道門精要

《道門精要》是於2016年6月華夏出版社出版的一本圖書，作者是黃元吉。

基本介紹

• 書名：道門精要
• 作者：黃元吉
• 出版社：華夏出版社
• 出版時間：2016年6月

內容簡介

黃元吉是清末著名丹道修煉家，學究天人，達金液還丹的境界。光緒年間在四川富順樂育堂傳道講學，著有《道德經注釋》，編纂有《樂育堂語錄》《道門語要》二書，將高深的神仙修煉秘笈和千古口口相傳的返本還原之法宣洩無餘，是道教內丹學研究上非常重要的珍貴文獻。
本次點校整理，務求善本，以晚清木刻本為底本，參校民國年間鉛印本等，必致精良，應該對理解道門的修煉秘訣會有所幫助。

圖書目錄

序一 任法融（001)
序二 康志鋒（003）
序三 董沛文（005)
前言 （011）

第一編 《道門語要》
《道門語要》序 （002）
《道門語要》 元吉黃裳 著（003）
一、探性命之原 （003)
二、論精氣神之實 （004)
三、見性量之大 （005)
四、言立命之要 （006)
五、詳守中採取之義 （008)
六、運小周天之法 （010)
七、行大周天之工 （012)
八、重煉虛之學 （013)
九、明修煉之序 （014)
十、明煉己之功 （016)
十一、分火藥之功用 （017)
十二、論人及早修持 （019)
十三、訓及門語錄 （020)
十四、勵及門語 （022)
附錄 (025)
自解妙悟 （025)
了了子自記 （025)
有感而作 （026)
夜間悟道忽笑作此以記之 （026)
李西月 （026)

第二編 《樂育堂語錄》
《樂育堂語錄》序 蕭天石（028)
弁言 王道源（030)
重印《樂育堂語錄》序 韓佛果（031)
《樂育堂語錄》序 果圓居士（033)
柳雲亭序 柳雲亭（035)
黃元吉先生語錄序 樂育堂弟子（036)
《樂育堂語錄》卷一 （037)
一、見明道理，矢志修道 （037)
二、陽生之道，真機勃發 （038)
三、人生境遇，回心向道 （039)
四、先天水火，分辨清濁 （040)
五、明心見性，修道先務 （041)
六、玄關一竅，煉道丹頭 （042)
七、下手識虛，煉心之道 （043)
八、外物害道，惜福修煉 （044)
九、神宰太空，心同太虛 （045)
十、進火採藥，運用河車 （046)

十一、真火凡火，煅煉此身 （047)

十二、安心久坐，深造以道 （048)

十三、顧諟上田，神氣周身 （049)

十四、積功累行，舍財積德 （051)

十五、玉液煉己，築固丹基 （052)

十六、玄牝的旨，煉丹之本 （053)

十七、去欲存誠，交媾玄黃 （054)

十八、火候大端，文武養固 （055)

十九、調和水火，採取烹煉 （056)

二十、天罡斗柄，進火退符 （057)

二十一、防火傷丹，始終工法 （058)

二十二、後天屍氣，先天元氣 （059)

二十三、虛無一氣，庶幾近道 （061)

二十四、真靈之知，造化根本 （062)

二十五、性命雙修，虛無妙道 （063)

二十六、修性修命，最上乘道 （065)

二十七、精氣與神，三品大藥 （066)

二十八、火候神息，煉劍鑄鏡 （067)

二十九、陰陽之氣，太極之理 （068)

《樂育堂語錄》卷二 (070)

一、除欲克念，凝神交氣 （070)

二、最忌邪火，守拙順應 （072)

三、煉心伏氣，道在其中 （073)

四、煉己事大，忍辱苦行 （074)

五、有無氣機，神氣之要 （075)

六、認清元神，才有作用 （076)

七、跳出牢籠，得藥火候 （077)

八、真一之氣，成仙成佛 （078)

九、玄關竅開，天仙地位 （079)

十、收斂目光，集神玄竅 （080)

十一、歸根復命，凝神調息 （081)

十二、胎息凡息，真意為主 （082)

十三、陽生陰含，主翁中鎮 （084)

十四、存神聽息，修煉良法 （085)

十五、慎獨靜觀，煉精化氣 （085)

十六、積功累德，見本來人 （087)

十七、真陰真陽，太和元氣 （088)

十八、內藥外藥，採取河車 （089)

十九、元神作主，歸真返本 （090)

二十、煉己於塵，積功累行 （091)

二十一、修煉要訣，明君臣使 （092)

二十二、進退火符，卯酉沐浴 （093)

二十三、玄關一竅，真覺真意 （094)

二十四、氣穴爐鼎，養丹持念 （095)

二十五、煉己修性，水火既濟 （096)

二十六、真一之氣，藥生訊息 （098)

二十七、真空妙有，借假修真 （099)

二十八、真藥真火，安爐立鼎 （100)

二十九、志願金仙，神水神火 （101)

三十、性命交會，始產真種 （102)

《樂育堂語錄》卷三 (104)

一、道貴真傳，首務功德 （104)

二、道合虛無，踏實守中 （105)

三、溫養兩般，內外符火 （107)

四、夜半聲雷，玄關訣要 （108)

五、火候藥物，丹家秘傳 （109)

六、藥物老嫩，結丹於無 （110)

七、先有樂地，煉性見性 （111)

八、展竅開關，真藥成丹 （113)

九、溫養本原，清真藥物 （114)

十、道即太極，山根玄膺 （115)

十一、周天工法，子午卯酉 （117)

十二、志心修道，採取抽添 （118)

十三、道不輕傳，順受其正 （119)

十四、河車要訣，道即在虛 （120)

十五、生身受氣，本來之人 （121)

十六、素位而行，隨時覺照 （122)

十七、陰極陽生，神氣交合 （123)

十八、緝熙之法，養氣之道 （124)

十九、乾坤交媾，絳宮寒泉 （125)

二十、女子丹法，貞靜淑端 （125)

二十一、上乘妙道，扶衰救老 （126)

二十二、止念之功，無思無慮 （127)

二十三、杳冥有精，真陽發生 （128)

二十四、玄關一動，仙家真種 （129)

二十五、動處煉性，靜處煉命 （130)

二十六、返赤子心，由漸而入 （132)

《樂育堂語錄》卷四 (135)

一、築基了性，還丹了命 （135)

二、性圓陽生，煉精化氣 （136)

三、精生玄關，氣動玄關 （137)

四、一竅玄關，安爐立鼎 （138)

五、得見本來，再定久養 （139)

六、主靜立極，天罡斗柄 （140)

七、凝神於虛，合氣於漠 （141)

八、寶鏡高懸，慧劍時掛 （142)

九、參贊化育，上品丹法 （143)

十、持盈保泰，勉力用功 （144)

十一、真性真命，舍財求道 （146)

十二、神聚玄竅，集義生氣 （147)

十三、性命陽生，不理景象 （148)

十四、造端夫婦，百日築基 （149)

十五、小藥大藥，內外二火 （150)

十六、覺照之心，煉丹之主 （152)

十七、勘破世情，回天妙劑 （153)

十八、煉鉛塵世，知不如行 （154)

十九、朝屯暮蒙，琴劍剛柔 （156)

二十、氣質之性，薰陶溫養 （157)

二十一、法效天地，性命之藥 （158)

二十二、元神主宰，動處煉性 （159)

二十三、天機之發，元精化生 （160)

二十四、胎息元氣，修煉工夫 （162)

二十五、時將解館，詳示諸說 （163)

二十六、天根月窟，換骨洗髓 （168)

重刊《樂育堂語錄》跋 龍騰劍(171)

《樂育堂語錄》卷五 (172)

《樂育堂語錄》序 （172)

一、盡性立命，先後天氣 （173)

二、清靜神息，制外養中 （174)

三、盡其在己，不著形象 （175)

四、清煩制欲，斂神為本 （176)

五、有欲觀竅，無欲觀妙 （177)

六、欲起情生，坐鎮中庭 （178)

七、溫養為先，有進無退 （179)

八、動處煉性，靜處煉命 （180)

九、玄關一竅，積鉛添汞 （181)

十、清源複本，取坎填離 （184)

十一、混沌一覺，仙家根本 （185)

十二、不動之心，本來之人 （186)

十三、進德修業，養心自然 （188)

十四、攝心之法，覺照常惺 （189)

十五、存心養性，洞徹源頭 （190)

十六、明心見性，虛靜覺常 （192)

十七、先得性真，繼加命學 （194)

十八、三才一氣，修德回天 （195)

十九、同源異流，天人一貫 （197)

二十、主宰在我，須常把持 （198)

二十一、玄關一竅，動靜之間 （198)

二十二、豁然一覺，玄關竅開 （200)

二十三、打起精神，整頓志氣 （201)

二十四、抝命之學，不二其操 （201)

二十五、煉丹之道，進退火符 （202)

二十六、玄關竅開，胎息元神 （204)

二十七、鍊氣工夫，周天法程 （206)

二十八、修煉性命，和光同塵 （209)

二十九、聽天安命，順其自然 （209)

三十、時將解館，臨別叮囑 （211)

第三編 《道德經注釋》

《道德經精義》例言 蕭天石(218)

翻印黃注《道德經》序 馬傑康(220)

重印《道德經講義》序 江起鯤(222)

《道德經注釋》序 朱有芬(224)

《道德經注釋》序 受業弟子(225)

《道德經注釋》序 黃元吉(226)

《道德經》總旨 (227)

卷上 道經 （228）

第一章 眾妙之門 （228)

第二章 功成弗居 （230)

第三章 不見可欲 （232)

第四章 和光同塵 （233)

第五章 不如守中 （235)

第六章 穀神不死 （236)

第七章 天長地久 （237)

第八章 上善若水 （238)

第九章 功成身退 （240)

第十章 專氣致柔 （241)

第十一章 無之為用 （243)

第十二章 去彼取此 （244)

第十三章 寵辱若驚 （246)

第十四章 無象之象 （247)

第十五章 微妙玄通 （249)

第十六章 虛極靜篤 （251)

第十七章 功成事遂 （252)

第十八章 大道之廢 （254)

第十九章 少私寡慾 （255)

第二十章 獨異於人 （257)

第二十一章 孔德之容 （259)

第二十二章 全而歸之 （260)

第二十三章 希言自然 （262)

第二十四章 跂者不立 （264)

第二十五章 道法自然 （265)

第二十六章 重為輕根 （266)

第二十七章 常善救人 （269)

第二十八章 常德不離 （270)

第二十九章 去奢去泰 （272)

第三十章 故善者果 （274)

第三十一章 恬淡為上 （276)
第三十二章 知止不殆 （277)
第三十三章 知人者智 （279)
第三十四章 終不為大 （280)
第三十五章 往而無害 （282)
第三十六章 國之利器 （283)
第三十七章 道常無為 （285)
卷下 德經 （286）
第三十八章 上德不德 （286)
第三十九章 以賤為本 （289)
第四十章 有生於無 （290)
第四十一章 大器晚成 （291)
第四十二章 沖氣為和 （293)
第四十三章 無為之益 （296)
第四十四章 多藏厚亡 （298)
第四十五章 大成若缺 （299)
第四十六章 天下有道 （300)
第四十七章 不為而成 （301)
第四十八章 為道日損 （303)
第四十九章 聖無常心 （304)
第五十章 生生之厚 （305)
第五十一章 尊道貴德 （307)
第五十二章 天下有始 （309)
第五十三章 行於大道 （310)
第五十四章 修之於身 （312)
第五十五章 含德之厚 （316)
第五十六章 為天下貴 （318)
第五十七章 以正治國 （319)
第五十八章 禍兮福倚 （322)
第五十九章 長生久視 （324)
第六十章 兩不相傷 （327)
第六十一章 大者宜下 （328)
第六十二章 為天下貴 （330)
第六十三章 終不為大 （332)
第六十四章 無為無執 （334)
第六十五章 善為道者 （336)
第六十六章 為百穀王 （338)
第六十七章 我有三寶 （339)
第六十八章 不爭之德 （342)
第六十九章 哀者勝矣 （343)
第七十章 被褐懷玉 （344)
第七十一章 知不知上 （346)
第七十二章 民不畏威 （347)
第七十三章 不召自來 （349)
第七十四章 民不畏死 （351)
第七十五章 賢於貴生 （352)
第七十六章 柔弱處上 （353)
第七十七章 為而不恃 （354)
第七十八章 受國之垢 （355)
第七十九章 常與善人 （356)
第八十章 小國寡民 （358)
第八十一章 為而不爭 （361)
附錄 唱道真言
鶴子序 （366)
青華老人自序 （367)
青華老人題詞 （369)
唱道真言卷一 （371)
唱道真言卷二 （383)
唱道真言卷三 （395)
唱道真言卷四 （407)
唱道真言卷五 （418)
萬清和跋 （431)
郁教寧跋 （433)