Call Boy

《Call Boy》是三森老四、雛糖Hinata翻唱自syudou的一首歌曲,由syudou作詞作曲,收錄在專輯《CallBoy/コールボーイ》中。

基本介紹

  • 外文名:Call Boy
  • 所屬專輯:CallBoy/コールボーイ
  • 填詞:syudou
  • 譜曲:syudou
歌曲歌詞
三森老四波紋呼吸
嘶哈嘶哈
糖:繁華街地下場末のバーは
繁華街道地下偏僻的酒吧內
ボンクラ酔いどれ自稱非凡人
白赤們醉意上頭個個自稱天才
使い舍てしたいクズと
想著用完就扔的人扎和
されたい輩にて大繁盛
想被如此對待之輩熙熙攘攘
四:混ぜ物多めの安価なバーボン
摻入許多它物的廉價波本酒
半端なアンタが良く似合う
和半吊子的你十分相配呢
酔ったら同じ事
醉了之後要做的都是同一件事
なんてのがお決まりなんだけど
雖然這已經是默認規則了
人は孤獨を殺すため
人類為了扼殺孤獨
虛しいをもどすため酒を飲むんだ
為追求無意義的事物而飲酒
糖:金も時間も肝臓も
金錢也好時間也好肝臟也好
なぁ何でもやるからさ
啊啊我什麼都會做的
二人でいよう?
我們倆試試吧?
四:良いとか悪いとか言うそれ以前に
無論是好是壞在說出口之前
俺には一切記憶がねぇんだよ
我可是一丁點兒印象都沒有啊
明日もまた猛弁解
明天也繼續著激烈的辯解
糖:飲んだら明日に響くと言うけど
雖然你說只要喝下去明天就能揚名萬里
飲まなきゃその明日すらもねぇんだよ
可是如果不喝的話就連那“明天”也沒有了吧
嫌になるぜもう一杯
真讓人厭煩啊再來一杯
don’t stop 構わずにもう一杯
永不停止 不要在意啦再來一杯
四:明日の行方も今夜の便も
明天的去向也好今晚的悠閒也好
全部無くして尚大繁盛
全部都化為烏有卻仍然繁榮無比
プライドと理性舍てりゃ
將自尊和理性都捨去的話
愛を偽るのは簡単だ
偽造愛意就變得十分簡單了
糖:「しー」人差し指で黙らして
“噓——”用食指做出噤聲動作
以下省略午前2時
以下省略的凌晨兩點
結局いつもの事
到頭來還是一如既往
と言やまぁお終いなんだけど
雖然這么說啦算了也算是結束了
人は誰もが偽善者さ
每個人都是偽善之輩
優しい噓を餌に狩りをするんだ
將溫柔的謊言作為餌食來狩獵
四:血酒 火の酒 苦い酒
鮮血之酒 火焰之酒 苦澀的酒
ねぇ優しくするからさ
吶我會溫柔的對待你的
一人は嫌だ
討厭獨自一人
糖:愛だの戀だのやんやと騒ぐが
愛情啊戀情啊吱哇亂叫的騷動著
酔ったら結局誰でもいいんだよ
醉了之後就變成誰都可以
荒ぶりて暴言タイム
狂亂的胡言亂語time
四:その「誰でも」すら俺は選ばれず
即便是“誰都可以”也不會選中我
泣くのもダセェし酒を浴びんだよ
哭泣也太遜了不如於酒中沐浴
嫌になるぜもう一杯
真讓人厭煩啊再來一杯
can’t stop 意味も無くもう一杯
無法停止 毫無意義的再來一杯
馬鹿と煙が梯子酒
本蛋和煙霧逐店鬧飲
登る様はさながら蜘蛛の糸
攀爬之物宛如蜘蛛絲
糖:何処もかしこもクソだらけ
某個地方也好聰明人也好儘是混仗
ってオイ 一番クソなのは
話又說回來 最混仗的那個
オマエだ馬鹿
是你啊 baka
四:良いとか悪いとか言うそれ以前に
無論是好是壞在說出口之前
俺には一切記憶がねぇんだよ
我可是一丁點兒印象都沒有啊
嫌になるぜもう限界
真令人厭煩啊已經到極限了
糖:飲んでもないのに難なく生きてる
明明沒有喝活著卻並不難熬
アンタの方こそ飲まれてるんだよ
你才是被喝下去的那一方吧
嫌になるぜもう一杯
真令人厭煩啊再來一杯
合:won’t stop 死ぬ前にもう一杯
不願停止 在死之前再來一杯

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