論語集注2

內容簡介,作者簡介,基本信息,

內容簡介

東アジアの儒學史に最も大きな影響を與えた朱熹の代表作。朱子を批判した仁斎『古義』、徂徠『徴』の註解も並せ論評する。
宋學の『論語』解釈の精髄を集約した朱熹『集注』に、反朱子學の仁斎、さらに仁斎も批判する徂徠が果敢に挑む。『論語』解釈をめぐる中國と日本の儒學思想史上の白熱した議論を再現。

作者簡介

土田健次郎,1949年、東京生まれ。早稲田大學第一文學部卒業、同大學院文學研究科博士課程単位取得退學。博士(文學)。現在、早稲田大學文學學術院教授

基本信息

作者: 朱 熹
出版社: 平凡社
副標題: 東洋文庫850
譯者: 土田 健次郎 訳注
出版年: 2014-6-25
頁數: 394
定價: JPY 3132
裝幀: 単行本
叢書: 東洋文庫
ISBN: 9784582808506

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