本知名演歌天王森進一於1974年灌錄過一首名為“襟裳岬”的歌曲,為他拿下當年日本有線大賞獎;
日這首歌除了成為他的代表作之一外,也是日本人耳熟能詳的歌曲。
歌詞如下:
北(きた)の街(まち)ではもう(在北方的城鎮啊)
悲(かな)しみを暖爐(だんろ)で(憂傷在暖爐里)
燃(も)やしはじめてるらしい(仿佛開始燃燒)
理由(わけ)のわからないことで(為一些不明白的事情)
悩(なや)んでいるうち(而苦惱著)
老(お)いぼれてしまうから(老糊塗了)
黙(だま)りとおした歳月(としつき)を (沉默了的歲月)
ひろい集(あつ)めて暖(あたた)めあおう(收集起來,也能溫暖心房)
襟裳(えりも)の春(はる)は何(なに)もない春(はる)です(襟裳的春天,是什麼也沒有的春天)
君(きみ)は二杯目(にはいめ)だよね(這是你的第二杯)
コーヒーカップに(往咖啡里)
角砂糖(かくざとう)をひとつだったね (丟入一個方糖)
舍(す)てて來(き)てしまった(就如同扔掉了)
わずらわしさだけを(人間的煩惱)
くるくるかきまわして(咕嚕咕嚕地攪和著)
通(とお)りすぎた夏(なつ)の匂(にお)い(夏天的氣息已經過去)
想(おも)い出(だ)して懐(なつ)かしいね(回想起來,很是懷念)
襟裳(えりも)の春(はる)は何(なに)もない春(はる)です (襟裳的春天,是什麼也沒有的春天)
日々(ひび)の暮(く)らしはいやでも(每天的生活即使厭煩)
やってくるけど(也一樣會來臨)
靜(しず)かに笑(わら)ってしまおう (靜靜地笑吧)
いじけることだけが(只有倔強)
生(い)きることだと(才能生存下去)
飼(か)い馴(な)らしすぎたので(嬌生慣養慣了)
身構(みがま)えながら話(はな)すなんて(所以才擺架子這樣說)
ああ おくびょう なんだよね(哈哈,是不是很懦弱呢)
襟裳(えりも)の春(はる)は何(なに)もない春(はる)です(襟裳的春天,是什麼也沒有的春天)
寒(さむ)い友(とも)だちが訪(たず)ねてきたよ (有寒冷的朋友到訪了)
遠慮(えんりょ)はいらないから暖(あたた)まってゆきなよ(不要客氣,一起來取暖吧)