基本介紹
樂曲內容,樂曲賞析,
樂曲內容
POISON-movie mix-
作詞:反町隆史
作曲:井上慎二郎
いつまても信じていたい
最後まで思い續けたい
自分は生きる意味があるはずと
冷めた目で笑いかけてる
魂を侵された奴
淚を流す痛みはあるのかい
言いたい事も言えないこんな世のじゃ
poison
俺は俺をだますことなく生きてゆく
oh oh
まっすぐ向きあう現實に
夸りを持つために
戰う事も必要なのさ
階段にすわりこんで
終らない夢の話を
夜が明けるまで語り續けてた
さりげなく季節は變わり
無意識に視線を落とし
流される事に慣れてゆくのか
小さな夢も見れないこんな世の中じゃ
poison
自分らしさずっといつでも好きでいたい
oh oh
自由に生きてく日を
大切にしたいから
行きたい道を今步きだす
污い噓や言葉で操られたくない
poison
素直な氣持ちから目をそらしたくない
言いたい事も言えないこんな世のじゃ
poison
俺は俺をだますことなく生きてゆく
言いたい事も言えないこんな世のじゃ
poison
俺は俺をだますことなく生きてゆく
oh oh
まっすぐ向きあう現實に
夸りを持つために
戰う事も必要なのさ
言いたい事も言えないこんな世のじゃ
poison
俺は俺をだますことなく生きてゆく
oh oh
まっすぐ向きあう現實に
夸りを持つために
戰う事も必要なのさ
戰う事も必要なのさ
樂曲賞析
電影版《GTO》的主題曲。mixとなっているもののアレンジャーを吉田健から中山弘に変更したリアレンジバージョン。基本アレンジは同じだが聞きなれたイントロ、ジャンジャジャジャ〜ン、ジャンジャジャジャジャ〜ンの後にいきなりズドドドドドドドッ!と原曲よりド派手なドラムが入り、原曲よりド派手になったバンドサウンドが炸裂する。スクリーンに耐えうるスケールに迫力を拡大させたような感じでメチャメチャカッコいい。実際この映畫2回も見に行ったが、劇場で聞いた時の迫力は桁違いだった。そのまま一気に2番まで駆け抜けると一旦派手なバンドサウンドは終了。その後は生徒を思わせるコーラス隊とサビをリフレインで合唱し、大団円を迎える。殘念ながら映畫に出演した生徒たちではなく日本工學院の生徒たちだが、まさかこの曲がこんな感動的な合唱曲になってしまうとは思わなかった。「POISON」も一緒に合唱しているのは改めて聞くとシュールな感じもするけど。前半のパワーアップロックパートの方が好きだが、後半の感動合唱パートもいい。1曲で2度楽しめる。