 密やかな聲
沉沒的燈塔微微動搖 沉寂聲響
誰も私の事知らないから
沒有人知道我
私は誰の事も知らないの
我也不知道他人
丸い時計 針は十五を指し 逆さまになる
圓型懷表 指針向著十五 開始倒轉
サケブワ
叫喊吧
返事は無いのか何も聞こえない
沒有任何人回應嗎 什麼也沒有聽見
ワラウワ
大笑吧
浮かべた所で誰にも見えないの
喚起記憶中的那處 一樣是空無一人
p\a 4'i ka mM dzi 4a 4o m'i 4a Ji ka (パリィカムヅィラロミラニカ)
p\a 4'i ka mM dzi 4a 4o m'i 4a Ji ka
それは まるで 夢の中で
那就像 好似如 幻夢之中
ウサギを追い掛けて穴に落ちた
緊追著兔子掉進了洞穴
あの少女の様だ
那個少女的模樣
エシラ エシラ 真っ逆様になる
ecilA ecilA 倒栽反轉一般
水面の仮面(わたし)はどうしてかとても
水面上的那張假面為什麼看起來
悲しそうで
十分悲傷
青色 浮かぶ 鐘の風船
青色的 飄浮的 鐘型氣球
まどろみ 油絵の具の中
打著瞌睡的油畫顏料之間
砕けた カエル 石に変わり
由碎裂的 青蛙樣的石頭 所變化
誰かが笑った様な気が
就好像誰正要笑起來一般
悲しくないわ だってホララ
一點也不難過啊 因為你看你看
風船より身軽な気分だわ!
我的心情還比氣球輕盈呀
縫い付けられた 水面の姿
被緊緊縫住的 水面之影
「ホントにそうか?」と問いただす
「真的是這樣嗎?」如此質問著
ナイテル
哭泣著
水底淀む木々の枝ずっと
枯枝始終沉埋於水底
キコエル
傾聽著
何処からともなく煌めく鈴の音が
不知自何方傳來清亮鈴聲
wa do 4a p\M dzi 4a mM Ji 4a mi ka (ワドラフュヅィラムニラミカ)
wa do 4a p\M dzi 4a mM Ji 4a mi ka
それは とても 忙しく笑い
那就如 十分地 匆忙的微笑
しきりに時計を見て走り回るあの
邊跑邊不停看著懷表的
ウサギの様だ
那隻兔子的模樣
エシラ エシラ 泣いてるのは誰だ?
ecilA ecilA 正哭著的是誰?
水面の仮面(わたし)がイタズラにそっと
水面那張假面淘氣地悄悄地
ササヤイタ
碎碎細語
安い言葉をアナタは言う
隨便的台詞 你隨口說出
私は笑う 仮面(わたし)は嘲笑う
我是笑著 假面是嘲笑著
何一つ知らないクセに
雖然什麼都不知道
どうせ忘れてしまうクセに
雖然什麼早都忘了
暗い水面に足をつける
腳踏在了黑暗的水面上
仮面(わたし)は歓喜の聲で言う
我以歡喜的聲音說道
「ハロー!ハロー!何処へも行かせないわ!」
「Hello!Hello!我等著了!」
あなたが言ってた私を引き分けた
你把我吸引到你所說的
溫もりの中 光を探したけど
在溫暖之中 儘管探尋著光源
何も みえない
卻什麼也看不見
それは とても 素敵なもの
那就如 十分地 美好的事物
恐ろしい裁判から目が覚めた
自恐怖的審判中醒來的
あの少女の様だ
那個少女的模樣
エシラ エシラはもういないのよ
ecilA ecilA 已經不見了喔
水底沈む燈台と共に 夢を見る
與沉入水底的燈塔一起 沉進幻夢
歪む 色も 形も全て
扭曲的 顏色 與形狀全部
無くした代わりに受け取ったこの手の
失去所有而代換為承接的這雙手
溫もりを
將這溫暖
ラン ロゥ ズィ ラ ゲ リュ ジ ラ
ラン ロゥ ズィ ラゲ リュ ジラ
真っ逆さまになる
倒栽反轉一般
水面に寫るのは恐らく もう
顯現於水面的大概 已經
私だけ
只有我了