基本介紹
單曲歌詞
光が降りそそいだ とても優しい日
潤んだ雲に 光が反射してる
見上げた頬に風がそっと 吹き抜ける
どこかで喜ぶ君の事 瞼に浮かべてる
きっと仆も この空を忘れない
晴れて良かった 君の門出に
ありったけの祝福を
笑顏みせるくらいしか 仆には出來ないけど
せめて君の足取りが ふわり軽くなるように
祈ったんだ 今日の日が
何よりも 綺麗であるように
出會った日から いろんな事があった
怒ったり泣いたときも いつも君がいた
笑ったような 顏で見上げてるから
つられて笑う仆の顏は くしゃくしゃで
どんどん大きくなっていく 一瞬一瞬に
數えきれない 喜びをもらったよ
散歩道を一緒に歩いた そんな當たり前の事も
ぜんぶぜんぶ思い出に… 覚えていたいんだよ
いつか景色変わっても 君に觸れた感觸は
忘れないよ いつまでも
本當に 今までありがとう
白くのびる道が 空に溶け込むまで
涙は見せないよ
だって 笑顏でおくりたいよ
晴れて良かった 君の門出に
ありったけの祝福を
笑顏みせるくらいしか 仆には出來ないけど
せめて君の足取りが ふわり軽くなるように
祈ったんだ 今日の日が
何よりも 綺麗であるように
本當に
たくさんありがとう
歌曲背景
“狗狗生病後,南醬回了次老家,那時羅比已經疼到沒法走路了,必須要人抱著才能出去的情況。那天我抱著狗狗去散步。我找了個安靜的地方坐了下來,對著狗狗說:”對不起啊,只能帶你到這裡了。“(猜測你南體力和狗狗大小的問題)。7月24日的一天我已經回到了東京,爸爸發郵件過來說狗狗一直在喊疼,應該差不多可以給他安樂死了。我當天有工作,準備出門一邊準備一邊在想這個事情,怎么想還是想讓自己給狗狗送終,過2天應該沒問題,過2天就可以回老家了。於是準備給爸爸發郵件說等2天。但是已經晚了,爸爸發來郵件說狗狗已經安樂死了。當時我就大哭了一場。而且當天的工作是準備去錄一首歡快的歌。(唉)這幾天一直下雨,希望至少明天25號火化的時候可以放晴。
以上。
雖然是個悲傷的故事,這首歌的感覺就是南醬感謝狗狗的陪伴已經給她和家人帶來的歡笑和快樂的時光。悲傷而不失希望。南條愛乃在某特番中提到不論如何都想把7月25日加入在首專中。